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2007年12月

2007年12月31日 (月)

更けゆく豊橋の夜〜

670879934_85 夕べ、殺される夢を見ました。
殺される夢は吉夢と聞きます。
自分の環境が一新されるような変化が身辺に現れる前触れとも。
ふふ〜んてな感じで、朝を迎えました。
吉夢であり、正夢になりそうな縁起のいい夢と解釈しました(笑)
でもいまさら「身辺変化」だの、「吉夢」でもねぇ。
ただの、現状追認ではありませんか!(爆)

今年は良くも悪くもいろいろ大きな事件がありました。
もらい事故もそのひとつ、ビール電車でパートナーとなりうる人と出会ったことがひとつ、終の棲家としたい町と出会ったことetc...
激動の一年と呼んで差し支えない、一生のうちでも思い出深い一年となりました。来年はこれを拡大して、より大きな幸せとするよう努力したいな。

そして様々な人とも出会いました。
新しい人、昔からずっと知っている人、今年もいろいろと遊んでいただいてありがとうございました。
来年もどうかよろしくお願いします(_ _)

2007年12月30日 (日)

愛知は広い

豊橋に来ています。
尾張は朝から冷たい雨が降ったり、大雪の予報が出たり荒れ模様ですが、当地は朝から晴天。
予報も晴れ。
豊橋は暖かいところだにゃ!

2007年12月29日 (土)

フェルナンド

彼が、インタビューに答えている。
「今年はいいこともあったが、悪いこともあった」
「彼らがいい仕事をしてくれたから、今年もチャンピオン争いに加われた」「(マクラーレンに移籍した)ぼくの選択は間違ってなかった」

なんと前向きなんだろう。
彼とルイスを違う意味で差別したことも忘れてしまったかのようにチームを讃えている。
腹の中ではどう思っているかわからないけれど、人間かくありたいものだねぇ。
息子のような年齢のフェルナンドに教えられてしまったよ。

彼は本当のチャンピオンになれる男かもしれないね。

2007年12月28日 (金)

こんどは側面衝突!<(T◇T)>わぁああああ!編集する全体に公開

667098522_161 またレジアスエース。
側面から出てきた軽トラが突っ込んできました。
出てきてることはわかってたから、右へふくれて迂回したら、おっさんそのまま加速して左のドアにどーーーーん!
1mは右にふくれて逃げたから、おっさんほとんど減速してない。
左ドアはぐしゃぐしゃ...

いくら相手が悪いといっても、半年間に二度も「乙」になると気分が沈む。
しかもおっさん、何も構造物がない交差点にもかかわらず、「よく見えんかった」とか「済んだことはしょうがないな、ウン」とか言ってる。あげく、それを聞いて激怒モードに入ってるヾ(@⌒▽⌒@)ノに、「そう怒りなさんな」と。
火に油を注ぐなよ....

免許証をチェックすると、弟の家の近所の人だったので、それ以上言うのは控えたけれど、久しぶりに本気で怒らせてくれたよ、じいさん...

2007年12月27日 (木)

全国消防団員のみなさん

年末夜警、ご苦労様です。
当地では、26日から30日までの5日だったと思う。
毎日...(といっても、二交代制で5日だから初日と最終日は全員出勤としてノルマは3日)仕事を終えて8時から12時。ホント、大変なんですよ、みなさん。
底冷えのするポンプ小屋(鉄筋コンクリート造ですが^^;)で、ストーブをたいて待機するのは、なかなかできませんて。

とにかく5年間は勤めた!
5年になると大体班長に推挙されるし、わずかながら退職金も出る。
5年が境目なのね。
そこでぼくはやめました。
家族がいい顔しないの。

引退して3年になるのか。
もうすっかり元の「年末」に戻ったなぁ。
それにしても、今年は毎日うちの前を通るぞ。
差し入れのおねだりか(笑)
明日辺り、なにか差し入れ持って激励に行ってこようかな。

2007年12月26日 (水)

Neil Sedaka

デアゴスティーニ社のGoldenPOPSシリーズが25日に59巻を発売、いよいよ予定の60巻に達しようとしてます。
53と、55-57が脱落していますが、随時補填中。
どうみても60巻で終わりそうにないし、今後も続けて欲しいシリーズなのですが、どこまで伸びるのか。
鉄道データファイルは当初の100が250になったとか。
もともと250巻スケールだったとしか思えない^^;
いずれにしろ買い続けますよ、GoldenPOPSだけはね。
近頃ではラジオから聞こえるオールディーズでうちにないものはほとんどありませぬよ。
音楽好きの道楽だわな。

タイトルのニール・セダカ。
いいのなー。
いかにもオールディーズっぽい曲のイメージだけれど、特に好きなのがなぜかSuperBird。

まったくニール・セダカの曲調じゃない。
「こういう曲も書けるんだぜ」といわんばっかりの名曲。
切ない歌声がなんとも言えないのです。
「日本だけで売れた」らしいこの曲。
やっぱりこの身にも日本人の血が流れていたか。
忌々しい(笑)

驚いたのが彼の年齢。
まだ若い。
同い年の人を並べると、その若さに気付く。
ムッシュかまやつ、千葉真一、中村玉緒etc...
えっ若くないって?(爆)
でもみんな現役なんだよなぁ。
歌ってないのかなぁ。
せっかく同じ時代を生きているのに、生歌が聴けないってのは残念だなぁ

2007年12月24日 (月)

