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2008年9月

2008年9月29日 (月)

東三河ふるさと公園

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いきなり、クイズです!
上3枚と下の2枚、共通点があります。
共通点とはなんでしょうか。
答えは下に。

萩の花では期待を外した東三河ふるさと公園ですが、それ意外の部分でけっこう楽しめました。まぁ虫や花が好きな人がふたりで来ているからでしょうが。
入り口付近ではホタルガ。
白いバンドの入った羽をぱたぱたとやりながらふわりふわり飛ぶ姿は、山間にふさわしい。「ひらひらくん」と名付けて追いかけました。

人の気配がわずかでも感じるとすぐに逃げていく個体もいれば、30cmまで近づいても逃げない個体もいたセセリチョウ。
マクロで撮ればクリクリとかわいい目をしてました。
トンボよりよほど愛嬌があります。
「この子は写真に撮って欲しいんだよ」と擬人化する嫁。
蜂かと思えば、スカシバという蛾の仲間だったり、
散策路の脇を並行して歩いていたドクガの仲間の幼虫。
毛がとってもふさふさ。
一見するとツマグロヒョウモンのような色遣いだけれど、安心してはいけない。あたりの棒きれで彼女をからかってみる。
「やめてくれよ〜、むこう行けよ〜」という態度がアリアリと見える(笑)
帰宅してから調べたらどうやらドクガの仲間の幼虫に間違いない。
彼女にはその通称通り毒があるらしい。
触らなくてよかった。

散策路を終える頃、アゲハチョウを少し小型にして、色を薄くしたチョウチョが飛んできた。近くの草に止まったところをパチリ。
300mmマクロで寄ってみると体にも白い柄があって、アゲハチョウとは全然違う感じ。まぁ飛び方からして、アゲハのようにせからしくなかったけど。
管理棟に戻って掲示を見て驚いた。
その個体こそが、海を越える蝶・アサギマダラだったのだ!
なんかボーゼンとしてしまったふたりなのでした。

最後に、ムクゲの葉の上にちょこんとのってた枯れ葉のゴミ。
嫁は「ゴミだよ!」と言い張ったけど、ヾ(@⌒▽⌒@)ノにはわかった。
あれは「蛾」だと。再び300mmで撮ってみるとやはり鱗翅類のたぐい。
確認のために木を揺すったら動いた!
散々ネットをあさったあげく、ルリタテハと同定。
羽の形がおかしいけれど、これは個体差か、なにか事故に遭ったかだろうという結論に落ちつきました。
ルリタテハやらアサギマダラが見られる公園てすごいよね!









答え
上3枚は蝶、下2枚は蛾。

2008年9月28日 (日)

萩と姫街道展でリベンジ豊川!

豊川へリベンジ!と行きたかったけど、東三河ふるさと公園は、ヌスビトハギばかり。
先日の街道歩きで逃した松並木資料館も近いから寄ったのに、12:30から13:30は休憩だの、駐車場がいっばいだので断念。もう既にここには5回も足を運んでいるのに、未だに見られない。運がないとはいえちょっと腹が立ってきたな。
善住禅寺も今ひとつ。どこに「愛知一」の萩があるのかわからず、断念。
もうどうでもよくなってきた^^;;

帰路、豊川市街に入り、桜ヶ丘ミュージアムで昨日から始まっている「姫街道展」を見る。
有料にするほどのボリュームはないかもしれないけれど、無料というのは太っ腹。
無料で開催できる努力をしてるんだろうなぁと感心。

ここのおもしろさは、展示よりもむしろ図録にある。
図録を買えば、展示のすべてが手に入る。
本物の迫力には欠けるにしても、展示そのものがいつでもお手元に!という便利さはありがたい。今回は姫街道ウォーキングガイド付きだよ、おねーさん!

