昼寝だよ
今の現場は工期が迫っているにも関わらず、元請けは下請けに任せきり。
工期について責任のないわれわれ下請け作業員は「できることしかできんよ」とばかり、じっくりと作業に取り組んでいます。
傷んで浮きまくった壁の注入作業。
丁寧に注入しないとね。万が一、引き渡し後に壁が落ちてきたらエライことになってしまうよ。責任ある仕事こそが、われわれに科せられた使命とばかりにね。
早く終わらせたいなら人員を増やせよな、元請け!
昼は寝てます。
12:15くらいまでに弁当食って、あとは「津島の達人検定」テキストを読んだりミクったり。その後20分程度仮眠。
そのくらいの仮眠時間が脳の働きにもちょうどいいとどこかの偉い先生も言っとりました。
普段は黙っていても13時には目が覚めます。
ところが今日は本を取り落としてまで寝てしまったらしい。
なんだか悪い予感がして、今日はたまたま携帯のアラームをセットして寝たんだよね。
いい心がけだったね。
すっかり寝込んでしまって、アラームに起こされたよ。
45分はゆうに寝た。
なぜこんなに寝られるんだろうか。
昼間も作業してる間は緊張しているけれど、それ意外はあんまり緊張感がない。
家に帰って飯を食っていても、ぼーっとしている部分が頭の中にあるし。
「疲れが取れてないよ」と嫁は言うけれど、ずーーーっとこうやって暮らしてきたし従来のスタイルだから、疲れたという意識もない。
「ほとんど体休めてないんじゃない?日曜も何かしてるし。」
けれどそういう嫁の方がもっと働いている。
彼女は週休二日だけれど、夕食を作り洗濯までしているのだから、仕事と洗い物くらいしかしてないヾ(@⌒▽⌒@)ノなどが疲れているということはないばすなのだ。
でも家でじっとしてる時間が惜しい。
やりたいことは山ほどあるんだから。
疲れてもやれ!
大脳の命令は絶対なのだ。
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