最近のトラックバック

2016年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 東亜細亜飲茶研究学会 | トップページ | Neil Sedaka »

2007年12月24日 (月)

追いかけて横浜

新横浜から根岸線直通の電車で桜木町駅に降り立った。
「なんだこりゃ〜新興都市のおおざっぱな街作りかぁ」と思った。
ランドマークタワーが見える。
観覧車が見える。
あとはゴジラ、モスラ、バトラがいればゴジラvsモスラが撮れる。
実物はいねが〜。

14時までに中華街に入れればいい。
そこまで約1.5km、2時間弱ある。
知らない町をうらつくことほど危険なことはないので、とにかく妻木頼黄の旧横浜正金銀行を目指す。今では神奈川県立博物館となっていて、国重文。

「なんだかつまらなそうな町だにゃ」と歩いていると、橋のかなたにれんがのたてものがちょっと見えた。
「おっ」
もう少し歩むと正面に銀行系近代建築が見える。
ひゃっほーーーーーい!
突然足取りが軽くなる。

歩けば歩くほど、そんな建物がいっぱい見えてくる。
胸が高鳴る!
動悸が早くなる!
血圧が上がる!

Th_img_7539_2 最初に見えた銀行建築は旧第一銀行横浜支店。
バルコニーがあったり、ドアにライオンの飾りがあったりとっても素敵だわー。
浮かれつつ写真を撮りまくる。
正面にやたら高い建物があって、日照が遮られてしまってることが、大変に残念です。
冬の高い太陽でも陰るということは、「もっと朝早く来い」ということか。
ネット上には燦然と太陽光を跳ね返す同建物の写真があります。
くやしいぃぃぃぃ!
中に入ると白い柱がまるでギリシャ建築のようなそそりたってます。
す・て・き〜 (*ё_ё*)きゅん・・
中から見える範囲に昭和初期っぽい建物がいっぱい。
いくつら写真を撮って出ると、連れが、「奧に修理前の写真があったよ」というので、戻った。
どうやら曳き屋をしたようで、当時の模様がパネルになっておりました。
「こんな本があるよ」連れはめざとい。
それは横浜市広報課と神奈川新聞が共同編集している「横濱」という季刊誌でありました。
ぱらぱらとめくった。
内容が濃いぞ!
基本的に市の広報誌だからか、400円!
安さに驚いた!
普通なら1500円はとっていいような本です。
「ペリーが見た横濱・Japan」と「東海道三宿in横浜」を買った。
ついでに、近代建築散策の友として、都市の記憶という本も。
相方えらい!
よく、発見した!

惚れ直した!

Th_img_7630_2 Th_img_7636

Th_img_7679_4

横浜の地ビールというのも勧められたけど、飲んでいる時間がなかったので、次回の宿題に。連れが「あの人、こういう建物大好きなんです」とおねーさんに言うたそうな。
おねーさん、「ここもいいですよ」と横浜市開港記念館を勧めてくれたらしい。
煉瓦造り風の建物に、ドームがのっかっている姿は、旧日銀京都支店みたいで、かっこいい!
若干道に迷ったみたいだけれど、旧横浜郵船を発見したり、旧生糸検査所、ホテルニューグランド本館、神奈川県庁、旧横浜商工奨励会、横浜税関、旧元安田銀行横浜支店、旧露亜銀行横浜支店等々、いっぱい見られたので十分満足した。
しかし神をわしを見捨ててはいなかった!
開港記念館は神奈川県庁のはす向かいにあったのだ!

当初目的の旧横浜正金銀行本店は見られなかったし、ひとつひとつをじっくり見たわけじゃないんで、これからはそうした建物の細部をゆっくり見物してみたいな。

「遅れたらダメっ」という連れの声にせかされて中華街へと急ぐふたりであった。

« 東亜細亜飲茶研究学会 | トップページ | Neil Sedaka »

まちあるき 散策」カテゴリの記事

建物」カテゴリの記事

コメント

お!
これは横浜の飲茶学会の時の日記ですな!
なるほど、ログの保存ですか…
それは良い事を聞いたなぁ!
僕も別blogでLOGの保存考えようかな…

また来ますねん…ヾ(^_^)

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/163414/17467533

この記事へのトラックバック一覧です: 追いかけて横浜:

« 東亜細亜飲茶研究学会 | トップページ | Neil Sedaka »