さらに自宅に帰る途中、嫁推奨の萩を見に行く。
ある民家に植えられている萩だけど、これが今日一番すごかった!
高さ3mを超えるような大株が複数塀の外に植えられているのだ!
思わず息を呑みましたね。
きっと住人の方が好きで栽培されてる萩なんだろうけど、このスケールがすごい!
何年も何年もかけてのこの成果なんだろうなぁ。
写真を撮って退散する。


久しぶりにボキャ天を見てる。
つまらん。
とってもつまらん。

2008年9月26日 (金)

雨の豊川、萩と免許証

雨...
仕事を休んで、免許の更新に行ってきました。
せっかくの休みだから、朝一は避けて午後からの更新に。
実際に行ってみると、一日5回もやってるんで、いつ行ってもさして関係がなかった^^;

豊川の善住禅寺というお寺に萩を見に行ったんですよ。
うちから30分ほどの距離、うちを出たときは曇りながらも雨は降っていなかったのに、途中からぽつりぽつりと落ち始めて、豊川に入ったときは土砂降り。
どうしようもないくらいの降りに。
けどせっかく来たからと10分ほど待機していたら小雨になり、なんとか傘をさしながら見られる程度にはなったので少しだけ散策してみたけれど、雨の中萩の花もしょげかえっていてダメでした。
次の日曜は尾張横須賀のまつりを見に行く予定でしたが、急遽変更。
今度の日曜は萩の花を見る!
絶対にリベンジしてやる!

奧まで行く気もならずにそのまま退散して免許センターへ。
嫁はSATYへ。

今回紛失&更新なので、通常とは別の窓口。とはいうものの豊川免許センターはとっても狭いので、窓口ったって二階へ行くだけのことさ。平針しか知らないんで、免許センターの狭さに驚いた。
そういえば、どこにあるか知らなかった免許センターなんだけれど、自衛隊官舎の裏でした。
自衛隊官舎が新築の時、この建物見えたんだよなー。
わしゃ自動車学校だとばかり思ってたよ^^;

無事更新は済んで、近くのアピタで買い物して帰る。
「なんか今日日曜日みたい」
嫁の笑顔を見て帰ったヾ(@⌒▽⌒@)ノ

2008年9月23日 (火)

オキナワルリチラシ

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足場で作業中、ひらりとやってきて、ヾ(@⌒▽⌒@)ノのきったない作業ズボンに止まった彼女。
羽化の際しくじったか、蛹化のしくじりか、左の羽がひんまがってる。
けどあんまりきれいなのでトップコートの刷毛を置き、写真を撮りました。

彼女の名前はオキナワルリチラシというそうな。
”オキナワ”を冠していても、北方をのぞく日本中にいるそうな。

それにしてもきれいだなぁ。
見とれてしまうくらいきれいな緑色の羽。
これでも”蛾”なんだよね。
まいったか!

秋(なすび+長篠)

日曜に在所でもらってきた野菜の中になすびがあった。
秋なす。
これをやきなすにした。
うまっ!
なすってこんなうまい野菜だったの?!と驚くほどのうまさ。
実はだらだらでなく、しゃきっとしてたし。
嫁の作り方がよかったのかしらんヾ(@⌒▽⌒@)ノ
おやじに電話しとこか、「またちょうだい」って。

今日は仕事で長篠へ。
周りを山に囲まれたのどかな里です。
豊橋ではもう聞かれなくなったツクツクボウシやミンミンゼミが鳴いているのはどういうわけなんだろう。セミの発生が要素が気温だけでないことを示唆しているのか。
長篠交差点に立つと、なんかとっても懐かしい気がする。材木で活気のあった雰囲気がなんとなく町の作りに反映されている気がする。そこら辺の路地からひょいと寅さんが顔を出しそうな感じといえば、イメージしてもらえるかな。

長篠までの道中ではここを先途とヒガンバナが咲き誇り、クリが無人販売され、柿の色もいよいよ深まってゆく。
いやぁ、秋ですなヾ(@⌒▽⌒@)ノ

2008年9月22日 (月)

財布買いだし物語

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今日は気持ちのいい一日だったなぁ。
湿気のないさわやかな風と抜けるような青い空(おれは空では抜けないけれどw)

こんな日にこそ街道歩きをしたいなぁ。

昨日は財布を買いに行きましたよ、はるばる長島まで。
豊川から40分で湾岸長島に着いてしまうのね。
通勤割引の関係で早く着いてしまい、開場の10時まで待たされてしまったよ。
「こんだけ並んどるんだで、はよあけりゃいいのに」周りの客がささやく。
ジャズドリーム長島へ、そを聴きにゆく^^;
啄木ココニアリ。

Timberlandへ直行ス。
どうやらこの日初めての客だったらしい。
他の店と違って、店頭でだれかがあいさつしてたわけじゃないけれど。
早速財布を物色。新作ばかりだったが、予算内だったので、迷わず購入。
ついでと言ってはなんだけれど、おやじの財布もみやげに買ってゆく。
おそろいだ。

