テレビと改修工事の関係
今日は壁の注入。
浮きまくった壁の補修ね。
作業を終わってガンを掃除してたら、美人が来たヾ(@⌒▽⌒@)ノ
内心、「おれにほれたか」...(爆)
ンなこたぁない。
「あの〜すみません、3時半頃からテレビが映らないんですけど...」って。
いやあ、それにしても美人が多い社宅だな。
うちの嫁もそこそこの美人だと思ってるけど、勝るとも劣らない美人。
苦情なんぞなんのその、美人に見とれてた。
工事してると、必ずひとりやふたり「テレビの映りが悪くなった」と言いに来るヤツがいるね。工事をすれば必ずアンテナをいじるとでも思っとるのだろうか。
名古屋の市営住宅でも必ずいたな。
今時大半のテレビアンテナは専用のアンテナ台に固定されているから、触ったところで動かない。だからたいていは「アンテナなんてさわってないからなぁ」でちょん。もしくは無視。
住民の苦情を聞くのは営業の仕事。
職人の仕事ではない。
文句あるなら役所に言え^^;
それにしてもみんなテレビが大切なんだねぇ。
命より大切にしてるんじゃないか(爆)
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