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2009年4月24日 (金)

東海道を歩く 興津→新蒲原駅(下)蒲原

672696_90439265 時間もないので、築150年の志田邸に飛び込む。
おばちゃんがふたりいて、笑顔で迎えてくれました。
典型的な商家の造り。
奥ミセにはいろりが切ってあって日本家屋の良さ全開。
「こんな家に住みたいなぁ」っ思わず口走る。
蒲原では町おこし団体があり、研修を兼ねて他の宿場を見に行ったりもするという。なんともうらやましい話。
そういうことをしてもいいよ、という人がたくさんいるっていうのもうらやましい。
築150年の家を、「公開してあげて」と言ってくれる人もある。
なんともうらやましい。
志田邸で蒲原の良さを吹き込まれて、次なるは旧五十嵐歯科医院。4時を回っているのでダメ元で聞けば、少しくらいの時間ならと中に入れてもらいました。

1147527259_207 1147527259_129 発想の転換。
ここは二階が医院で、1階は家族の生活の場だったそうです。
患者は玄関から右手の階段を上がって二階に行くのだとか。
金持ちなのに別の建物にしなかったのは、そういう発想がなかったからなんでしょうか。現在の常識から考えると不思議です。
1147527259_214 二階に上がって奥を見ると、患者の宿舎もあるし、中庭もある。
形式は町家なのに。建物は擬洋風ってのも建築変化の過渡期を見るようでむなかなか興味深い。
時間があればもう少しゆっくり回ったり写真撮ったりしたんだけれどね。
志田邸でゆっくりしすぎたな。
そういうことで謝意を表して、五十嵐医院、蒲原をあとにすることとしました。

こんなに欲張った街道歩きは初めてかなぁ。
食べるもの、見るものすべてを回らずとも充実感いっぱいでした。
吉原まで行けなかったのも仕方ないかな

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