なかにあるイタリアンレストランで昼食。
ヾ(@⌒▽⌒@)ノはピザランチ、嫁はパスタランチ。
ピザとパスタを半分コする。
でも嫁はワイン、ヾ(@⌒▽⌒@)ノはグレープフルーツジュース。
なぜか土日アルコールを飲んでないなぁとこの時初めて気付いたのでした。
グレープフルーツジュースはうまかったです。
間違いなく”ジュース”でした。

レストランを出たらものすごい雨。100m先が見えないかもしれない。
「傘買おうか」
雑貨屋でやっとかわいらしい傘を見つけたのに、買わない嫁。
2500円は高いんだそうな。
かわいらしいデザインだったし、「君によく似合うよ」と言いたかったけれどさすがに言えんかったな、恥ずかしくて^^;
ウンがよいのか、ヾ(@⌒▽⌒@)ノの日頃の行いが良いのか、豪雨がぴたっとやんだ。
急ぎクルマに乗り込んだ。

在所へ行ってしばし休憩。
「遅くなるから」と2時過ぎには出た。
そう、児玉清がコブシを作ってた頃^^

帰り道、名古屋市博物館によってみる。
主目的は東街便覧図略3だったけれどまだ出てなかった。
ショックを隠しきれなかったぞい。
代わりに新卑姑射文庫初版と、御鍬祭真景図略を買う。
どちらも尾張藩名古屋城下の風俗をカラーで見られる楽しい本であります。

なんだか疲れた。
まあ元気そうな両親に顔を見て安心した、と言っておこう。
そういえば、自宅でイラガの幼虫を撮影したよ。
蛾に対抗意識を持つ女性も少なくないので、写真の掲載は見送りますが、鱗翅類はやはり大変に興味深い種類であると、再認識いたしました。
もっともオヤジは殺虫剤かけてましたけど^^;

2008年9月21日 (日)

気分はまつりヾ(@⌒▽⌒@)ノ

939621805_31 今日は第三土曜日、神楽保存会の練習日でした。
既に二川の旧東海道には中町、新橋、東町のおやはしが聞こえています。
そういう中で保存会も練習してました。
新橋の席(連の本拠)からすぐ近くなんで、向こうの音も聞こえてきて気もそぞろ。ついついのぞきに行くと、中学生らしき若者からおっさんまで大勢でやってる〜。
まとまりがよくて、耳障りがよかった。
もう気分はすっかりまつりだよ。
興奮してしまった!
保存会もいつになく盛り上がり、帰るのが惜しいほど。
帰りしなにまつりのポスターをいただいてきたので、掲げておきますね。
近在の方はぜひ見に来てほしいな。
名古屋まつりのあとに来たら、「まつりとは本来、こういう楽しいもんなんだ!」って実感できると思います。
ちなみに二川の隣町では手筒花火がありますし、二川北の大脇町でも山車が出るらしいです。

あと3週間!
その間に津島の秋まつりもあるのね。
これがホントのゴールデンウィークだな!!!
ヾ(@⌒▽⌒@)ノヾ(@⌒▽⌒@)ノヾ(@⌒▽⌒@)ノ

2008年9月19日 (金)

今朝でかける直前の電話だった。
「今日は休みにしてください」
部長からだった。
思わず朝っぱらからバンザイしてしまったよ。
嫁は「一日ずれてればよかったのに」とむっつり顔。
彼女は前日が休みだった。

天から突然降ってきた休みなのに、やりたいことがいっぱいでふんづまり状態。
結局「胡蝶の夢」を読んで、うたたねして、飯を食ってネットしてただけでもう2時だよ。
とってもくやしい。
むだな一日だったと思わないように今からフォローしよう。
だからなにをするんだ?ヾ(@⌒▽⌒@)ノ

2008年9月14日 (日)

