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2011年4月26日 (火)

エヴァンゲリオン第27話

人間は55歳でも死ぬ。
平均寿命が90歳に近くなっても、事故に遭わなくても55歳で死ぬことがある。
だれしも55歳で死ぬなんてことを思わないうちに、死は着々と近づいてくる。
どんなに多くの人に惜しまれ悲しませようが何の斟酌もないままやってくる。
彼女が25歳の時、余命が30年だなんてこと考えるはずもなかった。
キャンディーズファンにはスーちゃんと田中好子は同一人物であり、別物であった。
スーちゃんは生きたままこの世からいなくなり、その代わりに田中好子が現れた。
けれどその”生まれ変わり”もこの世から去って、完全にいなくなった。
なんとも悲しくやりきれないことだ。

スーちゃんはキャンディーズ結成当時リードボーカルだった。
立ち位置も中央であったが、年下の男の子からランちゃんと入れ替わった。
入れ替わったのはグルーブの見かけ上のリーダーも変わるということではあったが、彼女はそれほど気にする様子もなかったようで、今思えばそういう人柄だったんだろうなぁとも思える。おっとりしたイメージだったから。

キャンディーズそのものはともかく、それを通して思い出すものが多すぎて整理できない。今書かなければ誰も知らないままこの世から忘れ去られていくことが多すぎる。残す価値があるものではないけど、それがなくなると自分の一部が消えていく気がする。自分しか知らないこと、自分と他人との接点などなど。
この世からはすべからくそうして消えてゆく。
うん。
そうなるべきものなんだね。

もっと楽しかった記憶を書こうと思ったのに気分が沈む。
なんだかどんどん生きるのがドンドン面倒くさくなってくるね。
だれかがそばにいなければ、そのまま消えてしまいそう。

Help! I need somebody.
Help! Not just anybody.

John Lennonは書いたけど、必ずしもそうではないんだなと感じる夜。
他の何かを媒体とすれば自分が存在できる。
体がだるいけど、明日も生きる。

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