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2009年12月27日 (日)

故郷未だ忘れ難く

ATフィールドというと身構えたり、またエヴァかという人もいるけれど、朝の心の柔らかさというのは、大変にデリケートで無防備である。
人というのは時に思いもかけない言葉で傷ついたりするものだから、もともと多少身構えてはいるけれど、形を為さない「歌」というものは、意外なほどすんなり入り込んでくるものである。
土曜日の朝仕事だというのに、夕方から久しぶりの友人に会えるうれしさで浮かれていた。「残酷な天使のように〜♪」なんて鼻歌を歌いながら。(やっぱりエヴァだ)
ふとラジオから聞こえてきた武田鉄矢の歌声がタイトルの曲。
あのへたくそな歌がやけにしみてくる。
タイトルを見れば歌の内容は自ずと知れてくる。

歌詞がダメだ...
自分とダブってしまう...
視界がぼやけてくる。

ふるさとっていうのは両親に代表されるけれど、それだけではない、自分が今まで生きてきた過去のすべて。そのすべてが懐かしく愛おしい。
取り戻したいのに取り戻せないものばかり。
今は取り戻したくないと思っていても、心のどこかで取り戻した方がいいんじゃないかと思う物、様々。

ATフィールドを中和するロンギヌスの槍。
海援隊の「故郷未だ忘れ難く」は、自分のATフィールドを打ち砕くロンギヌスの槍だった。

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