田原まつり雑感 〜秋まつり

やはり...つまらんかった。
なにがつまらんのか、いろいろ他の山車まつりと比べてみた。
答えはすぐに出る。何も特徴がない。楽しみがない。
山車まつりっていうのは、様々な楽しみ方を所有する町内が考えてきたものだと思う。出来町・筒井町の”力持ち”、津島の”車切”、二川のようなお はやしまつりへの転化など。少しずつ時代に合わせて変化したのだろうけど、中核にはなにかがあった。それがなにか言葉ではなかなか言い表しにくいものであ るけれど、伝統とか人のつながりなんてものが複雑に絡み合ってたものかと思う。
田原には伝統がある。
けれど、そうした山車を”おもちゃ”にした楽しみ方がない。
ただ綱をつけて引っ張るだけで楽しいはずないじゃんか。
引っ張っている者がつまらないなら見ている方が楽しいはずがない。
あれでは宝の持ち腐れでしかない。
夕べ激怒した”山車もどき”もそうしたまつりの状況を打破しようという試みなのかもしれない。山車まつりそのものがおもしろくないから、引き継ご うという若者が出てこないということ。しかしその若者たちは今風の曲に踊り狂っているだけで、見ている者に共感を与えないし、あくまで自慰行為でしかない ことを認識すべき。そこになにがあるかといえば「山車」。山車もどきといえど彼らにとっては山車なのだろう。トラックの荷台に載った山車があっても、山車 の楽しみ方を知っていれば山車になるが、田原の宵山車はただの”移動式舞台”でしかない。紅白の布を巻き付けたところで、使い方が移動式舞台ならそれは山 車ではないのだよ。
大体原宿の竹の子族みたいなことを子供たちにやらせるという思考はどこから出たものなのか。それはそれで決して悪いことではないと思うが、田原まつりというまつりはそういうことを披露する場なのか。
まったくとんちんかん。

933153463_87 萱町の山車がまつり会館から引き出されるところから見た。
おはやしはすごくいいんだなぁ。
巡行するときはゆったりと、熱くもない寒くもない陽気のいいある秋の日、黄金色に輝く田園の中をひとり気分よく歩いているような気持ちになる。そ れが一転、どんてん地点に来るとテンポの速いおはやしになり、小太鼓もがんばる^^その変わり目のタイミングが抜群なんだなぁ、崩れないおはやし。
けどどんてんはいただけない。
だんじりのように力任せにぐいぐいと押して、自動車と同じような曲がり方をさせてしまう。それ、楽しいかい?
交差点では一旦停止して、間を取り、かけ声とともに気合いを入れて回すから盛り上がるんだよ。それを一気に曲がり切っちゃあ身も蓋もない。何が楽しくて山車のストーカーをするんだよ。
少なくとも名古屋型や津島型の山車は、車切をきちんとやって、観客に魅せるべき!

933153463_88 萱町がつまらなくなって、他の山車を探した。
今度は本町車。坂の途中で休憩してたよ。
ここもおはやし部隊はとってもいいねぇ。
なかではおっさんたちが、乱れもみせず見事なおはやし演奏です。
山車に乗り切らない笛子たちは後ろからついていく、その風情もとってもいい感じ。けれど、ここは段取りがうまくいってないのか、いちいちおっさんから指示が出る。「ここで人形ね!」とか「バックバック!」とか。
おっさんの出る幕じゃねーだろ!と思うのですが、人材がないのでしょうか。
からくりは楽しかったよ。
神功皇后車だから、例によって武内宿禰と同乗している。
魚が釣れたと喜ぶ神功皇后におとなの風格を漂わした武内が、ニコニコと笑顔で答える。武内宿禰が喜んで走り回る筒井町神皇車とは違ったからくりでなかなかおもしろい。武内宿禰の顔はこっちの方が好き。
でもさ、いくら町内の重役のお宅とはいえ、短区間の間でやりすぎだと思うよ。

933153463_206 最後にちょいとだけ見た新町車。
迫力あったのはここだけだな。
若い衆がぞろぞろと綱に群がって、いかにも「おまつり」って感じ。
色遣いのせいもあるのか、山車も一番豪華に見えたし。
セントファーレ前での方向転換(車切りとは呼べないな)では、アスファルトがゴリゴリと無惨に削れた^^;
ちょっと動かしただけなのに。
車切りがまったくできないのか、アスファルト舗装がしょぼいのか。

消化不良のまま、田原をあとにした。
もう少しなんとかしてくれないと、もう行く気は起こらんなあ。
山車を大切に思う気持ちを全面に出して、企画自体を再考すべきだろうね。


再来週の尾張横須賀まつりで口直しするか。
まぁ秋まつりは始まったばかりだしね...