追いかけて横浜

新横浜から根岸線直通の電車で桜木町駅に降り立った。
「なんだこりゃ〜新興都市のおおざっぱな街作りかぁ」と思った。
ランドマークタワーが見える。
観覧車が見える。
あとはゴジラ、モスラ、バトラがいればゴジラvsモスラが撮れる。
実物はいねが〜。

14時までに中華街に入れればいい。
そこまで約1.5km、2時間弱ある。
知らない町をうらつくことほど危険なことはないので、とにかく妻木頼黄の旧横浜正金銀行を目指す。今では神奈川県立博物館となっていて、国重文。

「なんだかつまらなそうな町だにゃ」と歩いていると、橋のかなたにれんがのたてものがちょっと見えた。
「おっ」
もう少し歩むと正面に銀行系近代建築が見える。
ひゃっほーーーーーい!
突然足取りが軽くなる。

歩けば歩くほど、そんな建物がいっぱい見えてくる。
胸が高鳴る!
動悸が早くなる!
血圧が上がる!

Th_img_7539_2 最初に見えた銀行建築は旧第一銀行横浜支店。
バルコニーがあったり、ドアにライオンの飾りがあったりとっても素敵だわー。
浮かれつつ写真を撮りまくる。
正面にやたら高い建物があって、日照が遮られてしまってることが、大変に残念です。
冬の高い太陽でも陰るということは、「もっと朝早く来い」ということか。
ネット上には燦然と太陽光を跳ね返す同建物の写真があります。
くやしいぃぃぃぃ!
中に入ると白い柱がまるでギリシャ建築のようなそそりたってます。
す・て・き〜 (*ё_ё*)きゅん・・
中から見える範囲に昭和初期っぽい建物がいっぱい。
いくつら写真を撮って出ると、連れが、「奧に修理前の写真があったよ」というので、戻った。
どうやら曳き屋をしたようで、当時の模様がパネルになっておりました。
「こんな本があるよ」連れはめざとい。
それは横浜市広報課と神奈川新聞が共同編集している「横濱」という季刊誌でありました。
ぱらぱらとめくった。
内容が濃いぞ!
基本的に市の広報誌だからか、400円!
安さに驚いた!
普通なら1500円はとっていいような本です。
「ペリーが見た横濱・Japan」と「東海道三宿in横浜」を買った。
ついでに、近代建築散策の友として、都市の記憶という本も。
相方えらい!
よく、発見した!

惚れ直した!

Th_img_7630_2 Th_img_7636

Th_img_7679_4

横浜の地ビールというのも勧められたけど、飲んでいる時間がなかったので、次回の宿題に。連れが「あの人、こういう建物大好きなんです」とおねーさんに言うたそうな。
おねーさん、「ここもいいですよ」と横浜市開港記念館を勧めてくれたらしい。
煉瓦造り風の建物に、ドームがのっかっている姿は、旧日銀京都支店みたいで、かっこいい!
若干道に迷ったみたいだけれど、旧横浜郵船を発見したり、旧生糸検査所、ホテルニューグランド本館、神奈川県庁、旧横浜商工奨励会、横浜税関、旧元安田銀行横浜支店、旧露亜銀行横浜支店等々、いっぱい見られたので十分満足した。
しかし神をわしを見捨ててはいなかった!
開港記念館は神奈川県庁のはす向かいにあったのだ!

当初目的の旧横浜正金銀行本店は見られなかったし、ひとつひとつをじっくり見たわけじゃないんで、これからはそうした建物の細部をゆっくり見物してみたいな。

「遅れたらダメっ」という連れの声にせかされて中華街へと急ぐふたりであった。

東亜細亜飲茶研究学会

もう44年生きているけれども、元来がおバカな天ちゃん故、学会なるものに参加するのは初めて。
しかもその学会たるや、横浜中華街で開催されるというからあ〜ら不思議。
テレビをあんまり見ない自分でも知っている周富徳さんの店なんだってさ。
で、学会というのは....隠れ蓑?
特捜や特高、もしく憲兵、検察、警察などから存在を秘すための偽名だったのか。

中華街の、前田橋のあたりにあるということはわかっていたけれど、どこの店かわからない。とにかく歩いてみようと南に向かって歩いていると....どうみてもあやしい一団が店の前で固まっていた。
なんとなく見覚えのある顔が2〜3。
でもあやしすぎてなんだかコワイ。
まぁ服装がいたって普通だったので、東京タワーのてっぺんから飛び降りるくらいの気合いで近づいてみた。
あ、あたり!
よ....よかった....
うら若き乙女なら絶対声かけられないよ。どこかに売り飛ばされそうだもん。

普段から非常に楽しいMIXI版笑点のみなさんでした。
はるばるオランダから、この学会のためだけに帰国されたマイミクさんはじめ、書き込み通り楽しい人ばかり。
本当にあっという間の2時間半でした。
あんまりお話できなかった人たちとも、これからもMIXIを通じて交流し、またまた横浜で騒ぎたいと思います。
ぜひカラオケを!
Len Barryの1-2-3を歌うぞ!(笑)

2007年12月23日 (日)

Go Go East!

