ランちゃ〜んヾ(@⌒▽⌒@)ノ
ゆうべランちゃん夢に出てきたよ。
だれかに追われていたらしい。
家の中に匿ったら安心したようで、いろんな話をしたさ。
そんな彼女にあこがれ続けた中学生時代。
ずいぶんとお世話になったよ。
なぜか夢の中でも、彼女の実年齢を知っていた(笑)
「しわは増えたかもしれないけれど、横顔はかわいい。目も昔のまま」などと言ってる中学生のヾ(@⌒▽⌒@)ノ。
最近中学生の頃の記憶が研ぎ説き思い出されて、夢の中で号泣していたりする。
おばあちゃんが夢に出てきたときは「会いたかったよ〜」と抱きついて泣いたな。
「こうちゃん、何を泣くだ」って言ってた。
ふと目が覚めたら少しだけ目のあたりが濡れていたよ。
なんか疲れた。
寝る。
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