2008年9月11日 (木)

続 今日も今日とて 〜鳳来館

大野に着いたのが、ちょうど昼。
さっさと飯を食って昼寝しようと思ったけれど、どうにも旧大野銀行本店が気にかかる。携帯ナビで調べたら10分程度の距離らしいので、行ってみました。

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旧大野銀行本店は、現在鳳来館と称して画廊喫茶を営業。
飯田線三河大野駅と、街道の交点にありました。
とてもわかりやすい。
写真を何枚か撮った後、せっかくだから店内でお茶を飲んでみる。
以前のヾ(@⌒▽⌒@)ノだったら、こんなことは絶対しなかった(できなかった)ね。

店内は大正モダンな作り。
銀行建築を生かしていて、とても好感が持てます。
カウンター、柱もそのまま。
高い天井は広々感があり、暑い季節だと涼しさがより感じられる気がするよ。
まぁ電気代は大変だろうな(笑
給仕さんというにふさわしい衣装で、店員さん登場。
さすがに暑いのでアイスティーを。
けれど、ここのアイスティは土地の物をブレンドしているらしい。
確かにうまいお茶だけれど、お茶の味というのはやはり熱くなければダメだな。
メニューもチェックし、再訪に備える。
小汚い作業服できれいな店に入ったと嫁に叱られてしまったよ。
あ〜。

ところで、この店は旧街道に面しているのだけれど、一般になんと呼ばれているのだろう。伊那街道も三州街道でもなさそうだし。そのわりには、この鳳来館、堂々と「大野宿」と名乗ってる。確かに宿場ではあるんだろうけどさ。
飯田の大平宿も同様によくわからない存在。
道中奉行が管理外の街道および宿場はどういう形で運営・管理されていたのか気になります。

今日も今日とて

新城の住宅に来ています。
会社から預かった鍵が間違っていて、相方が元請けまで取りに行ってます。
材料、練っちゃったんだよなぁ(^_^;

途中石巻を通りました。
赤くなりきっていない赤とんぼ、熟しきってなくて青っぽさを残す稲、山ごと柿畑。豊橋市内なのに、とてもきれいな里山の風景でした。
今日はまた山中に入り、長篠〜大野へ。
大野といえば旧八名郡の中心地で、大野銀行本店があった町です。今はギャラリー&カフェに転用されているというその建物、通りすがりにでも見られるかしら。

そういうわけで、今日も帰りが遅くなりそうです。

2008年9月10日 (水)

時間がない!

休みはうちにいない。
むろん平日もうちにいない。
そんなヾ(@⌒▽⌒@)ノを見て、「今度の日曜は家にいる?」と聞く嫁。
日曜になぜうちにいるのか、意味がわからんぞ。
君はなんのために働いておるのか。
仕事のための仕事か?
家でゴロゴロするために働いとるんか?
そうじゃあるまい?

やりたいことがある。
そのためには不足するものがたくさんある。ありすぎるほどある。
知識、人、このふたつは家でじっとしては、決して得られないもの。
ヾ(@⌒▽⌒@)ノには時間がない。
定年まで(うちの会社に定年があるのかどうか知らんがw)15年、その間にどこまで蓄積できるか。
時間との戦いなのに、戦いを放棄して家なんぞでゴロゴロしとれるか。
そんな無駄な時間は犬にでも食わせとけ。

今度の土日は田原まつりへ行きます。
土曜は帰宅次第田原へ行って、夜祭りを見る。
翌日曜も再び田原へ行って、朝から晩まで山車を追っかける。
つまらんかったら途中で帰っちゃうので、田原の衆は気合いを込めてがんばってね。
再来週は巾着田と川越の視察(笑)
10月の第一土日は津島秋まつりと有松まつり、第2は二川八幡例大祭。
家にいる時間がない!
時間の調整をする時間もないぞ!

