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2011年2月 7日 (月)

中山道ウォーキング(1)日本橋→巣鴨

予想通りの客層は、じいちゃんばあちゃん^^;
60台半ばっていう人が多かった。
バスを日本橋で降りてから、その人たちと距離を取ることばかり考えていました。
実際彼らもある程度は歩くことに自信がある人たちだと思うんですよ。だからうちらと歩く速度に違いがない。
かつこちらは写真をとりながらだから、距離を稼いでもすぐに追いつかれてしまう、その繰り返し。
でも実際には写真はほとんど撮っていない。
せいぜい三越とか銀行くらい。都会過ぎるし写真を撮る余裕がない。
なにしろ昼食のふぐがぶら下がっているから、「少しでもゆっくりできるように」と飛ばす飛ばす。
じいちゃんはぜあちゃんたちとは、昌平橋で離れることができました。
なぜってそれはナビゲーターが道を間違えたから。
自分の下調べでは昌平橋を渡ったら左に曲がるはずなのに、ナビはまっすぐ秋葉原に入るという。
この区間「経路が確定しない」なんて記事を目にした記憶もあったし、中山道そのものの経路にそれほどこだわらないので、そのまま彼女に従って歩きましたが、中央緩行線(と昔は呼んでいたけれど、今はなんてと呼ぶのだろう。お茶の水から錦糸町への路線)をくぐった時点で、違和感バリバリ。
いわゆるアキバケイっちゅうのか、気持ち悪いのがいっぱいいる。
男だけで群がっている。
男だけが群がっているっていうのはホント気持ち悪いもんだと感じつつ、一刻も早くこの空間から離脱したいと一層足を早めましたよ。すぐに左に折れ、軽く坂を登り、下から上がってきた道と合流したところで、道を間違えたことを確信しました。
合流してきた道には旧街道のにおいがしたんだもの(笑)
でも戻ることはしない。往時もそうして間違えた人がいたかもしれないでしょ。
厳密に中山道をゆくなんて、それほど重要なことじゃないんですよ、ぼくの場合は。
さてその坂が昌平坂らしい。
昌平黌で有名な昌平坂w
左に見える湯島聖堂には仲間らしいおばちゃんたちが群れているが、われわれは急ぎ足で通過。
壱岐坂上という地名もなかなかイけてると思う。
本当に坂の上なんだもの。しかもこれ現代風の道路に改善される前はガケだったかと思わせるほどの勾配。東田坂上も負けるね。
歩けばあるほど中山道が尾根道であることが実感できる。
なぜなら右も左も土地が下がっているからね。
つまり、万世橋からぐいっと昌平坂を上がって尾根に上がり、そのまま進むわけだ。そんなことは自分の足で歩く人はよく知っているけれど、知らない人に話すと感心される。そんな人を連れて歩いていると、自分が偉くなった気がするよ(笑)
東大の赤門を見て正門前を過ぎ、農学部の門を見る。
ガイドさんは「正門より立派。ケヤキの一枚板」と言ってたけれど、ありゃ明らかに一枚板ではない。枠に板がはめてあるじゃないか。
日本近代建築に洋風を感じたい自分は、正門が好き。
他の2門は興味の対象外かな(笑)

ところがここで大チョンボ。
農学部の門に見とれてどうも左に曲がるのを忘れたらしい。
第六中学の建物を見ながら、「きちんと改修しないと。学問は国の礎だ」などとえらそうにしていたのがよくなかったらしい。
文教学院大まで来て、「間違ってない?」とナビが言う。
ナビが聞くなよ!(笑)
すぐに間違っていたことには気づいたけど、前述のような理由から、そのまま歩き続けた。歩いていた道が中山道のバイパスとして利用されたかもしれないしね....ってしつこいな(笑)
途中から左に折れ、旧中山道に戻る。
復帰地点が白山上交差点。
下から登ってくる手狭な旧坂を見て、農学部まで戻らなかったことを後悔したけど、登ってくる道が中山道ではないので大したダメージではない。

2回に渡るルート間違いが、ちょっとした怒りになりつつあるけれど、時間的には順調以上に順調なため、どあにか精神状態を保つが、白山通りとの合流を見て帰りたくなった。これも試練なのだと自分に言い聞かせながら巣鴨駅へと急ぐ。
子供を後ろに乗っけた自転車が、やたらと歩道を飛ばす風景が目に付く。
大急ぎに急いでJR巣鴨駅に着いた。
日本橋から1時間30分ほど。
時速4km程度か。

巣鴨からは山手線内回りで池袋へ。
お待ちかねのフグだぁ!
予約よりも10分ほど早着したが、構わず入店^^;
てっさ、湯引き、てっちり、唐揚げ等を食う。
うめーーーーよ!
ふぐ料理ってのは、魚料理ではなくふぐ料理なんだと知りました。
ビールもヱビスの琥珀生なんだもの、幸せいっぱいだわさ!
うまいビールは料理を引き立てる。
スーパードライだったら、幻滅するとこでした(笑)

ちょっと腰を落ち着けていたら、もう3時過ぎてる!
あわててふぐ雑炊をかき込み(神!!!!!)、タクシーを拾ったときにはもう3時35分^^;
巣鴨まで「10分くらいですね」というタクシーの運転手の言葉に一安心。
巣鴨に着いたのは45分くらい。
人形焼きとせんべいとカステラのあいのこみたいなものを買って、バスに乗り込みました。
集合時間3分前でした。

なんと充実した一日だろうと思いました。
帰りの車中で配られた今後のハイキング予定表と、スタンプシートを見て一日の疲れも忘れ、わくわくする気持ちを抑えられませんでした。
学校が遠足用か生徒の送迎に使うような狭いバスではあったけど、東海道線のロングシート込みの乗り換え数度旅行よりもよっぽど楽ちんだし、マシ。
このツアーで中山道を征服してやる!と誓いましたです。

次回は2/20、巣鴨から戸田の約9kmです。

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