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2009年1月19日 (月)

いつもとは違う街道歩き 府中→興津

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写真左から、草薙駅付近、久能寺追分、江尻宿西木戸跡付近。

今年初めての東海道は、府中から興津。

今回は嫁の友人3人を同行して、総勢5人の大所帯。
駿府城脇にある弥次喜多像で記念写真を撮り出発!

宿場の雰囲気をつゆほども感じさせない静岡市中心部を抜けると、少しずつ静かな町並みに。静鉄春日町駅付近の和菓子屋で芋ようかんを買い食い。新幹線ガードをくぐれば、やっと旧街道の面影が感じられるようになりましたが、それもつかの間。柚木で一号線に合流すれば元通り。

静岡護国神社で静鉄線に沿った旧道に入れば、大きなガンダムの絵が見えて、嫁が走り寄り写真を撮ってました。なんや、バンダイか。
再び一号線に戻ったところで早めの昼飯をスシローで食う。
ビールなぞ飲んでしばしの休息。
みなせっかちだそうで、ケツをいすに縛り付ける薬として、ビールはかなり有効でした。
45分ほど休憩して出発。
しばらく行くと、線路群にぶつかって、旧道が消えてしまった!
セコい歩行者用トンネルくらいあるだろうと、甘くみたのがよくなかったか!
少し東へ行けば予測通りのトンネルがあり、線路群の向こうに抜けられはしたけど、このトンネルをクルマが通っていたには驚いた!
ここからは丘陵地帯の中程を歩く感じで、植木屋がたくさんありました。
一号線に戻ったところで、コンビニ休憩。
チーズケーキソフトをみな食っているぞ。この寒いのに。
というか、ネルのシャツ一枚で歩いているからおれは寒いのか(笑)
有度交差点で、一号線から別れて、再び旧道に入る。
狭い狭い。

ジャスコを過ぎると、旧街道の風情を感じられのは意外だったなぁ。
地名も狐ヶ崎。おそらく狐が出るようなさみしいところの意でしょうな。
けれどここには割烹料理が取って付けたようにあります。久能寺への追分でもあり立地条件や付近の雰囲気から見て、茶屋の流れかとも見えます。
東海道線と静鉄を振りきりで一気に越えると、目的のひとつ追分ようかんへと至ります。ここで30分以上の大休止。ようかんを買ったり、いすでくつろいだりしてそれぞれが休んでました。行程を考えてもちょうどいい休憩ポイント。嫁とふたりなら、ようかんを買ってさっさと出発してしまったでしょうがね^^
ようかんと、栗粒ようかん、それにロールケーキをも買って出発。
カラだったヾ(@⌒▽⌒@)ノのリュックは荷物でパンパンになったよ...

現在の市中心街から通りがずれた旧東海道は、人っ子一人いない宿場跡。
今までいろんな宿場を通ったけれど、あまりにさみしい風景。
家はずっと続いているけれど、店もロクにない。
住宅地になってしまったといえばそういうものかと思えるけれど、かつての繁栄を思うとき、どうしてもさみしく感じてしまうね。けれど住民にとっては市街地から至近かつ静かな場所はそうそうないのかもしれんなあ。
宿場を抜けて一号と交流すれば、あとはひたすらこの道をゆくのみ。
途中で一部経路を間違えたようだけれど、細かいことは気にしない^^

静蒲バイパスをくぐれば、いよいよ興津。
空は完全に灰色の雲で覆われ、時折細かい雨がはらはらと落ちる中、安堵の空気が起こってきた。
一号線とはいえ片道一車線の普通の舗装道路なのに一般道路とはやっぱり雰囲気が違うなぁ。
東海道時代もたぶんそれほど道幅は変わりなかっただろうけれど、それよりもまばらにある古い民家の向きが、古くさく感じさせるんだろう。そういった古い家屋は家自体が街道を向いているからね。
そして興津宿。
あたりは薄暗くなり、駅を目指す足も知らず知らず速くなる。けれども新規の同行者は足を痛めたようで、あとから遅れてそろりそろり。
小学校6年生の娘っ子は先頭集団に着いてきているのにね。

時間も迫っているけれど、やはり宮様まんぢうは外せまい。
あげまんじゅうと宮様まんじゅうをかじりながら歩く。
さらに鯛焼き。
食べながら歩く。
これも知人のオススメで、買い食いしながら歩く歩く。
そしてやっと興津駅に到着。
鯛焼きを買っている間に我々をオーバーテイクしていた後続部隊の二人が、万歳しているのが見える(笑)
興津から待ち時間もロクにないまま浜松行きの電車に乗る。

静岡に着いたのはもう午後6時前。
前回と同じような時間じゃないか!
スケベ根性を出して石部屋(せきべや)へ行こうとしたのが裏目に出て、帰りは焼津インターから乗る羽目になってしまった。

やはり車の移動が楽だね。
新幹線ならともかく、ロングシートで2時間以上移動するのは歩くより体力がいりそうだ。
8時前無事到着。
家に帰り着き、風呂も後回しに大河を見る。

後日談。
同行者の3人は、街道歩きがお気に召したようす。
小6の娘っ子は、しんどかったけど楽しかったと姉に話していたと。
おかあさんも、これからは少しずつ歩いてみたいなと言ってたとか。
社交辞令部分を差し引いても、それほど悪くない感触でした。
仲間になるか?ヾ(@⌒▽⌒@)ノ

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