最近のトラックバック

2016年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 盆休み3日目の朝 | トップページ | 日記、まとめ書き »

2008年8月15日 (金)

サギソウのある風景

新聞記事を見て昼から葦毛湿原へ行きました。
サギソウを見る客で、にぎわっていると。
人混みは嫌いだけど、サギソウが舞っている姿はなんともいえず美しいはず。
まだまだクソ暑いであろう葦毛湿原も少しは涼しかろ。

903079580_254 葦毛湿原に入ると、アブラゼミとツクツクボウシがお出迎え。
クマゼミの声はない。
既にそういう気温ではないらしい。
もっと進むと、ツクツクボウシの勢いが増し、アブラゼミが減る。
さらに葦毛湿原付近では、これにヒグラシの声が加わる。雑木林の一部では、ヒグラシが主役にもなる。
それほど涼しくもないが、夜になれば、ヒグラシに適した気温になるのかもしれない。
うちからクルマでわずか5分程度の場所なのに、この違い。
あ、そうクロアゲハも見た。
カラスアゲハかと思ったら、漆黒の羽。
ふわりふわりと優雅に飛ぶ姿はカラスアゲハじゃない。

903079580_151 今日は湿原内にほとんど水がなく、視覚的な涼しさはなかったけれど、植物たちは枯れることもなく咲いていた。
白い花が見えた。
おおっ!
板橋のすぐ脇に純白のサギソウ!
まぁきれい!

サギソウは湿原内にいっぱいあった。
この衝撃は、中山道を歩いた時に見たカタクリと同じ。
園芸店に行けば、このたぐいの球根はそれほど高くなく買えるが、本来生えるべき環境で生えている植物を見ることは、やはり感動がある。サギソウやカタクリが求めている育成環境が理解できる。
サギソウなんぞ見るからに繊細で、強く日光に当たるとしおれてしまいそうだけれども、実際に生えている場所は、日当たりのいい草原だったりする。知識として知ってはいても、これも驚きのひとつ。

他にもミズギボウシを見つけたけれど、つぼみと花後が同居していた、花が撮れんかった。他にはうつぎがやたらと元気でしたなあ。

帰路、カナカナ〜というせみ時雨の中で、ヒグラシをみつけた。
小学校の頃見て以来35年ぶりくらい。
かなり高い位置にいたけど、08式300mm対葦毛湿原砲の威力にて、撮影に成功した!
いや、失敗かも(笑)

« 盆休み3日目の朝 | トップページ | 日記、まとめ書き »

豊橋」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/163414/43310198

この記事へのトラックバック一覧です: サギソウのある風景:

« 盆休み3日目の朝 | トップページ | 日記、まとめ書き »