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2011年3月 6日 (日)

中山道ウォーキング(3)塩名田宿→芦田宿(前)

前回とはうってかわって、突然信濃路に舞台を移しました。
戦略的・政治的理由(笑)で、ぶっ飛ぶわけですが、まんまとそれにのせられてしまっているお客。
まあ良しとしましょう^^

さすが中山道、起伏のある道は魅力です。
山中をゆく以上アップダウンは避けられないけど、坂やそれに順応した町並みも中山道の個性としてあげられるでしょう。
久しぶりに旧街道を歩いたって気がします。
塩名田、望月、八幡、芦田、付け加えて間の宿・茂田井。
洗馬、本山、贄川といった宿場と雰囲気がよく似てる。
幅の広い旧街道が拡幅されることもなく利用された結果、独特の町並みを作り上げた。
ただしこちらは相当古い建物が残されていて、カメラマンにはたまらない。
たまらないっていうのは長短あって、「写真を撮りたくて”たまらない”」のと、「いちいち立ち止まってファインダーをのぞいていたのでは時間的に”たまらない”」
おかげで、毎度ブービーです。
今回、撮る物とスナップの差別化をはかり、歩く時間を稼ぐことにしました。
すなわち、どうしても撮る!というものは立ち止まって撮り、そうでないものはファインダーをのぞかず、適当にレンズを向けてシャッターを押す。
もうこれくらいでないと、ハイペースを保てない。

Th_img_4650 Th_img_4663

塩名田宿・本陣前からスタート。旧道を進んで千曲川につきあたったところにある老舗川魚料理店、竹廻家。
はやの天ぷらによる天丼を食べられるそうな。
食事時でもあり、中山道ウォークの同志が入るのではないかと思っていたら、だれひとりとして入らない。どころか見向きもしない。「しめた!」とばかり店内に入るも、予約があり30分ほどかかるとのこと。その余裕はないのであきらめた。
いつ行ける事やら。実はそのすぐ近くにものむらという川魚料理店があるけれど、人気(ひとけ)はないし入れる雰囲気ではない。
残念である。
千曲川を渡って早速の坂道ではあるけれど、虫籠窓があるような旧家があったりして目を楽しませてくれる。坂道はしんどいが多少気は安らぐ。

Th_img_4729

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じきに八幡宿に着く。やはり幅の広い旧道に人家が密集し、出し梁の家もある。
その都度写真をバシバシ撮っているので、後続の人たちがドンドン追い抜いていく。早く先に進みたい気持ちと、写真を撮ったり雰囲気をかみしめながら歩きたい気持ちが交錯する。そういう中で前述の”ノーファインダー”作戦を思いつく。

Th_img_4845

鹿曲川を渡って、望月宿に入る。ここもいくつかの古い建物があって、個性を主張する。どうにも雰囲気を作れないのは、大変に見通しのよいまっすぐに太い道であること。当然江戸時代は踏み固められた土の道であり常にほこりっぽかったと思われるが、舗装してしまうと、ただの道に見えてしまう。道路の圧迫感に建物がかなわないといった表現方法が適当か。かなり町並みはがんばっているのに、どうもダメだった。
ここでは民俗資料館を見学する。
えらく立派な建物が街道からかなり引っ込んだ位置に建てられている。
街道の雰囲気を守る努力だろう。
おひなさま展が最終日ではあったが、のんびり見学する暇もなくロビーのお茶をいただいて早々に出立する。
なんかとってもせわしないなあ。

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