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2008年2月22日 (金)

マイナーな本

買う人がいるから出すのか、売っているのか買うのか。
昨日買った本のタイトル、「官庁建築家 愛知県営繕課の人々/瀬口哲夫著」だよ(笑)
郷土史のコーナーに置いてあったよ、3冊も!
洋風建築とか特定の時代を感じさせる建物を見るのが好きな人は決して少なくないとは思うが、さすがに「営繕課の人々」となると、引くだろうネ。

鈴木禎次のような「戦前の名古屋の町並みを想像した人」の形容される人は、ちょっとした建物好きなら知っていると思うけれど、営繕課だよ。タイトルを見たら、市政の歴史書と間違われそうだよ。

けれど、街作りなんて意識が市民になかった時代、現実に街を設計していったのはそういう人たちなんだと、実感させられる本です。
その中で鈴木禎次とか武田五一といった著名な建築家が生まれ力を発揮した。

この作者、鈴木禎次についても本を書いているそうだ。
けれどその本は並んでいなかった。
常識的に考えたら、「鈴木禎次」に代わって「営繕課」が棚に並べられたと考えるのが妥当であろう。
それでも愛知県営繕課の人々よりは売れそうだが(爆

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