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2009年3月 1日 (日)

花は消耗品

Th_img_6898 >>>某SNSで読んだ日記

いただいた胡蝶蘭の花が終わりそうだということがとてもネガティブに書かれていました。あたかも枯れてしまったような表現で。
なぜにこんな悲しい書き方をするんだろうと、「来年もぜひ咲かせてあげて」とコメントしたら、「花が終わったら捨てます」そうな。
なんで毎日水やってたんだろう?

資本主義社会において、消費は美徳ではある。けれども植物は生き物だよ。なんの努力もなしに捨てるとは自分の中では許し難い。
でもこういう考え方はある意味愚かでもある。
結果的に枯れさせるからこそ、植物業界が成り立って行くんだからね。
例えばユリの球根を植えて花が咲いたらどうするか。
肥料を与えて球根を育てれば球根は再び花を付けることができます。けど、栽培者は新しい花も始めたい。そのジレンマはあるから、よほど気に入った種類でもない限り最低限の管理にしてじょじょに枯れてゆくのを待つってこともある。
でも最初から「捨てる」って決めるなよ。
植物があまりに哀れじゃないか。

なんて考えていたら、昨日行ったスナックで胡蝶蘭が4鉢も飾られていた。
「これ花が終わったらどうするの?」
「捨てますよ」って...。

胡蝶蘭って確か最初の花が咲いた後の花茎を切り戻してやれば、二度目の花が咲くことがあると、物の本で読んだ記憶がある。読みかじりで正偽は確かではない。それをくどくとママさんに説明したんだけど、やっぱり「捨てます」って。
だからもらい受けることにした。
花が終わったら連絡くださいと。
胡蝶蘭はヾ(@⌒▽⌒@)ノには相当難易度が高い種類の蘭だけれど、捨てられるよりはマシだろ。
ダメ元で育ててみる。
もし咲いたらまたスナックに持っていって見せつけてやろう。
それがヾ(@⌒▽⌒@)ノの正義(爆)

写真はやっと満開に咲いたデンドロビウム・アメジストグロッサム。

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