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2008年12月14日 (日)

イリオモテラン

数年前、突如として洋ランに凝ったことがあります。
洋ランよりも国内の野生ランや山野草かな。
根が鉢からあふれてる姿が異端に見え、天邪鬼心をくすぐったと言いましょうか。
マキシラリアのような一般的ではない種類もめったやたら集めましたが、いつの間にか枯れちゃったな。
シンビジウムとかデンドロみたいな丈夫な物は、今でも実家で毎年花を付けているようです。

さて、先頃デンドロビウム・アメジストグロッサムDendrobium amethystoglossumを買いました。
デンドロは好きなんですが、人工品種は出会ったときが買いたいとき、買い損ねたら二度と会えないなんて可能性があったり、「きれい」と感じる主観によって集め出すとキリがなくなるので、原種を中心にしました。っつーか原種オンリーです。

アメジストグロッサム...なんてきれいな名前なんだろう。

今や花にしても栽培法にしてもネットでちょいっと検索すれば手に入れられます。実際の栽培はそんなに簡単じゃないけれど、細かいところは試行錯誤していくしかありますまい。水を与えていい時期と悪い時期の区別程度はできると思うので、あとは「感覚」でしょうか。

そして今日、イリオモテランTrichoglottis ionosmaをネットで購入しちゃいました。以前住んでいたところは高温多湿の夏が特徴で、野生ランや山野草が大変維持しにくい環境でした。今は海風が入り、夏は多少しのぎやすくなっています。そこでイリオモテラン。ナニヤラ絶滅危惧種だそうですが、この絶滅危惧種という言葉自体が怪しい物で、よくわからない。メダカですら絶滅危惧種だというんですからね。メダカの繁殖環境を考えれば確かに危惧種であるかもしれないけれど、地域型で分類するべきかな。新しいことを知ればそれを現実に適用していくのは進歩と呼べるけれども、一方でそれが現時点においての人間の知識の限界。新しい知識が更新されれば、昨日の知識は過去の物となる。そのギャップはどうなるのかな。
それはともかく、イリオモテラン。

ジゴペタラムみたいな花が咲くみたいです。
株の高さは40cmで、新芽が展開しているそうな。 最低気温が0度でも平気だとか。 野生ランは総じて、夏の暑さに弱く冬の寒さには強いっていうものですね。

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