2008年9月 8日 (月)

きく宗と花でん

ほぼ一年半ぶり(らしいです^^;)に某マイミクさんと再会。
Mixiなんぞが始まる以前からのおつきあいで、初めて豊橋にご招待。というか、上京の足を止めさせた、というか。
隠れ名古屋人の彼も豊橋のことは知らないだろう!ってことで、急遽お呼び止めした次第。
3時に豊橋駅で待ち合わせ。

タクシーで旧吉田宿・きく宗へ。
むろん菜めし田楽ですよ。
これで一杯飲みましょうや。
よくわからないけれど、やたらと盛り上がったよ。
「どんどんお飲みになってくださいね」って別の店員さんは言ってたのに、別の人は、「そろそろお吸い物を温めましょうか?」とやってきた。
お調子者(?)の嫁が「お願いします」なんていうものだから、仕方なく飯を食うことになってしまったよ。もう少し飲みたかったのにな。
結局飲み足りないのか、理由は定かでないが、広小路でんでんでおでんを食おう!ということになり、旧常磐通りを歩く。旧常盤通りは公園になってしまっているから、その真ん中をね^^
でもあいにくとでんでんは休みであった。
そこで建ったばかりのサーラビル内にある花でんという創作料理屋へ行ってみる。はは、やってたよ、ここは。
ここでも飲む飲む。
「まぁ空くことはないでしょう」と言っていた焼酎の5合びんがカラになったよ。そりゃあ3人してロックで飲めばなくなるわな。冷製に考えればわかることだったよ。

長いようで短かった6時間、新幹線ホームまでお見送り。
また遊びに来てねえ〜るんるん
はっはっはっ(C)

シラタマホシクサのある風景

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初秋。
葦毛湿原の初秋といえばシラタマホシクサでしょう。
全国的に知られたこの植物は、日本最大のローカル紙・中日新聞でも毎年紹介されていますが、今年はそれに先駆けて撮影に行ってきましたがな。
地元の利というやつですな(笑)
さすがにけっこうな人で、登山姿のグループもいくつかみましたし、家族連れやカップルもいました。今まで行ったうちで一番人が多かったんじゃないだろうか。新聞に紹介されれば、さらに人出は増えることでありましょう。

初秋といっても、まだタオルとうちわが手放せない。むしろ晩夏というべきかな。湿原に入ると早速しらたまちゃんたちの群落。
かわいいね。本当に純白で、すずしげかずしげ。
「サギソウはもうないのね」と嫁。
気候はサギソウを見に来た8/15とそれほど変わらないのに。
水が流れている箇所だけはひんやりと冷たい空気があるけど、それ以外は暑い暑い。真剣にカメラを構えて息を潜めると、腕に汗の粒が浮いてくる。
せみの声はツクツクボウシだけ。
シラタマホシクサもいいけれど、小さいモウセンゴケやミミカキグサの花もかわいい。けっこう長い期間咲いている花なのに、その愛らしさにいつもカメラを向けてしまう。

湿原内からちょっと外れるとオニヤンマが産卵してました。
水に尾を突っ込むたびに、どっどっと音がするほど激しい産卵。
縦になって飛ぶ姿はメガギラスそのものでしたな。

帰り道、ジャノメチョウを見た。
羽を広げて威嚇するか。
しばらく彼女を観察する。
広げた姿を撮ろうとすると、なかなか広げてくれない。
10分ほど付き合って、あきらめた。

2008年9月 7日 (日)

鳶と防水屋

9階建ての9階の屋上、つまり地上10階の位置で、庇のウレタン防水をしてた時、溶接屋さんがじっと横で見てた。
「そんな怖いとこでよよく作業ができますね」と。
まぁ確かに地上30m、庇は1m幅しかないから、普通の人には立てないかもしれないけれど、直接真下が見えるわけでもないし、突風もないから、建物側のパラペットにつかまっていれば、ほとんど怖くない。
そう説明したけれど、「ぼくは絶対にダメだぁ」と言ってました。
そんなことないよ、わたしも強度の高所恐怖症なのだから。

その下の階では鳶さんが足場を解体してた。
やつらは神だ!おそれを知らん!
地上27mに立っている足場の上にすっくとたって仕事をするのだから。
いくらアンカーで固定してあっても、わずかに揺れる。
つかまるところもないその地獄に、鳶さんは立つ。
「そんなとこでよくたてますね!」
こんどはこちらが聞く番^^;
「立ちたくないんですけどね、立たないと仕事にならないから」
いや、そういう問題じゃなくて....(苦笑)
「ぼくは例え仕事でも立てませんよ」
「実はね、足はガクガクなんですよ。ホント、怖いっすよ!」
だげな^^;
でも本当にすごいなぁ、鳶は。
ああいう恐怖心を克服しながら、今日も足場に立つんだな。

