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2008年3月20日 (木)

銀河の思いで

急行銀河がなくなりました。
これが一般的なニュースなのかどうか疑問だけれど、ネット上にはいろんな感想(感慨?)があるようなので、” かつて”は鉄っちゃんだった自分も、書かずにはいられないでしょう。

銀河だってかつては普通車や一等車、寝台をぶら下げて走っているただの”夜行急行”のひとつつでした。それがだんだんと淘汰され、最終的に残ったのが銀河。
銀河が特別だったのは、東京ー大阪間を走っていたこと。
上野ー仙台の20系寝台急行が東北新幹線の開業に伴って廃止されたけれど、そのときだって、「銀河は超人気列車」と呼ばれていましたからねぇ。銀河がなくなるようでは国鉄も終わりだろう、なんて話していた矢先、国鉄先がなくなってしまいましたな(苦笑)
新星だって比較的乗車率もよく、発車の2時間前からホーム据え付け&寝台利用可なんていう破格のサービスしていたのにね。
でも新星は消えた。20系とともに。
そして銀河も消えた。24系とともに。

「4割程度の乗車率に落ち込んでいた」とマスゴミでは報じられているが、4割の乗車率は均してのことだろうから、日頃の乗車率はそれほど悪いとも思われない。
かつての栄光ばかり追うからそういう報道になるだけのこと。
銀河って昔は品川客車区(東シナ)持ちの車両だったから、最終的に東日本持ちの列車だったのでしょうか。東海と西なら285系を増強して共通運用に区組み入れるってことも可能だったのでは。
結局は分社化の弊害。
ロクデモナイ分割民営化でしたな。
でも最低度では東海が筆頭(爆)

ネット上では、いろんな形容がなされている銀河の列車形態。
・寝台専用急行
・ブルートレイン
・夜行寝台急行   ......etc
どう違う?
ブルートレインって20系からはじまったっていう認識だけれど、20系や、それによる特急あさかぜが寝台専用ということはなく、実際には普通車やグリーン車もあったはず。ファン的に細かく言えば、20系以降の固定編成車両で運転された優等列車ということでいいのかなあ。
個人的には単に急行銀河って呼ぶのが好きだけれど、思い入れを込めるならば、「101レ」と呼びたい。
日本最大の幹線鉄道・東海道線をトップナンバーを掲げて走る急行列車ということが、この列車の全てを表現しているから。

数年前に一度乗りました。
むろんB寝台ですよ。えぇ下段。
加えて初めての寝台車でした。
興奮して寝られなかったなぁ。結局浜松を過ぎるまで通路の補助いすに座って外を眺めてた。
岐阜の手前で車掌が小声で起こしてくれたことも、テールランプが遙か遠くに去っていく感じ。
「国鉄」という組織は消えてかなりになるけれど、国鉄の実質もどんどん消えてゆく。
胸の中からもどんどん国鉄が消えていく。
まぁいいのだ、今の自分にはそれに代わるものがある。
国鉄<豊橋鉄道だもの。

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