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2011年1月11日 (火)

テーホヘ2011  東栄・下粟代(下)

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目覚めたのは6時くらい。
車内でぼーっとしていると妻も起き出した。
そろそろ行くか、と会場へ。
ちょうど榊鬼が登場したところ(だったかな)。
榊鬼が終わり、他の舞いが始まったところでさ再び車中の人になった自分。
だって眠かったんだもん!
目覚めたら(妻に起こされたのだが)、岩戸の舞いが始まるところでした。
ちん○んに摸したすりこぎで観客にみそを塗り、まん○に摸したしゃもじですりつぶした米をぬりつけていく。
2組のおじいとおばあが逃げまどう人たちをおいかけていくが、元々観客が少ない時間帯でもあり手持ちぶさた。
車の中で仮眠していた人たちを起こしてまで塗っていくのはいいね!
あれくらいやらないかん!
NHKの取材スタッフも執拗にねらわれていました。
ちなみにここのみそは普通のみそなので、よほど強くこすりつけても目立つほど付きません。
御幸で使われるみそは五平餅のみそなので柔らかく、大量につくのですがね^^;
むろんぼくもされるがまま。

見舞いを置いてきました。
お礼として御札、食事券等がいただける。
食事券とは酒、肴。
2合とっくり1本に肴を食う。
肴はけんちんと呼ばれてはいるけれど、煮物であります。
よく炊けているのに崩れていない。うまい煮物でした。
酒も肴も空きっ腹に染みるぅぅぅ!
おかわりしていいものなのかどうか小心者にはわからないので、そのまま食器をお返し。

翁の舞いが終わるといよいよお待ちかねの湯囃子です。
舞子が振りまく湯をかぶると1年健康に暮らせるという。
大半の人はこれが目的のひとつだと思っていたが、そうではないらしい。
夕べまつりを盛り上げていた大半の若い衆はいない。
だから思いっきり浴びるべく、釜の一番近いところで一緒に舞ってました。
そりゃあ見よう見まねで舞いと呼ぶにはおこがましい舞いですが、この祭りではそれが許される。
「見ているだけでは楽しくない」っていうのは、みんなが言うこと。
だれが舞ってもいい。
祭りっていうのは閉鎖的なものが圧倒的に多く、よそ者は参加できない事が多いのに、花祭りは受け入れている集落しか行ったことがない。閉鎖的と言われる三河人の印象とは対照的。けれども、新しい血を欲するのは、狭い集落ではよくあったこと。花祭りを通して濃くなりがちな血を薄めようとした結果かもしれないなんて愚考したりしてね。

んでまぁ、湯を浴びました。
ふっふっふ、自分で思ってた以上に濡れてましたよ。
こんだけ濡れとけば、今年も病気をせんでも済むでしょうな。
ありがたやありがたや。
湯ばやしは逃げてはいかん。
一歩前へ!一歩前へ!(笑)

しばらくして茂吉鬼が出てきましたが、疲れ果てた夫婦は帰宅することにしました。
24時間半あるまつりの14時間は見た。
楽しくて充実した時間に納得して帰る気になったのでした。

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そういえば、御神酒を勧めてくれた方が、「すぎうらさんのホームページに載ってましたよね」と声をかけてくれました。
「すぎうらさん、さっきまでそこにいたんですよ」と妻が言えば、「いえ、杉浦さんは知らないですがホームページは見てる」とのこと。
もしこれを読んでくれていたらぜひコメントくださいね! 

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