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こだまで横浜へ向かっています。
腹は減ってない、これはつまみだよ。
ビール電車だあ(笑)

2007年12月22日 (土)

焼き鳥屋にて

一応串焼き居酒屋になっているけど、ここは焼き鳥屋が店舗を構えた印象。焼き鳥屋といえば入れ換えが激しそうだけど、意外と居座る人が多い。
繁華街広小路の喧騒を嫌う人が大通に来るのか。

待ち人、未だ来たらず。
もう生5杯めなんですけど(●^o^●)

そう、ここは豊橋市。

2007年12月20日 (木)

土方歳三、最期の一日

愛しき友は何処に この身は露と消えても
忘れはせぬ熱き思い 誠の名に集いし遠い日を
あの旗に託した夢を

一昨年の正月の再放送である。
自分の記憶をたどりながらみているたけだが、よく覚えてるもんだ(笑)
内容はほとんど諳んじていた。
判官贔屓と言われればそれまでのことではあるが、それとは別に土方歳三の生き様に男として胸を打たれるわけだ。
現役時代は「鬼」と評され、野に下りては「仏」となり、まさに自分自身のすべてを動乱の時代につぎ込んだ人だった。
自ら信ずるべき正義をとことん追い詰める姿は美しいばかり。
歴史的に見た場合、敵将は世良修蔵のようなクソではなく、歴とした薩摩藩士、黒田了介清隆だったことは、見方によっては天(わしではない)が函館 軍兵の命を惜しんだといいきれないこともない。なにしろ指導者であった榎本釜次郎、大鳥圭介は後に明治新政府の顕官となって、国の発展のために寄与する人 たちである。天(くれぐれもわしではないw)はきっと土方の命をも惜しんだのだと思いたい。
だってぼくもろまんちのひとりだから。

さて、初放送の時も書いた記憶がある。
函館兵がクソ薩長を「官軍」と呼んでどうするか!
永井殿、そんな伝令の首ははねよっ!

2007年12月19日 (水)

きたがた

ラジオを聞いていたら、パーソナリティが口にした地名です。
フクシマケンキタガタ。
鉄道の通っている土地なら大体覚えているが、福島のどこにその町があるかすぐには思い出せなかった。
「ラーメンや蔵の町」というから、あ、キタカタか、と気付いた。
その町はキタカタ、漢字なら喜多方。

はじめキタガタと聞いたとき、北潟という文字が浮かんだ。
ガタの音には潟がふさわしい。ましてや、かつて巨大な湿地帯であった新潟の近くでもあり、すぐに「潟」が浮かんだのだろうと思う。
でもそれは多分に”鉄っちゃん”としての思いこみだね。
磐越西線が喜多方を経由して新潟へと達することに関連した思いこみ。
だから最初に「潟」を当てた自分に苦笑した。

地名考検索ありたし(笑)

怒鳴る先生

ある高校校舎の改修をしているんだけれども、大変に気になる事件がありました。

女子生徒がひとり怒鳴られていたんですな。
首をうなだれていた。

「だましたり欺こうとすることは一番いかんことだ!」と、日本三大音声のひとり、太閤秀吉公もびっくりの大声で。
女子生徒はどうやら遅刻したらしい。それを隠蔽しようとしたか?
怒鳴っている内容もわかるけれど、部外の人間がうろうろしている前で生徒を怒鳴りつけるのはいかがなものだろうね、先生。
しかも男の先生ばかりが5人くらいで取り囲んでいた。
有無を言わさぬ態度だな。

高校生ならもう子供じゃないよ。一人前な社会意識もあるだろう。
注意内容は注意内容として、怒鳴る必要性などないとおもうんだけどなぁ。
ことさらに生徒に恥をかかせたところで、生徒は反省心よりも反発心を持つだけだとおもうのですよ、先生。

ジャズの夢、長島

日曜日は長島のアウトレット、ジャズドリーム長島へ行く。
輸入品の店ばかりが寄り集まっているところらしいが、なぜにジャズの夢なのかわからないよ〜。

聞いたことのあるブランドがいっぱい!
Oakleyのゾウリが欲しかったよ!
でも足に合うサイズがないのさ。しかたなくあきらめた。
しかし定価の20%程度の値段で売ってるってどういうことなん?

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ついに財布を更新した!
たぶん15年ぶりだろう。
しかもちょっと早いクリスマスプレゼントだよ。
うれしいなったらうれしいなっ!
泥棒さん、もしこの財布を盗むときは金だけにして、財布は置いてゆけ。
ぼくは初めて聞くブランドだけどTinberlandだって。

カップル多いなー。
家族連れも多い!
完全に買い物モードの人もいる。
これから靴なんぞ買うときはとりあえずここをのぞいてみるか。
うちから近いし^_^

2007年12月17日 (月)

The ALFEE in Nagoya

この週末も遊びほうけていましたが、今週の目玉はThe Alfeeの名古屋公演。
アルフィって流行歌歌手だ、とほとんど興味を持っていなかったところ、たまたま友人がアルフィファン(一部中毒)で、連れて行ってもらうことになりました。

流行歌手グループなんてとんでもない誤解でした。今までのアルフィへのイメージをすべて覆されてしまいましたよ。どうにかイメージ通りだったのは、おちゃらけ(トーク)部分のみで、あとはまったく違う。
流行歌手というのは耳当たりがよく、キャッチーで歌いやすくて覚えやすく、さらに曲が大げさであったりすることも多い。アルフィのヒット曲もその例に漏れはしないけれど、それは「金稼ぎのため」と見た(笑)言い換えるなら、自分たちの世界に引き込むためのまやかしの世界。おいしいところばかり見せておいて、手の内に入ってしまえば、「へっへっ!これが本性だよ〜ん」て感じ。
一種の詐欺師ですか?(爆)

