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2009年4月12日 (日)

豊橋発、三河大野から名古屋

この土日連休でした。
いいでしょおぉ(笑)
突如思いつき、飯田線で三河大野へ行くことにしました。
友人M.N氏に声をかけてみると二つ返事。
ラッキーだわぁと思いつつ。

豊橋駅飯田線ホームで待ち合わせ。
電車はなかなかの混みようで、平岡へ行くというおばちゃんと同席でした。
豊橋を出て数分後「まもなく本長篠です」というアナウンスには驚いたぞ。
おばちゃんも大爆笑。
本長篠が10分そこそことは特急伊那路より速いじゃないか(爆

1136345266_117 三河大野は谷間の駅。昔は駅舎旅館があったというだけあって、駅前は広い。そこからまっすぐ画廊鳳来館(旧大野銀行本店)に向かってまっしぐら。
鳳来館の建物のあるT字路が秋葉街道の宿場・大野宿の中心付近です。そこから1時間ほどぷらぷらと散策して、旧大野銀行本店の人になる。
旧大野銀行は地元有志の方々の尽力で、今はギャラリー&カフェ鳳来館になっています。
詳細はこちら

朝から何も食べていない午後4時、空きっ腹にビールとパンランチを詰め込みました。
意外なボリュームで、とりあえず命はつなぎとめた(笑
二階では五月人形展が開催されてました。
手が出るような値段じゃなかったので、箸置きを買いました。
入場料代わりです。

帰りは豊川で名鉄に乗り換えて名古屋へ。
別の友人と食事をする話になっているのだ。
金山で合流して矢場町の味千へ。
久しぶりに食ったがまあまあの味だね。
味千といえば青菜炒め。うまかったぁ!
食っているうちに帰るのがおっくうになってきた。
「お泊まりお泊まりうれしいな♪」と囃せば嫁もその気になってにやけ出した。
結局名古屋駅前でお泊まりだわさ。
チェックイン後に駅前のビールバーでギネスを飲んだ。
腹一杯なのにするする〜っとい入ってゆくスムーズさがたまらない。

日曜朝、仮面ライダーディケイドを見たあとはホテルの1階ロビーで朝食。
梅昆布だのタケノコの煮物なんぞがあるもんで、思わずビールに手を出してしまったじゃないか。
くそっ、東横をもうけさせてしまったぞ。
軽くほろ酔い気分でホテルを出て、バスターミナルへ向かう。
このあと矢場町のランの館に行くの。
大須観音へ行きたいという親子連れが運転手にどこで降りたらいいか尋ねている。運転手は一生懸命調べている様子だけれども、言葉からして関西系の人らしくわからんらしい。「ランの館が一番近いと思います」という一応の結論は出たようだけれど、大須に行くなら矢場町で降りるのが正しい。
このおばちゃんたちがたまたま自分らの前の席に座ってたので、矢場町の手前で大須観音への道を教えてあげた。(「知ってるなら教えてあげりん」と嫁が言うもんで^^;)
「ありがとうございました。」とおばちゃん親子は頭を下げて降りていきました。

1136348789_101 1136348789_236 ランの館、ランマニアの集いの場所かよ。
聞いたこともない種類のランが並んでて、根がヲタクなヾ(@⌒▽⌒@)ノはうれしくなってしまったよ。
コンデジのマクロ機能では捉えられないほど小さな花もあった。
胡蝶蘭の大株なんかにもびっくり。こんなに大きくなるもんなんだ!
庭に出るとシャクナゲがいたるところにいっぱい!見事に花を咲かせてました。
その一角にテントが張ってあり、中には商品価値の落ちた洋ランが並んでます。カトレアなら200円くらいからあるし。
うちらは荷物になるとわかっていながら、巨大な胡蝶蘭を買ってしまいました。
胡蝶蘭とデンファレだけは難しいからやめておこうと昔から誓っていたのに、とうとうやってしまった...。
でもランの館に行ってバンダのすばらしさにも開眼したし、パフィオペディルムもやってみたくなってしまった。たぶん置き場所がなくなるまで止まらないんだろうなと思う。なにしろ開花の喜びを分かち合ってくれる人がいるから。

それを抱えて再びバスに乗ると、行きと同じバスだった。
むろん運転士さんも同じ。
一周して戻ってきたのね。

帰路、1000系パノラマスーパーの1C1Dを占拠してビールとサンドイッチで小旅行です。
東岡崎から空いた1A1Bには小さな女の子を連れたおとうさんが着席。
「ンごい!」「うっさい!」「でんちゃきたよ!」「でんちゃさいなら〜っ」
こうして名鉄の人気は維持されてゆくのであった(笑
やかましくてごめんなさい、そういいながらふたりはうちらより先に降りていきました。

豊橋駅にはうどん屋と並んでラーメン屋がある。
時間帯によって、販売しているものが違っているという店です。今日は幸いラーメン屋の時間だったので入ってみた。でっかい胡蝶蘭を抱えてですね
^ ^;
置く場所がなかったので、しかたなくカウンターの上に置きました。
あ、開店祝いみたいだ ^_^
「見事な胡蝶蘭ですねぇ」
ラーメンをつくり終えたおばちゃんが言います。
「これ、高いんじゃないですか?」
「わたしも好きで時々買うんですけど、なかなかうまくいかなくて枯れちゃうんですよぅ」
負けずに「胡蝶蘭は難しいみたいですよね、だから今まで手を出さなかったんですが」と言うと、一時ラン話で盛り上がった。
ランの好きな人はそこらにたくさんいるんだな。
そして胡蝶蘭を買ったことで、ラーメン屋のおばちゃんとささやかな話もできたヾ(@⌒▽⌒@)ノ

改札前に本が落ちてた。
「ちんちん電車の走る町」のタイトルが目に入った。
あたりをぐるりと見回すと、乳母車をひいたおねーちゃん(おかあさん)が、急ぎ戻って拾っていった。
その風景を見てちょっと胸が熱くなったな。
豊橋の人は豊橋市民という括りの中で日々生活をしている。
でも名古屋の人は名古屋という町の中で生活していても、名古屋という括りの中にはいない。
つまり括りとしては大きすぎて、一人では捉えきれない。名古屋市民ではあっても、結局は身の丈サイズの町の中にいる。
名古屋に住んでいた頃には大都市に住んでるっていうことしか感じてなかった。自分が住んでいたところに「町」はなかった。だからこそ名古屋という括りを使っていたのだろうが、同じ名古屋市内でも古出来町とか筒井町あたりは違う。名古屋という括りはをさして重要視してないのだ。彼らには筒井町というくくりがある。220万人も暮らしている名古屋という単位は経済面ではともかく、精神面においては必要じゃないように感じる。
豊橋はどうなんだろう。
38万人都市というのは、やはり自分の手には負えない気がする。
ひとつの町内で暮らすのがせいぜいじゃないんだろうか。分を弁えるっていうのは大切なことなんだな。それが自分を生かす道でもあるんだな。
なんてことをこの二日間の旅行で考えた。
でも豊橋は住みやすい町だと思うよ。

JR高島屋の中にあるBEAU BEL BELLEっていう店のチーズケーキをもらった。口の中でとろけてしまううまさ!
こんど在所に帰るとき、義妹に持っていってやろう!

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