抱負っちゅうか予定
この間実家に帰ったときに見た、『歴史検定・津島の達人』。
昨今はやりのご当地検定です。
津島ごとき小さな町でもできるんだなと地元のやる気にかなり感動してます。
早速テキストを買い求めて勉強中。
馬場町の山車にゾッコンの嫁も受けるという。
よそのご当地検定と同じく津島もテキストの持ち込みOK!ということで、嫁は余裕カマシテいますが、ヾ(@⌒▽⌒@)ノはテキストなしでの受験なので、トイレで、布団の上で読んでます。だって同じテキスト2冊は必要ないもの。
地元人でもない嫁がテキストを持ち込むのは仕方ない。むしろ彼女を引き込んだヾ(@⌒▽⌒@)ノこそ元々津島市民でもあり、プライドにかけてもノーテキストで臨むべきだと思うのであります!ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
このテキスト、時代を適当に区切り、中央と津島の歴史を交錯させながら説明してあるので、読み物としてもおもしろいですよ。
でも悲しいかな、津島市内の大きな本屋でしか買えない。
ついでに言うと、津島検定もわざわざ商工会議所まで出向いて申し込まなければいかんらしい。
とにかく、受ける。
もうひとつが漢字検定。
どのレベルに挑戦するかは未定だけれど(受験自体未定^^;)、とにかく受けてみる。レベルの細分化は、受験に親切ですね。
どちらの検定も受けてどうこうしなんて毛頭考えていないので、お気楽なもんです。あんまり頭を使わんとパァ〜になってしまうからね。
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