ステージを見た感想では、高見沢というギターリストがいて、畑違いの桜井と坂崎がいる。アルフィというのは実は想像上の生き物で、幽霊のようなもの。なにがアルフィを形作っているかというと、実は坂崎か桜井のような気がする。
高見沢っていうのは、早弾きがむちゃくちゃかっこええ!ちゃらちゃらしたよく意味のわからない派手な衣装とはうらはらに、的確なプレイをするギターリストとみた。とにかくギターを弾きたい!っていうばかりで、ほかのことはどうでもいい...みたいな。
その高見沢の力を引き出して自分たちの個性になじませているのが他のふたりであること。

そんな印象を持ちました。
すばらしいグルーブであることは、コンサートを見ることでわかる。
アルフィ独特のコーラスやギターの音、集中していればそれなりに聞こえてくるが、日本ガイシホール(レインボーホールか)は音響が大変に悪く、反響のためか音がスタンドに届くまでの間に混ざってしまっている。
もっといい音で聞きたい。
新しくアルフィファンになった者の心の叫びである。

2007年12月14日 (金)

TBSのひみつ

TBSラジオで夕方、噂の調査隊というコーナーがもう何年も前からやっている。
たまたま聞いてたら、今日は金曜・テレゴングの日。
番組から投げかけた設問に対し、聴取者に選択してもらおうというもの。
今日の質問、びっくりした。
耳を疑ったよ。

朝 青 龍 と 亀 田 兄 弟、許 せ な い の は ど ち ら か

ですよ。
まさかと思って耳を傾けましたよ。
でも間違いない。
┓(´_`)┏ ヤレヤレ
亀田問題に関してTBSはある意味当事者じゃないですか。
亀田が主犯ならTBSは示唆で共犯。
それがですよ、よくもまあこの質問をヌケヌケとなげかけられたもんです。
反省がないというより、こういう社風なんでしょうというしかないですね。
厚顔無恥、恥知らず、焼肉定食など、送りたい言葉はたくさんありますが、ここは懐の深さを見せて、3択にして欲しかったですな。

1.朝青龍
2.亀田兄弟
3.TBS
と(爆)

さて、そんなTBSの秘密。
実は東京放送じゃないかもしれない。
きっと、T(とんでもない)B(バ○の)S(集団)じゃないかと。
TBSはバ○、読売は裏で大連立を画策、朝日は左と。
どうなっとんだ、この国のマスゴミは。

2007年12月13日 (木)

もくれんとおじさん

あ、モクレンのつぼみの外皮じゃないか!
どうやって12階の屋上まで上がって来たんだろ。
いくら突風とはいえ35mも舞い上がるなんてなあ...

「あ!、きみきみ!」
ん?どこかで声がする。
誰も....声を発した様子はないのに..そらみみ?

「空耳じゃないよぅ、あたしだよぅ」
げっ!
もくれんのつぼみの皮がしゃべってんぞ!

「あんた、昨日瑞穂区にいたよね!写真撮ってたよね!」
う..うん、撮ってた。
「マラソンのあとの静かなところへ来て、あたしたちの花を撮ってたの、知ってるよ」
見てたのか。
「人がいなくなってからじーーーっと見つめてたからね。小汚いオヤジがカメラ提げてきたなぁって落ちた花びらくんたちと話してたの。」
小汚いオヤジで悪かったな!
それにしても花びらとつぼみのかすが交流してたとは驚いた。
「かすって言うなよぉ。」
外皮か?托葉か?
「知らないよ。でもかすはやめて」
ふんふん。

「そいでね、あんた、落ちた花びらくんの写真撮ってたでしょ。はなびらくんね、喜んでたよ。」
ふーん。
「ふーんて...感動のない人だね。彼女ね、花として一番きれいだったとき、だれも見てくれなかったんだって。」
うん。
「なのにね、あんたが写真撮ってくれたってニコニコしてあたしに話すんだ。」
ふうん。
「なんも感じねーのかよ」
花びらだしなぁ。
ただ緑の草の上に乗った花びらがきれいだなと思っただけなんよ。
あんまり関心する写真じゃないからさぁ。
「まあいいや、そんなやつに話したあたしがバカだった。」
そんな言い方せんでも...
それよりきみはなんで言葉が話せるんだ?
「え、普通だよ。人間が話せないだけだ」
そなの?
「うん。ほれ、あそこに飛んでるからすさんともあたしたちは話せるんだよ。からすさんだけじゃないよ、お魚さんとも話せるし、ちょうちょさんともおはなしできる。話せないのは人間だけ。」
じゃ君はなんで話せるの?
「あたしね、神様に頼んだの。花びらくんの喜びを写真撮ってた人に伝えたいって。そしたら少しだけ話せるようにしてあげるって言ってくれたの。」
へぇ〜。
「特別なの。」
ほぇ〜。
「人間だってね、昔はみんなと話せたんだ。でもあるとき神様に頼んだんだよ。
『一番になりたい』って。『一番にしてやってもいいが、そのかわり他の者たちと永久に話しができなくなってしまうが、それでもいいか?』と神様は言った。人間は『全然構わないから一番にして』と頼んだの。それが今の人間。」

・・・
はなびらくんはまだあそこにおるんかな。
「さぁね、風に乗っちゃったかもねー。あんたが写真撮ってくれたからってうれしくなってどこかへでかけちゃった」
風に乗って?
「うん、あたしみたいね(^_-)---☆Wink」

最新デジタルじじい

20071213155104 今朝は雨。
昼頃には上がったらしく路面は乾いてたけれど、天ちゃんが買い物に出るととたんに降ってきた。
わしゃ雨男か?!
北西の空を見ると、黒い雨雲(雪雲)が狭い関ヶ原を殺到するようにして勢いよく抜け、濃尾平野になだれ込んでいる状況がよくわかる。
名古屋ではなかなか見えなくても、高い建物が少なく、また建て込んでもいない尾張西部の農村地帯からはよくわかる。

