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2011年7月 7日 (木)

不道徳国家にっぽんと東日新聞

6日付東日の風信、やっとまともなことを書いてくれる人を見つけた感じがしました。
問題は松本復興大臣のこと。
気持ちよかったですね、記事が。
「長幼の序を持ち出すまでもなく、知事が大臣を出迎えるのは当たり前のことだ」と。
一言で切り捨てた。
世間の人はこの大切なことをちっとも話題にしない。
自分の立場に置き換えてみてどう思うかということができない。
知事と大臣という立場は関係ないでしょう。
自分のところへだれかが訪ねて来れば、出迎えるのが人間として当然ですわ。
これができない人は、まず社会人として何かが欠けているとぼくなら判断します。
「何かが欠けている」と思われる”若者”(知事のこと)に対して、年上の者が注意を与えるのは当たり前のこと。
復興という大きな目的に向かって「しっかりやれ」というのは激励以外の何者でもないと思われます。
もっとも公の場でそれを言ったのは知事の立場を考えれば適当でないことは本人も遅ればせながら気づき、「オフレコね」と言った。
にも関わらずそのまま流したメディア。
この問題は、大臣の暴言としてしか取り上げられておらず、まったくの片手落ち報道としか捉えられないし、それを指摘しない人々に対しても同じようにしか感じません。
知事に対しての責任追及は一切ない。
ひどいもんです。

非礼を非礼とも無礼とも思わない日本人は、やっぱり不道徳の国になったんだなあ。
宗教心に支えられた成長した欧米の道徳は、今でも生きているけれど、短期間に欧米化した日本人は自らの文化すらかなぐり捨てひとつの目的に向かって進んだ結果、本来金よりも大切な道徳心を失ってしまった。
決してすべての人がそうではないと思う。
けれど自分の道徳心が正しいかどうかを自分で判断せず、メディアや世論に影響されすぎているんじゃないだろうか。

言葉は悪かったにしろ、知事の非を指摘すると職を辞さなければならない国とはどういうものなんだ?
宮城県知事は反省しているのだろうか。
会見の時間は最初から決まっているはずなのに、遅れてきたとはどういう了見なのか。
それを追求する声はどこにもない。
まったく失望するしかありません。
大臣の非の部分も含めて、東日はよく指摘したと思う。
斜に構えることが、メディアの役割の一つでもある。
この問題に関して、みな書いていることは同じ。
みんなが書いているようなことは誰でも感じている。
そういう記事を読んでも大きな波になっていくばかりだということを日本人はもっと知るべきだ。

「地震は天罰だ」とのたまった都知事は辞職してないが、どういうわけなんだ? 

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