30D→40D→50D

今月末に発売されるというキヤノンのEOS 50D、既に予約受付をしていると聞いて、キタムラへ行ってきましたよ。むろんパンフレットをいただきに^^
でも新製品ニュースと称する二つ折り全4ページのものがあるだけ。
そうですか、発売されてからですねパンフレットは。

画素数も上げればいいし、ライブビューもいいですよ、付ければ。
数値が大きけりゃいいだろうっていう人は間違いなくいますから。
でもそういう50Dとはちょっと違ったカメラを望みたいなー。

DIGICなんぞ3のままでいい。
内蔵ストロボもライブビューもいらん。
ニコンのD700に匹敵するような見やすくて明るく広いファインダーがあればいい。
一眼レフを持つことがうれしくて、写真を撮ることが楽しいカメラが欲しいだけなのに、「進化」という名のもとで必要としない機能ばかりが搭載され、カメラは高くなってゆく。
それが資本主義経済なんですかねぇ。
アホらし。

2008年9月 6日 (土)

誕生日

925414180_248 9月5日は嫁の誕生日でした。
自分自身誕生日なんて祝われた記憶がなく、どうしたらいいかわからんので、彼女が言うがまま、時折利用する近所のイタリアンレストランへ行ったのですが、これがよかった。
誕生日たどばれると、ルイス・ハミルトン似の若い店員が、「ぼくの秘密兵器です。」とポケットからローソクを2本とりだして、ドルチェにさして火を付ける。
「Light down please!」みたいなことを叫んだと思ったら照明が落ちた。
Happy birthdayの合唱。
奧からシェフらしき人たちも出てきて手を叩いて祝ってくれました。
ドルチェも「おたんじょうびおめでとう」とチョコレートで書かれた皿にのった。
「記念ですから」とポラロイドで記念撮影。
ちょっとしたことだけど、いい記念になったよなー、嫁!
ありがとね、Cannery&LUWIS!

でも嫁の隣に写っている真っ黒な男はだれだ???ヾ(@⌒▽⌒@)ノ

今季最終便のビール電車...

いただきましたo(*^▽^*)o
嫁とヾ(@⌒▽⌒@)ノの友人・一部親類関係を乗っけて、満員。
前日まで4つほど余っていた座席も、駆け込みできちんと埋まりました。
いや、計算と合わない人も多々いたぞ^^;
28コで頼んだ弁当がちゃんといきわたったということは、28人乗車だったのだろう。

今回はアルコールの周りが大層早かったなー。
やっぱり街道歩きの疲労が堪えたのかしら。
弁当もほとんど食べず、二川のおはやしにはしゃぐヾ(@⌒▽⌒@)ノ。

運動公園の休憩中も、おかぐら部隊は活躍。
電車から降りる人たちは、なにかのイベントかという目で見ていきました。
駅前に着いたら今度はペデストリアンデッキでも演奏。
じべたにぺたりと座り込んで、「そーれっ」のかけ声。
「参集殿より音がいいぞ」「気持ちいいなぁ」「けっこう遠くまで聞こえる!」など感想の声。
おはやしの街頭演奏もいいけれど、どこのだれだかわかるようにしてないと、効果ないよなぁ。
演奏中「新城のおはやし?」なんて聞きに来たおばちゃんも来たり、踊り始める人もあったり。あやしげな人たちではあったけれど、楽しかったなあ!
彼らは、ほぼ最終電車に乗って帰っていきました。
その後は二次会。
二次会...ほったらかしでした。
つーか、二次会が行われるとは...大したもんです。
ありがとう。
そしてほったらかしでごめんなさい。
ヾ(@⌒▽⌒@)ノがいなくても十分盛り上がってたから勘弁してください。

次はおでんしゃだな。
いい時間帯を押さえるぞっ!
またの機会をよろしくお願いします。

2008年9月 2日 (火)