そんな寒い日、外付けストレージが二台になったので、USBハブを買いに町に出た。
しかしこんなものにUSBのバージョンが関係あるんかいな。
IOデータのDVDドライブ、MacOSのことなのかまったく無視してるけど、ちゃんと書き込みしとるで。そんな時代にUSBのバージョンなんて...どうもわからん。

ついでに店内をコロコロって回ってみた。
コンデジは今や1220万画素か。
コンデジなんぞ買う人には、この数字が大切なんでしょうね。
それが新製品なのか、平積み(笑)にされていた。
奥に入ってみると旧式とおぼしきコンデジたち。
それでも700万画素以上。
画素数でカメラを選ぶ人は、EOS 30Dなんて相手にしてくれないんだろうなぁ...

もしコンデジを買うことがあれば、あえてデザインで選びたいですね。
スタイリッシュで扱いやすければもっといいな。さっと取り出してさっと撮れて、一眼よりきれい!みたいな。

なぜか40Dもあった。
全然さわられた印象がない。
198000円では買わんよね。
カメラの印象は、30Dより軽薄になった感じ。
軽く、薄く。
つまり進化したんでしょうなぁ。
レンズも違うし、バッテリーもメディアも入ってない状態だから、ちゃんとした比較ではないけれど、やはり軽くなった気がする。
グリップ感も30Dとは違うし。
液晶が大きくなったことで、背面のパネルの大半が液晶になっちまった。これはかっこ悪い!
後ろから見るとすごく角張って見えるのね。
中身はどんないいかわからんけど、わしゃ手慣れた30Dがいいな

SDカードも一段と安くなりました。
スーパーのPC売り場みたいなとこでも、2Gが6000円をきってるし、ホームセンターでは5000円。一昨年くらいに1Gのコンパクトフラッシュを買った時は5000円弱だったような気がするからなぁ。コンパクトフラッシュをほぼ駆逐して、一層のシェア拡大をねらってるのか!よくわかりませんが、国産一流メーカーですらこの値段いうのはうれしいもんです。
そろそろ携帯にもSDカード入れるかなぁ。内蔵1Gでは、携帯音楽プレーヤーの役目を全うできませぬゆえ。

なんて書いてるうちに、DVD-Rへの書き込み無事終了。
DVD-Rを挿入したときは、非対応ドライブエラーが出たけど、TOAST5を使ったら無事書き込めた!しかも内蔵ドライブよりもかなり早い気がした。

ええがや♪ええがや♪すげえがや♪
うきゃっo(≧▽≦o)(o≧▽≦)oうきゃっ

袋井に着くふたり

Th_img_7450 昼食で腹いっぱいになった、さあ歩こう。
袋井は遠くないぞ。
日本最古の洋風建築学校・見附学校は素通りのはずだったのに、意外な高さについつい誘われ見学してしまう。
「10分だけ」とかいいながら、大急ぎで太鼓櫓まで見た。
「無料」の文字には弱いなぁ。

見附宿内の町はどこか秋らしい装い。
さみしいようでいて、けっこう人がいて活気がある。
歩道に埋め込まれているイラストタイルも楽しい。

Th_img_7462 さあ急ごう。
もう日が暮れてしまう。
東木戸跡から左へはいると急坂にかかる。
あまりの急坂に悲鳴を上げる特急天茶に、補機EF63がつく。
特急天茶はそのとたんにノッチオフ。
「あ、力抜いたねー!重いぃぃぃ!」
EF63は悲鳴を上げる。
無事登り切って後ろを振り返れば、見附の町が一望できる。
ここでEF63を開放する(笑)
ごくろうさまでした。

高地を淡々と進む。
しばらく歩いてとうとう来た、三ヶ野。
いろんな時代の道がここに集合している。
今回の楽しみのひとつでありました。
小高い山を越えるのに、いくつもの道が造られた。
そのすべてが残っているというのもなかなか希有なことであります。

Th_img_7478 三ヶ野を無事過ぎると再び町中歩き。
あたりはすっかり暗くなった。
太田川を渡り、木野の集落に入ったときはすっかり夜。
時間は5時なのにぃ...
一里塚も見たけれど、あたりの風情はまったくわからず。
でもしかたない。
「昔の人だってやむを得ず夜歩いたことがあっただろう」と自分を慰めておく。
木野を過ぎて元の道と合流し、再び右へとそれいよいよ袋井宿に入る。
これがなかなかいい町で、宿場の風情があるんだなー。
道は大きくカーブしてたり、洋風の医院跡が資料館となっていたり。
袋井は江戸と京のまんなかだそうで、いたるところにまんなかまんなかと書いてあるのが愛嬌。

6時過ぎ、やっと袋井駅に到着。
電車に飛び乗ってさーーーっと帰る。
浜松まで20分もかかったよ。すごい!
わしらは正味6時間半で歩いたからかなりのハイペース。
ペースカーがいいんだろうなぁ。

2007年12月11日 (火)

袋井を目指すふたり

日曜日は袋井目指して、東海道を歩くわけですな。
距離21000!(メートル)

Th_img_7315 東海道は浜松の中心街を抜けて行く。
中心街と言ってもどことなく垢抜けしないのが旧街道の道。
時には雰囲気を感じながら、ひたすらまっすぐ歩く。
道は段落としに狭くなっていき、一号線をくぐるあたりでは、とうとうセンターラインすらなくなってしまう。

