最近のトラックバック

2016年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« デンドロビウム | トップページ | ひがないちにち »

2010年5月24日 (月)

小牧の石

小牧市内にあった道標です。
名古屋から中山道を直結する街道沿いにありました。
文言は現在でも通用するから、往時からほぼこの位置、この向きに立っていたようです。
わわ、楽しいなヾ(@⌒▽⌒@)ノ

49698183_1392206671 まずは正面。 名古屋から来ると、ここで突き当たって、右に折れ、さらに北へ折れるという街道構造になっていました。 けっこうお上手な字。
49698183_1326932219 左へ行くと国道155号につながります。現155号は、古い通りを拡張したものなんでしょう。 一の宮 つしま 清須と書いてあるようです。 どこに行っても一貫性のないかなと漢字の使い方です。 日本人の漢字の使い方って、昔からこんなもんなんですよ(笑)
49698183_3121639879 東へ行くのが本通。 典型的な「横町」です。
49698183_4084976632 裏側、趣味の上ではここが一番大切です。 素人でもこんなにはっきり読み取れるのは珍しいです。 「村内石橋八ヶ所寄進」「寛政十午十一月吉日」 「午」の右上の時は「戊」であるべきだと思うんだけど、そうは見えないなぁ。 と思ったら斜めに書いてあった^^; 1798年に建てられた物ですね。

上街道はいわば官道のようなもの、そこに建つ道標なのだから、きっと小牧市はすでに調べているに違いない。
まぁこの石の頭でもなでて200年前を妄想してみよう。

« デンドロビウム | トップページ | ひがないちにち »

石・石碑・社号碑」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/163414/53557433

この記事へのトラックバック一覧です: 小牧の石:

« デンドロビウム | トップページ | ひがないちにち »