風呂そうじのための帰省
年末年始は忙しいわな。
独身の時は勝手なことやってたけど、今や一つ身ではない。
いろいろと忙しいなぁ。
忙しい合間を縫って在所へ行ったわけだ、こりゃ。
途中忘年会のお誘いもあったが、断るしかなかったのだ、こりゃ。
年に一回くらい親孝行しておかないとね。
今までの親不孝を帳消しにしておかないとね^^;
親孝行と言ってもたいしたことではない、風呂の掃除。
壁のビニールクロスに蔓延したカビがとっても気になっていてね、それを取った。
風呂場のタイル目地にはびこったカビを除去した。
4時間ほどかかったかな。2時間ずつね。
電球のかさも洗ったら、電球を割っちゃったよ。
あちゃー (´・ω・`)ショボーン
夜遅くに、以前いた消防団にも差し入れを持ってごあいさつ。
退団時、特に挨拶する場がもうけられるわけじゃないから、知らされない団員には「突然いなくなった」っていう印象が残ってしまって、それが今までずっと気になっていた。
幹部はやっぱり残っていたねえ。後輩ですら班長やってるらしいし^^:
当時から、「Hさんは班長候補」とからかったものだよ、ウン。
「今なにしてるの」
「豊橋で...」
「おやじさんとケンカしたろー」
「いやいや、結婚して...」
なんてやりとりがあって。
なんだか懐かしい。
津島に戻ってまた消防団に入ろうか.....とは思わなかったけれど、いい人たちだな。
お泊まりして、翌朝、津島の町中を散歩してきた。
やっぱりいい町だな。
町=人。
人が町を作る。
同じ津島でも、うちの在所は名古屋から流れてきた都市生活者ばかりで、そういった町を作れない。ちっともおもしろくないぞ。
隣は隣、うちはうちっていう考え方なんだよねぇ。
甥たちが昼頃やって来て大騒ぎ。
幼稚園年長の坊主には参ったさ。
暴れまくるし、力の加減をせずに向かってくるから、相手するのがめんどうくさい。豊橋に越してきてしまったから顔を合わせる機会もそれほどないってつきあってやったけれど、とにかく疲れた。
上のふたりは高一と中三。
髪の毛をダーダー伸ばして今時の子供風。
豊橋東の生徒もあんな頭しとるぞ!
中身は全然違うけどな!(爆)
帰りにははくさいの漬け物やら植物やら車いっぱいにのせて帰った。
花の報告はまた明日の朝にでも。
ほな
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