あぁ、老眼...
ごめんなさい、朝から酔っぱらっています。
もうクルマに乗れません。
お嫁様、どうかよろしく。
引き出しを開けていた嫁。
「これが欲しかったで買った」、出てきたのは老眼鏡。
鼻に当たる部分の部品が欲しかったらしい。
老眼鏡とはなんとタイムリーな。
仕事中も狭い場所で作業する時なぞ手元がぼけて困っていたのだ。
「老眼だな」
回りからもようそう言われたけど、視力の良さと顔の良さ以外何も取り柄もないヾ(@⌒▽⌒@)ノ故、肯定できなかったのだ。
その”ローガンキョー”をかけてみた。
げ。
新聞の字がよく見える。
新聞を離す必要がない、とってもクリア。
”ローガンキョー”を外してみる。
ぼける(T^T)
いっしょうけんめい焦点を合わせようとすると同時に新聞を前後する。
それだけでも若干の体力を消耗している気がする初老の男性ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
ローガンなのか...
俗に目がよい人ほど老眼になりやすいという。
あぁ、若くない。
老眼鏡を買うか、かぁちゃん...
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