Th_img_7314_5

Th_img_7325_5

しかしここからしばらくは街道の雰囲気に浸ろう。
うなぎを焼く匂いに耐えながら、天竜川の土手に突き当たる。
突き当たりの六所社を迂回して土手上を新天竜川橋へ。

天竜川橋には長く歩道がなかった。
脇に架けられた新天竜川橋にも当初歩道がなかったらしい。
街道歩きの間では、歩道がなく大型の通行が多い道路を「難所」とするが、ぼくは一切気にしない。
歩道がないくらい別になんでもない。
スリップストリーム状態にならなければいいだけだから。
新天竜川橋が天竜川橋のすぐ隣に架かっていたから、そちらまで迂回したけれど、もう少し遠ければ天竜川橋を渡っていたところだ。

Th_img_7337_2 Th_img_7340

Th_img_7408

大乗院坂を上って下って、磐田市街地に入ると、あちらこちらにJubiloの文字。
「これサッカーのチームだよ、ゴンのいたチーム」と教えてくれるけど、よく知らん^^左へ90度に曲がり、北上する。郵便局から脇道に入ってまた元の道にも戻り、さらに歩くと、いよいよ姫街道との追分である。
普段しょっちゅう通る当古橋までこの道が延びているのだ。。。
遙かなり、豊川(笑)
東海道はここを東へと曲がる。
見附学校が見え隠れする見附宿中心部にあるそば屋さんで、遅めの昼食とする。
ビールと板わさがうまい!
言うまでもなくそばもうまかった!(らしい)

まだつづく。

フェルナンド、ルノー復帰!

なんだルノーか。
収まるところへ収まってしまったのか。
ちまたで言われていたように一年契約が希望なら、休養するよりもホンダとかトヨタとか、ヘンなところで暴れて欲しかったけどなぁ。
契約年数など細かい内容はまだ伝わってないけれど、たとえばフェルナンドが希望していた単年契約として、2009年にはフェラーリに移籍できる環境は用意されているのだろうか。
やはりジャン・トッドが現場の一線からひいたことで、フェリペ放出が現実的になったとみるべきなのか。

おでんしゃ のち 浜松

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650200520_191

今週末は、また東へ。
土曜日は豊橋鉄道のおでんしゃに乗った。
飲み放題のビール電車と違い、おでんしゃは缶ビールが2本、カップ酒が2本、それに缶チューハイが数本と飲む方はさみしいが、その分食べる方が充実していて、暖め機能付きおでんに、つまみ弁当。
これで2800円、一体この企画はもうかるのか?
とはいうものの、やはりアルコール量が不足気味で、相方のビールまで取り上げ、さらに酒まで飲んだような気がする。
夏のビール電車に続き、このおでんしゃも定番になるのか。
ただ、LEDチューブのネオンはかなり恥ずかしいなぁ。

おでんしゃはビール電車より若干時間も短いが、空きっ腹で勢いよく飲んだために、かなり酔いが回った。
ありがたい!(笑

二次会と称して、駅前あたりのイタメシ屋でさらにワインで深酒。
7人くらいで2〜3本空けただけだったかな。
もうほとんど記憶がない^^;

その後、JRで浜松へ移動。
豊橋よりも浜松の方が泊まりやすいんですね。
浜松入りした時点で気分は”旅人”。
先週は旧吉田宿内のビジネスに泊まり、今週は旧浜松宿内のビジネスで寝る。
なんか本格的な旅人になった気がするぞ!

650200520_56 ホテルへ行く途中に重厚な銀行建築を見つけた。
中村與資平の手による静岡銀行浜松支店(旧遠州銀行)である。
中村與資平といえば豊橋公会堂とか、静岡県庁などがふと思い出される。
それらに比べるとすご〜く地味だけれど、深夜の町でこんなものを見つけると、思わず「あっ」と声を上げてしまうものだ。

「明日の朝も撮って、朝と夜の表情の違いを」
なんていいながら、翌日は寝過ごしていた....
あ〜あ。

2007年12月 9日 (日)

濱松宿

先週は吉田宿、夕べは濱松宿に泊まりました。
さすが80万都市中心部、深夜でも人が絶えず。

古に曳馬と云しが…o(^-^)o

今日の昼は見附宿大孫だ!

2007年12月 7日 (金)

(グロ画像注意!)水はけよく

646555832_95 自分ちのベランダのドレーンくらい掃除してください。
ベランダは共用部分だけど、住んでいるひとしか入れないんだよ。いつも水分があれば普通のコンクリートは傷むんですよ。
それよりもこんな汚い状態でよく平気でいられるな…

2007年12月 6日 (木)

風の果て 完

最終的には、大団円。
まとまるところでまとまってよかった。

40年前の友は未だ友だった。
一之丞の気持ちはみんなに通じていた。

一之丞をして、一蔵を斬らせたことをみんなが負い目に思っていた。
杉山忠兵衛は、一之丞の経済的な面倒を見て、藤井庄六はメンタル面を見た。
命日にもお参りしていた2人。
何もしていなかったのは隼太ひとりだった。
「おまえは思っていただけだ」
胸をつかれた隼太。
思うだけでは、何もしていないのと同じ。
いや、何もしていない。
「そのすべてのツケを一度に払った」隼太の心中は張り裂けるような痛みの中で、再生したに違いない。
主席家老様の最後のセリフこそ、彼の新しい心。
「満江、おまえは昔よりきれいだ」

