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2008年2月12日 (火)

豊橋 安久美神戸神社・鬼まつり

「毎年土・日なのに今年はなぜ日・月なんだ!」と嫁を嘆かせた豊橋の鬼まつり、今年も開催。日曜はある意味前夜祭で、月曜が本番のようです。

712241791_32 昼過ぎに着いたら境内はすでにすごい人、ひと、ヒト...
一番の呼び物は、天狗が赤鬼を退治するからかいと呼ばれる行事なんだけれども、それが広い境内のどこで行われるのかわからず、しかたなしに人がいない所で待機。
境内の中央にひもろぎのような空間が形成されており、天狗と鬼という神の一種にふさわしい場所が用意されていた。とりあえず「神たち」はそこで戦うのであろう。竹で囲まれた神域は神々しい雰囲気を醸し出している。

712241791_170_2 712241791_67_5 神様たちの戦いを見られない見物客たちは仕方なしにらち外で見る。
戦いに敗れて逃げ出した赤鬼の投げる飴と粉を待っている。
ぴょんぴょんはねる天狗さん。
手をひらひらと力強い赤鬼。

突然歓声があがって、赤鬼付近に白い空間ができた!
赤鬼が負けた瞬間!
赤鬼は天狗のそばから逃げ出して、鳥居付近で休憩する(笑)
一服の後鬼付きと呼ばれる人たちに支えられながら、氏子の家を襲う。赤鬼がいなくなった神社内では天狗や氏子の神楽が奉納される。
ぴょんぴょん跳ねる天狗はとってもりりしく、おもわず見とれてしまう。
その後もかぐらなどが奉納され、神社の外で活動している赤鬼を除けば、神社の行事はすべて終了。

672696_812499168 「この後は愛知県立豊丘高校(ゆたかがおかこうこう)の生徒さんによる太鼓演奏が行われます。」
付近は寒いし、いっしょに来た息子は赤鬼と運命を共にしてしまっているし、
帰ろうかどうしようかと考えているうちに寒い中えんえんと待っていた生徒さんの熱い気持ちを思って、とりあえず聞いてみることにした。
これがすごい!
一曲目は太鼓演奏としては一般的な曲らしいが、あたしゃ知らない。
篠笛も入って、楽しい曲。
すごいのは二曲目だな。
からかいをテーマにして、顧問の先生が書き起こした曲だとか。
生徒演じる「からかいも」ある演奏で、本物のからかいがほとんど見られなかった天ちゃんは大喜び!
実は今日のまつりで、一番よかったのは、この太鼓ではないかと思う。
生徒の真剣な、またある時は楽しい表情で、戦いの時は厳しい顔で太鼓を叩く。
バチをなぎなたに換えたりして、ビジュアル面でもとっても楽しい。
10分の演奏だったけれど、寒さを忘れ、汗ばむほどの熱演でした。
いやぁ、最後までいてよかった。
これを聞けなかった人は損したと思う。
たなんでもやってみたい 天ちゃんだけど、太鼓もやってみたくなった。
あの生徒たちがとてもうらやましく思えました。
672696_1235435569


からかいを見られなかった不満も、豊丘高校の太鼓で解消し、路面電車に乗って帰路に着く。
東田では安全地帯がないので、「安全地帯に人がいるときは一時停止しなければならない」という道路交通法が適用される。ここでもういっちょ、びっくりした。クルマはすぐ目前の信号が青であるにもかかわらず、ちゃんと停車して歩行者を通している。
法律に従ってはいるから、豊橋市民にとってはごく普通のことらしいが、岐阜の惨状を知っている自分にとって、これを信じられない事態である。
目をむくほど驚いたことだ。

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