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2009年4月21日 (火)

東海道を歩く 興津→新蒲原駅(中)由比

1144260977_152 倉沢続きで由比に到着。
県道がからむあたりで、どれを歩くべきか少し迷う。
由比宿自体は由比の駅よりもまだ東なのですが、それでもこの繁華な町は観光客があふれてる。
西木戸の場所もわからないままにいつしか由比宿に入っていたらしい。
昼に由比、予定通りだな。

(( ̄( ̄一*( ̄一* ̄)一* ̄) ̄))キラン...フフ

目的のひとつ、サクラエビタイムがやってきたぁ!
ところがどの店も大変な混みようで、店の前に人があふれてる。
ある程度時間的拘束のある街道歩きが寄るのは難しい...
あきらめ半分で東進していたら、駿河湾が見えるレストランっていう看板があった。東海道広重美術館のレストランで食うかと保険をかけた時のことでした。6組くらいは先客があったけれど、店内が広いからすぐだろうとヾ(@⌒▽⌒@)ノにしては珍しく、待つ気になったのでした。
それでも10分以上は待ったな。
席に座ってメニューを見るまでもなく、「ナマふたつ!」それに「ナマサクラエビ!」
あっという間にカラになるビール。止まらないビール。
ビール止めのため、また肴としてサクラエビのカキアゲそばセットを頼む。
そばを食いながら、カキアゲをかじりビールを飲む。
「もうひとつナマサクラエビ頼もうか」言い出したのは嫁ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
(大瀧詠一風ねw)
1時間あまりもゆっくりして、胃薬を飲んで店を出ました。
最近街道歩きで昼飯食うと、後々胃が痛むの。
いつも忘れる胃薬を忘れなかったのは、サクラエビへの執着心だったと言えるかも知れないね。(佐野元春風w)
店での会話。
ヾ(@⌒▽⌒@)ノ「もういっぱいビール」
嫁「まだ飲むの?歩けんくなるよ!いいの?!」
ヾ(@⌒▽⌒@)ノ「もういいじゃん、おれもう今日ここで終わりでいいよ。由比から電車に乗って帰ろ。このサクラエビの前では街道歩きなんてどうでもいいや!」
嫁「ぷぷっそうだよね。もうちょっと飲もうか」
なんともだらしない夫婦ではある(爆)
でも一応蒲原までは行くことでまとまりました。
最終地点はJR新蒲原駅。

1144260977_93_2 重い腹とは逆に軽快になった足。
すごく軽くて、胸のあたりまでひざがあがっているように感じています。
すぐに正雪紺屋があります。
慶安事件(由井正雪の乱ともいう)の首謀者の生家だそうです。
こういうのって「だそうです」とか「言われています」って続くのに、ここは言い切り方型が多い。本当だったのかしらん?
建物としては価値はあるんだけども、掃除も手入れも行き届いているとは言えず、あまりいい印象を持ちませんでした。紺屋としては機能していないただのみやげものなんだもん。期待を持ちすぎたかな。
正雪の生家で客相手の商売をしているとなれば、それだけでも存在する理由は十分です。かつ、店のおばちゃんは、愛想がよくて好感度は大きい。
その向かいにある東海道広重美術館の休憩所で小休憩してすぐに出発。
新蒲原まで行くのだ!
資料館関連は特別展の内容次第で再訪することも多々あるので、パスすることはそれほど苦になりません。
1144260977_187_2 そこからすぐに東枡形があります。
今でも先が見通せないくらいに、原形をとどめています。
言われなくても枡形だとすぐわかる。
こんなのも町の魅力のひとつですなあ。

由比を離れて、旧一号と合流し、蒲原向けて歩きます。
由比ー蒲原は1里あまりしかなく、足が軽い人なら1時間足らずの距離です。

672696_182389251 蒲原入り口にはポケットパークがあって見逃すことがありません。
進入禁止の道は、伝馬制が整った江戸初期の東海道であるけれど、今日途中道がが途切れていて消滅しています。
かなりそそるなあ。
まだ町おこしのネタが転がってる(笑)

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