なにかもうひとつ佐藤浩市に物足りなさを感じるが、それが何かわからない。
「清左衛門残日録」では感じなかったナニカ。

2007年12月 5日 (水)

東街便覧図略 II

東街便覧図略という本がある。
江戸時代、尾張藩士が公務で東海道を下った時、各地の風景を綴った物である。
広重の東海道五十三次よりも数年早く成立したが、出版されなかったために、あまり知られていない。広重とは違った視線の絵は興味深く、また写実性が高いので、街道歩きには往時の姿と現代を比較するのに都合が良い。

名古屋市博物館がこれをほぼ完全な形での出版を目指している。
今のところ大井川までが復刻されている。
今度の日曜日に浜松から袋井まで歩くのだが、その区間の東街便覧図略を持ってないのだ!
なんとか今度の日曜日までに当時のスケッチを見てから歩きたいものだ。

米沢の鯉

TBSの良心、「ぴったんこカンカン」で米沢が取り上げられていた。
食事時、これを見ていたら出てくるのは牛ばかり。
うしうしうしーー!

ヘンな外人が出てきて、やっと「米沢のABC」が出た。
A・・・Apple。
B・・・Beef。
C・・・Carp。

米沢にも友人がいる。
数年ほど前、初めて行った時に行ったのがこのお店、六十里だった。
http://www.yonezawa-koi.co.jp/
鯉のコース料理を食べたなぁ。
肉が苦手な友人だったので鯉になったのだが、これがなかなか珍味!
小鉢に載せるような料理からいろんな細工を施したものまでいろいろ食った。
「これが鯉exclamation & question」と思うようなものまで。
ちなみに友人のお母さんが働いていた店でもあった。

最後に米沢へ行ってからもう3年くらい立つかな。
ちょうど映画SWING GIRLSのロケが入る直前だったらしい。
2回とも2日程度の滞在だったけれど、なんだか妙に思い出深い。
来年こそ新しい家族で再訪してみたいなぁ。

2007年12月 3日 (月)

ネタバレありの「てれすこ」

平山監督と聞いて、すぐに西田敏行の顔が思い浮かびました。
あ、この人は喜劇畑の人だ!
釣りバカの監督だったかな(安易だ...)

予想外にたのしいですよ、これ。
キャストがみんなはまってて楽しくってしかたない。
涙あり、笑いあり。
再現される宿場風景も、街道歩きには非常に楽しくて、エピソードの合間に挿入される新しい場面にわくわくしてしまう。
石仏や石神のパレード。

みんな自分がなすべきことを自覚してる。
それを「型にはまった」という向きもあるだろうが、楽しければそれでいいというのがこの手の作品。
今後は水戸黄門漫遊記のようなシリーズ物に成長することを願う。
東海道ばかりじゃなく、中山道も歩いておくれよ。
妻籠が戸塚宿になってたのは確認した!
自分がよく知ってる風景が、別の場所にされているってのもおもしろいもんだ。

街道歩きといえば弥次喜多なんだねえ、やっぱり。
この作品、十返舎一九の原作を一部踏襲している。
そこも、街道歩きの胸をくすぐるといって良い。
喜多八は元役者で優男、年は20代。
弥次さんはもと大店の旦那で、甲斐性亡く今はさえない中年男。
原作ではどうもゲイっぽい雰囲気がある。
つーか、過去弥次さんが喜多八のパトロンだったような気も...。

ネタバレありの、織田裕二「椿三十郎」

現代日本らしい作品です。
ラルフ・シューマッハ風に言えば、「ひとりが突出するのを望まない」というトヨタ自動車的な映画。
トヨタ自動車は、「自らの意志でそれを構築した」ことであるが、椿三十郎は違う。「これしか作れなかった」のだ。
周辺は、「クロサワやミフネを真似ない」と言ってはいるが、脚本をそのまま流用していることは、「挑戦している」と解釈されても仕方ないことだと思う。

娯楽作品として、一級品ではないかと思う。
どんなシリアスな映画にでも緊張をほぐす程度の笑いは入っている日本映画。
この作品ではセンス良く上品な形で決まる。
役者や演出の力、だからおもしろい。安心していられる。

ダメなのは、織田裕二の存在である。
「椿三十郎」と銘を打ち、日本で一番金が取れる役者を主演に据えたなら、客の大半はそれを見に行くだろうし、ファンでなくともそれなりの力を見たいと思うだろう。
けれど、そんなものは全然ない。
織田裕二はOne of Themで、ちっとも主役じゃない。
青島俊作のきらめきはどこへ行ったか。
「あなたはよく切れる刀のように鋭い」とか、「ギラギラしている」と言われるが、そんな印象はまるで受けない。「なんのこと?」ってきょとんとし てしまうよ。椿三十郎はギラギラと野性的でなければならない。敵役の豊川悦司こそが、まさに「よく切れる刀でギラギラ」しているから、いっそう織田裕二の 迫力のなさが目立ってしまうんだよ。でも織田裕二の力量不足というよりは、「ミスキャスト」でしょう。かといって、織田裕二に変わる役者がいるかという話 しになる。
若くて、ギラギラしてて、正邪どちらでも似合い、刃物のように切れる男。
かつ、いい男で女にもてそうな男であり、加えて、他の役者を一瞥するだけで黙らせてしまうような役者....
い な い だ ろ。

つまりこの作品は、日本映画の限界なのだ。
少なくともクロサワ他2人によるこの脚本は、三船敏郎があってこその映画なのだ。新しい椿三十郎をつくるためには、新しい脚本を書くべきだった。織田裕二が主役と決まっているなら織田裕二に合わせて書き直すべき。
そうして成功したのが、武士の一分ではなかったか。

