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2010年7月13日 (火)

小田原から東へ

長い目でみれば、遠いようで近かった日本橋。
今回の小田原→藤沢に限れば、「近いようで遠かった藤沢」。
もう小田原以東は”消化試合”なのかな...とは思いたくないな。
今回の街道歩きはそんな言葉で総括できます。

小田原からすでに市街地。
どこまで歩いても市街地^^;
ところどころ史跡らしきものはありますが、後世それらしきものを再現したんじゃないかな。位置がおかしいし。

国府津では、割と古い建物が数多く見られて楽しかったなぁ。
擬洋風から始まった欧風化を日本家屋に取り込み、一種の「完成」をみた時期。
昭和初期くらいの建物でしょうか。
けど文化財としての価値はほとんどないですね。
町の歴史として保存するのは有りだし、それが国府津の個性と呼べる気がしました。

この区間でさみしいのは、道路自体に昔日の記憶がないこと。
すでに現代に取り込まれてしまっているところに「一里塚跡」と書かれても、感慨はわいてこない。もう完全に「跡」なんですよねぇ。
道路の形状にしてもほぼまっすぐにされてしまい、旧道特有のうねうねがない。しかも東海道の大半は拡幅され(旧)一号線にされている。
旧一号線の面影はあっても、旧東海道の面影はない。
うん、うまい言い回しだ(笑)
細い道がない。今も東海道が主要幹線道路であり続けている。
歩道を歩いていても後ろから自転車が頻繁にやってくる。
そういうつまらないことで注意力を割かれると、楽しい気分がだんだんと薄れてしまうんですよね。疲れ過ぎちゃう。
当然のことながら、平塚なんてなんも残ってない。
最初からまったく期待もしてなかったけどね。
大都市の旧宿場町なんてそんなものですから。
でもうちらはここで泊まり。

途中二宮のみせ吉本店で買ったガラスのうさぎという菓子と、黄まんじゅうをホテルで食べました。みせ吉本店の建物は悲惨なことになっているけれど、菓子はいたってうまかったです。うすーい求肥につつまれた白あんがいい。黄まんじゅうの生地も、ふわふわして良い感じ。そこらの町の菓子屋のまんじゅうとはちょっとレベルが違うなーと思うけれど、それで店が大きくなるわけでもないらしい。

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