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2011年4月30日 (土)

姫街道を歩きました

連休中、磐田から御油を制覇するという知人に付き合ってみました。
一日目は見附宿(磐田市内)から気賀の約26km。
駅待ち合わせで磐田駅から8時半スタート。

姫街道の入り口は有名でしょう。
東海道を行くよりも、この道を歩きたい!といいたくなるような風景が、見えますから。
いきなりの坂道だけど、なんとも風情があって前途洋々です。
その後は旧道然とした道を歩いたりはいますが、大半は自動車道路。
農村部でも旧道の風情はなく退屈でした。
天竜川で東海道と合流し、安間地内の追分から再び姫街道単独道路に。
たんたんとした変化のない道でやはり退屈。
道祖神や馬頭観音があるわけでもなく、地形も変化はない。
新しい道との絡みも興味を引くほどでなく、歩きたいという意欲がわかない。
池田近道なんていうところもあるけれど長くはなくてすぐに農村部分に入ってしまう。
何もないから見るものがない。
つまり下をうつむきがちになってしまう。
うつむいてある方が能率はあがるんだよね。
うつむきがち→風景を見ない→急ぎ足に→うつむきがち
というデフレスパイラル。
市野宿は唐突に現れました。
何もない町に現れた宿場なのかな。
こは交通量が非常に多く、油断しているとクルマにはねられます。
古い旅館はあるし、曲尺手と思われる部分も残されていますが、あのクルマの量では雰囲気に浸ることはできません。

姫街道は三方原台地上を西へ行く道です。
東海道は台地下の海沿いを行くんですね。
台地上はゆったりした道であったはずですが、現代ではせまい道に大型バスが頻繁に通る道。せっかくの松並木も風情形成にはあんまり役だってないですね。
とにかくその道路環境から抜け出したい気持ちが先立ちます。
義務感によって、そのつまらない道を歩き通し、大谷で三方原台地を下ります。
実質的に浜松市が終わる印象かな。
しかしその先も大差ない雰囲気で、相変わらず淡々と歩きます。
こうなると希望は気賀宿のみ。
気賀への旧道に入ると、千日堂を過ぎて山道へと入ります。
服部小平太が殺された碑なんてものもあります。
この道をドロドロと下りていくと都田川を渡って気賀宿へと入ります。
すっかり見慣れている気賀宿ですが、宿場の雰囲気はありますね。
姫街道・銅鐸資料館を見て福月堂でみそまんを買い、天竜浜名湖鉄道で帰りました。

おもしろければ、二日目も歩こうと思っていましたが、期待したほどではないためにやめました。気賀から先は間違いなくもっと楽しいと思われますが、気をくじかれたようです。

それにしても中山道を歩いたあとの姫街道は辛い。
何もないっていうのはほんとうに辛い。
住宅地を28km歩いたようで、疲れもひときわでした。
たぶん二度と歩くことはないだろうなあ。

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