日本映画は盛況だ、過去最高と言われているがはっきり気付いた。
まだ日本映画は長期低落下にあると。
未だ三船を超える役者を作れていない。
椿三十郎の黒沢脚本は封印すべきである。
ちなみにぼくは三船の椿三十郎を見てはいないし、織田裕二は大好きですなんだけどね。

さて、映画の結論。

つ ま ら ん!
が っ か り し た。

映画館は大セール

朝「椿三十郎」を見に行ったら、「メンズでイですから1000円」と聞いた。
いずれにしろファーストショーは1000円。
如何にしても1000円。

朝っぱらから、ビールセットとグレープフルーツジュースを持ち込む。
お、シネスコ画面になった。
からあげ食った。
ビール飲んだ。
大仰な音楽が流れてきた。
はぁ、ビールが腹にしみる。

椿三十郎が終わった。
ロビーに出て上映予定を眺めたら、勘三郎の「てれすこ」が時間である。
うれしくなって2本目。
だって時代劇とロードムーヴィの組み合わせだもん。
街道歩きとしては見たいに決まってんじゃん。
ただし、東宝シネマ津島では、一日一回しか上映されない、マイナー作品なのだ。平山秀幸監督作品だというのに。

二本とも楽しかった。
あっという間の4時間。
映画のハシゴなんて久しぶりすぎて記憶にない。
メンズデイに感謝だね。
2000円で2本なんて、精魂込めて作った人たちには申し訳ないようです。

生粋の尾張人、三河弁をきく

純粋尾張人の天ちゃんは、名古屋弁しか話せない。
長州人が江戸弁と三河弁を融合させて人為的につくったいわゆる”標準語”は話せないらしい。
数年前、”標準語”で話す自分に、「天ちゃんは一番名古屋弁がひどい」と言われた時は愕然としたものだ(笑)
今となってはそれは勲章みたいなものだと思える。

近頃三河弁を聞く機会が非常に多い。
それも西三河あたりの”かわいげ”のある三河弁でなく、非常に濃い三河弁。
じゃんだらりんは名古屋あたりでも聞くから違和感はないのだけれど、「ら」が文章の最後に置かれる表現には正直戸惑う。

アイスクリームを食べて「これうまいらー」
「これうまいね!」の意味なんだけれど、とにかく聞いたことがない言葉だから。
三河は言語圏が特殊で、足助ではなぜか西遠江あたりと言葉が似ている。
岡崎、豊橋あたりの”軽い”三河弁。
豊橋の濃い三河弁。
たぶん、あの”濃い”三河弁は、三谷、蒲郡であたりでも話されているような気がするけれど、マイミクさん、どうでしょうか(笑)
つまりは、豊橋と名古屋とはあまり交流がなかったという証明でもあるでしょう。現に豊橋人は名古屋よりも浜松を志向しているように感じる。

「あんたも住めば、このことばになるに」
「いやぁ、そんなかんたんにはならんでしょう、尾張地区に44年も住んどったんだもん」

そうそう、仮面ライダー。
おれにも、歌わせてちょ。

ええがや、ええがや、すげえがや♪

2007年12月 2日 (日)

吉田宿の夜

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予約したホテルは、はからずも東海道・吉田宿本陣跡のすぐ東。
いにしえの旅人に思いを馳せながら休むことにしよう。

2007年12月 1日 (土)

来年のミュージックシーン for middle-aged

Billyのドームビデオまもなく終わる。
場内は当然のごとく、Sing us a song you're the piano manの大合唱。
思えばこれはとってもすごいことだなぁ。
日本は英語圏ではないのに、歌詞の内容なんてほとんどわからないのに、歌を覚えさせてしまうBillyの魅力。表現者にとっては至福の時なんだろうなあ。
「こいつら、言葉の意味も知らずに歌ってる」って。

閑話休題。
今年はASIAがまたオリジナルメンバーで来る。
すでに「本当に揃ってくるのか?」の声が上がっている。
これが5月。

年内にはYESが再活動するという。
ワールドツアーも含まれていて、これまた日本に来るか。
となればSteve Howe先生は二度来日することになる。
YESのコンサートってどんなんだろう。海洋学〜からも演るのか(苦笑)
それよりもオリジナルのSouth side of the skyとか、Heart of the Sunriseなんかが聞いてみたいものだ。
あ、90125あたりからもなんかやるだろうな、忘れてた(笑)
Steve Howeが何度日本に来るか。
楽しみだぁ。

あとはベテラングループの動向。
ヘンなTOTOなんかは興味ないね。
とにかくVan Halen!
せっかくDavid Lee Rothが戻ってきたんだから。
また抜けてしまう前にぜひワールドツアーを!

さぁ、他になにかあるかっ!

今宵のお楽しみ

DVDドライブが届いて、やっとBilly Joelの東京ドームライブが見ることができました。
豊川チサンインのテレビで見たライブかな。
まだストーンズのDVDもあるもんね。
わくわくどきどき。
ひろっち、ありがとう!

そして、今夜。
・2:15〜2:35 NHK総合 街道てくてく旅ダイジェスト
 奥州街道やら日光街道なんておそらく生涯歩かない。
゛めて気分だけでも...
 四元さん、かわいいし揺れるハート 

・2:15〜2:45 Ultra seven X
 時間がダブってる〜(T^T)
 けどセブンは2:40くらいから1〜2分出るだけだから問題なかろう。

寝るのは3時かよ、おい...

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