花粉症かも知れない
ここのところ風邪の症状に悩まされている。が、これがいつも春にやってくるので、花粉症じゃないかと疑っているところ。
土日も大半どこかでうろうろと動き回ってるせいで疲れがたまり、季節の変化についていけずにダウンするんじゃないかというのが妻の見立てのようだけど、自分ではそんなヤワな体じゃないと思ってるから花粉症を疑う。
けれど雨の日も変わらないし、風がない日もひどかったりお構いなしなんだよなぁ。
そんなわけで、今日は早退しました。
こんな状態での高圧洗浄は相当厳しいよ。
でも昼からの仕事はなかったようで、早退を言い出さなくても帰れたみたい。
話は変わって花。
気になっているのが、コケイランとトケンラン。
冷涼地に自生するランの仲間を昨年オークションで入手。花が終わり夏の休眠に入って以来いっこうに目覚める気配がない。
枯れたか腐ったかとほじくってみれば、バルブは固くしっかりとしてるのね。もし新芽が出てきていたらと思うとしつこくほじくり回すのも恐くて、日々親心が募ってきてます。
で早退してそのことを調べていたらとてもすごいblogに行き当たった。
自然に対する造詣がすさまじい。
この文章量と力の迫力は、「綾波を返せぇ!」の一心で初号機を覚醒させてしまった碇シンジくんを思い出します。
さらに詳らかに読んでいくと、この人の人格まで見えてくる、すごいblog。
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