ニンゲンとは勝手なもので

福田内閣が発足したときそれ自体が自民党のイメージ戦略だという声が一部にありましたな。過去にも海部俊樹、小泉純一郎、安倍晋三...etc
自民党が危機になったとき、政治理念やリーダーシップではなく、その人のイメージだけで表向きのリーダーとなって、党を救う人たちです。
福田康夫にしてもそれににぴったりと当てはまっていて、強い背景を持たないイメージオンリーの人でした。思い出しても見てよ、安倍さんが退陣当時総理をあきらめたような発言をしていた人ですよ。それが党の都合で総理になった。
まるで「Change」だ。茶番だ(笑)
そんな人に何ができるって、イメージアップだけでしょ、そのあたりをよくよく考えないとダメよね、有権者はさ。
そんなことを忘れたかのように、「政権を投げだした」とか、「国民のことを考えてない」とか、まったく愚かですね。今にはじまったことじゃないだ ろうっつーの。そもそも彼が総理に抜擢されたときから、彼の実力なんて知れていたし、そんな人に過大な期待をする方がどうかしていると思うのですがね。

政治家が政治家なら国民も国民だ。
タカガシレテイル。

2008年9月 1日 (月)

日曜日に街道歩き復活、東海道へ。

まずは日曜日のビール電車・急行くじらやま1号にご乗車いただいた方々、ありがとうございました。
自分を中心に知らない人同士で盛り上がるかどうか大変心配でしたが、取り越し苦労だったようで。二川のお神楽も好評で、大変うれしい限りです。
そんなビール電車に先駆け、封印していた街道歩きが復活。
時間の制約によって、赤坂→吉田の短距離ではありましたが、久しぶりの街道歩きは楽しかったなー!
ちょうど昨年の今頃、ビール電車前にマイミクひろっちとの地獄の街道歩きの終点が赤坂宿で、今回はその続きから。
赤坂の大橋屋に泊まって二川まで歩くんだとかいいながら、そんなことはすっかり忘却の彼方。覚えてはいたんですけど、忘れたふりをしてないと、嫁に突っ込まれますからね^^;

920156071_152 920156071_28 9時過ぎに名電赤坂からに出発。
いと懐かし、大橋屋。
まずは撮影。
尾崎屋という仏具屋さんの古い建物を見て、いつの間にかできていた赤坂宿ポケットパークをながめて、さあ歩こう!
まだまだこのあたりは街道風情がわずかに残ってます。
街道と神社の配置には自由さがあるもんね。
町中に一軒の洋風建築発見。
医者?役場?
なんだかよくわからないけれど、とにかくぱちり。
町の役者ですなヾ(@⌒▽⌒@)ノ

920156071_176 宿場の終わりと同時に松並木が登場するんだけれど、ここの松並木だけがなぜちやほやされるんだろうと、嫁と話題になりました。
静岡県下には松並木なんぞ腐るほどあるんですよ。
嫁とは「松の木が高くて、往時の松かもしれんな」というオチなんですが、いったいなぜだろう。
ちなみに新しい松もどんどん植林されており、いつかはすべての木が更新されるんでしょうね。

松並木が終わったら御油。
ちかっ!
ここもまだ道に変化があるけれど、街道に対して柵や塀を設けている家々も少なくなく、街道風情が殺されていますな。
そう言いながらも、まだまだ古い家はけっこうありますよ。
近所のおばあさんの話によれば昭和初期の家が多そう。
ちなみに松並木資料館は開館前。
また行かないかんがや...。
小坂井町に入って、目的のひとつであった太鼓屋さんに到着。
ここで六調子七穴の篠笛を買う。
誕生日プレゼント、ありがと>嫁
「くじらやまこうじくんへ」と刻印して欲しかったなー(笑)

笛を背負い、昼飯〜。
街道から少し外れた店でラーメン。
注文には、定型文その1が使われる。
「生2つに餃子!」

街道に戻ってしばらく歩き、兔足神社に着く。
相当由緒ある神社だし、有名なおまつりもある神社だから人が常駐しているだろうと思いきや、「御用の方は電話を...」。
御朱印帳ごとき...いや、近在の者だからこそ、わざわざ呼び出すのも申し訳なくて、「なんだよぉ!」と捨て台詞を残して立ち去ったことです。

瓜郷の市場を過ぎると、吉田は近い。
古そうな家屋をたくさん見ていよいよ豊橋(とよばし)に。
間にひとつの宿場を挟んでいるとは思えないほど充実した街道歩きだったなぁ。

大正軒でかき氷でも食うか、と立ち寄れば満席。
じゃあときわへ、といけばこれまた5人ほどが並んでる。さっさと帰ることにしました。
札木へやってきたのは800系電車。静かで、揺れが少なくて快適。

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