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2010年1月 5日 (火)

コーハク2009

最近の若手って、歌が下手なヤツが多いですね。
歌手だからといって必ずしも歌がうまい必要はないんですけどね、石原裕次郎しかり、渡哲也しかり。
いや、むしろ歌のうまさよりも、むしろ個性が必要だなぁ。
なんの魅力も感じない歌手っていうのは、見ていてつらい。
昨今がそれ。
録音された物を聞いていると聞けないほど下手ではないから、「音楽業界のレベルも高くなったなー」と勘違いしてしまっている。

永ちゃんはよかったなあ。
あの低レベルの観客のなかであれほどのパフォーマンスを展開できた力には恐れ入った。童謡の合いの手のような拍手、パフォーマンスに対して何もリアクションを起こさない、あらゆる面で、最低。もっとも紅白を見に来る層にそれを期待してはいけないことは、すべての人が承知だけれども、永ちゃんはすごかった。
ずば抜けた表現力の高さだったよね。ただしもっと他の歌を歌って欲しかったけど。もっとロックンロールな歌をね。
松山千春をみたいね。近頃政治的発言が多いからムリかな。

細川たかしの望郷じょんがら大好きなんだけど、彼の歌唱は年々独りよがりになってゆく。人に歌詞の内容を伝えるという意味合いにおいては、彼はもう失格だなあ。声を張り上げればいいってものじゃないもの。そりゃ出演理由がさっぱりわからない和田アキ子あたりに比べればきちんと声が出ているだけマシではあるけどさ。
望郷じょんがらを聞くときは岩木山と白くなった田畑を想像したい。吉幾三の津軽平野とセットにして楽しみたい曲なのに、細川たかしと来たら自分の歌唱力をひけらかそうとしているだけで、なんのおもしろもみもない。
せっかくあれだけの歌唱力を持ちながらとっても残念。
だれか彼にそう言える人はいないんだろうか。

いつも思うけれど、あの審査員の方々はエライね。
夜中に好きでもないような歌まで聞かされてもイヤな顔もせずに、思ってもいないことをいわなければならない。
芸人ののどじまんみたいな番組で、音程があってる程度でも「心に染みました」なんていう冗談を言うわけでもなく、ホント彼らは辛抱強い。ましてや4時間半。
あぁ、審査員あはれなり。

ま、相変わらずつまんねーという結論ですわな、というか見てないけど。
モウ和田アキ子が出るだけで虫ずが走るし、数億円のセット(あれを衣装と呼ぶやつは、日本語を知ってるんだろうか)を売りにする愚かな番組っていう認識しかない紅白歌合戦。
骨董品屋に売ってるようなこの時代がかったタイトルもなんとかならんかねぇ。

言いたいことはいくらでもあるけれど、毎年同じことを感じるだけですぐに忘れてしまうよ。結局自分が契約者であってもNHKのファンであっても、視聴者ではないから。
知性が勝るNHKにこの手の番組を作らなければならない必然はない。
もっとマシな番組を作ろうよ。

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