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2007年12月 3日 (月)

ネタバレありの「てれすこ」

平山監督と聞いて、すぐに西田敏行の顔が思い浮かびました。
あ、この人は喜劇畑の人だ!
釣りバカの監督だったかな(安易だ...)

予想外にたのしいですよ、これ。
キャストがみんなはまってて楽しくってしかたない。
涙あり、笑いあり。
再現される宿場風景も、街道歩きには非常に楽しくて、エピソードの合間に挿入される新しい場面にわくわくしてしまう。
石仏や石神のパレード。

みんな自分がなすべきことを自覚してる。
それを「型にはまった」という向きもあるだろうが、楽しければそれでいいというのがこの手の作品。
今後は水戸黄門漫遊記のようなシリーズ物に成長することを願う。
東海道ばかりじゃなく、中山道も歩いておくれよ。
妻籠が戸塚宿になってたのは確認した!
自分がよく知ってる風景が、別の場所にされているってのもおもしろいもんだ。

街道歩きといえば弥次喜多なんだねえ、やっぱり。
この作品、十返舎一九の原作を一部踏襲している。
そこも、街道歩きの胸をくすぐるといって良い。
喜多八は元役者で優男、年は20代。
弥次さんはもと大店の旦那で、甲斐性亡く今はさえない中年男。
原作ではどうもゲイっぽい雰囲気がある。
つーか、過去弥次さんが喜多八のパトロンだったような気も...。

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» 映画「やじきた道中 てれすこ」(2007年、日) [富久亭日乗]
   ★★☆☆☆   弥次郎兵衛(中村勘三郎)をそそのかして 品川の女郎宿を「足抜け」した花魁(小泉今日子)、 役者の喜多八(柄本明)も加わって、 3人で沼津の父親のもとに向かうロードムービーだ。  題名の「てれすこ」は、 奇怪な生き物の正体を探る話の落語「てれすこ」からとった。 このほか、タヌキが恩返しをする「狸賽」、 美人の幽霊を釣る「野ざらし」など 落語のエピソードを本筋にちりばめたが、 どれもとってつけたようで、 しっくりこない。 せっかく役者を揃えたのだから、 もう少し脚本を練った方がよか... [続きを読む]

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