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2007年11月

2007年11月30日 (金)

DVDドライブの時代

1層DVD+R、2層DVD+R、DVD+RW
1層DVD-R、2層DVD-R、DVD-RW
CD-R、CD-RW

なんとか不調のまま引っ張ってきたけれど、年賀状の作成にあたって、どうしても必要となってきたDVDドライブ。
仕方なしに買ったのがIOデータの外付けDVDドライブ、DVR-UN18E。
自分が必要としているのは、おそらく1層DVD-RとCD-R機能だけだと思う。
それ以外のフォーマットはMacOSX10.3.9では対応していないような気がする。
現に使ったことがないし、使わなくても至極快適に来た。

サイズは内蔵DVDドライブの10倍くらい、機能は4倍。
値段は...1/4くらいかな^^;

当初USBの便利さのひとつとして、電源供給もあったけれど、こういう大きな電気を食う機器は別に電源が必要なのね。別に使っている外付けHDDはUSBから電源供給されているのにね。
もっともUSBのおかげで、今やPC/AT用のこうした機器もMacで使えるようになったことは感謝の念に堪えない。そしてロクに使いもしないパソコンを買ってこの業界のパイを大きく広げ、周辺機器の値段を下げてくれた人たちにも感謝感謝。

とにかく6600円にはびっくり!

2007年11月29日 (木)

猶不知足 〜風の果て

正義の人、悪の人という言い方がある。
これは甚だ極論的な言い方で物事の真実を表してはいない。
人はさまざまな環境によって義と悪を使い分けて生きてきている。
ある人には、義が悪と映ったり、悪が義に見えることも決して珍しくはないし、それらを判断することに悩んだりするほど。
なにを基本に判断すべきか。

これは単なるドラマではなく、政治家のひとつの形を示している。
佐藤浩市演じる桑山は、いよいよ主席家老に登りつめたが、それと引き替えに友情を軽んじてきたという人たちがいる。
が、彼は友に友を斬らせたことを今でも悔やんではいるし、心の闇のひとつになっている。しかしそれと、家老になることは別の次元だという認識。
自分はあくまでも降る火の粉を払い、私心なく務めてきたと信じているのに、第三者はそうは見ない。自分自身を信じるあまり、そうした姿を自分への挑戦であると思う。
が、自らを第三者の目で見ればどう感じるか。
それがテーマのひとつかもしれない。
「だからといっていまさらどうするのか」
主席家老は苦悩する。

桑山を”かつての友”と言った野瀬は余命短し。
周りに別れを告げ、「みじめな人生であった」とつぶやく。
遠藤賢一の目は「友を斬った」という後悔そのものではなく、その事件に埋没してしまった自分自身への嘲笑を込めた哀しみにも見えた。
余命少なくなり、この世に未練もない野瀬のただひとつの希望は「友に斬られること」ではないのだろうか。
桑山は果たし合いに望む。
”さっぱりした顔をしていらっしゃる”桑山は、その野瀬の心に気付いたのだろうか。

権力、友情、初心....
彼らの人生と生き様が最終回に明らかになる。
桑山は単に第二の杉山忠兵衛だったのか。

http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/kazenohate/

2007年11月28日 (水)

脳の要求と、体の要求

明日は唐突に休み。
でかける予定もなく、とてもリラックスしている夜です。

ここのところ休みといってもまったく家にはいないし、土曜日の夜家にいると、「どっこも行けへんのか。おまえの飯ないぞ」と言われたりしてます。
確かに土日ずっと出かけていると、体が休まる時間がない。ほぼ間違いなく200kmは車で往復しているんだし、さらに東海道を歩くとなれば仕事量において、平日をしのぐかもしれない。
けどそれでも脳は土日を要求してくる。
チャゲ&飛鳥が歌ったように、「言葉は心を越えない」。
どうも心は人間のすべてを支配しているようで、体がどんなに疲れていても、彼女と会うことを強要してくる。
そんな週末ばかりを過ごしていると、「物理的に会うことができない日」があると、とてもありがたいのだ。

これは神託かもしれない(苦笑)
「平日にも休みを与えてやるから、土日は会うのだ」と。
神様、了解! (*n_n*)ゞ

2007年11月27日 (火)

新都市伝説

今日仕事からの帰り、赤信号で止まった。
すると交差する道路から自転車に乗った30才代後半の、やや生活に疲れたようにみえる女性が自転車をこいで近づいてきた。

女「すみません、事情でたばこを1本分けてもらえませんか」
天「おれ、たばこ吸わんから」

女、ぺこっと軽く頭を下げて去る。
女は青いライターを手にしっかりと握りしめ、指先には10円玉が3枚あった。
あまりに突然のことで、あっけにとられてしまった。
事情っていったい...
そこまでしてたばこが吸いたいのかよ...

追伸
 ギャル曽根を食事時にテレビに出すのはやめて欲しい。
 食欲減退どころか吐き気すら催すあの化粧。
 相当気持ちわりぃよ...
 ‖WC‖ヽ(_ _ |||)おえぇぇぇ!!

もらってきたぁ☆

【下の単語を聞いて、思い浮かぶ「繋がる言葉」を書いてください。何かのフレーズとか、映画や曲のタイトルでもかまいませんし、咄嗟に浮かぶイメージで も、ウケ狙いでもご自由に。きっと、性別・性格・世代・育ってきた環境・家族構成・センス・好きな食べ物・好きなタイプ・コンプレックス・トラウマ・性癖 など様々なことが浮き彫りになることでしょう。 】

とのこと。

【設問】
・小さな→恋のメロディ 【次点】○○ぽ(泣)

・夜の→ドラマハウス だれも知るまい。

・イエロー→マジックオーケストラ

・東京→大阪行き急行銀河

・スター→千一夜

・怪傑→ライオン丸

・紅白→まんじゅう

・日清→UFO

・アメリカン→パイ

・ブルー→インパルス

・雨の→御堂筋

・大きな→栗の木の下で

・ホワイト→ハウス

・お笑い→君こそスターだ

・電気→あんま

・ジョン→コルトレーン

・幸せの→黄色いハンカチ

・大阪→長崎行き特急あかつき

・少年→ソラン

・マイケル→シュマッカー

・宇宙→少年

・さすらいの→マイトガイ

・博多→人形

・シティ→コーポ荒越(爆)

・電子→ピアノ

・ガラスの→ジェネレーション さよならレポリューション♪

・赤い→英和

・山口→県知事

・デヴィッド→クルサード

・田中→一郎(だれだろう)

・ホテル→ルートイン(笑)

・電動→こけし

・青い→山脈

・山田→太郎

・ミスター→ジャイアンツ

・白い→巨塔

・ジョージ→クルーニー

・横山→ホットブラザース

・笑福亭→鶴光

・週刊→デアゴスティーニ

・レオナルド→熊

・恋の→から騒ぎ

・スーパー→マン

・ハウス→The カリー

・日本→太郎左右衛門

・夢の→カリフォルニア

・ジェット→シン

・天使の→口づけ

・悪魔の→はらわた

・優しい→悪魔

・悲しき→カンガルー

・愛の→メモリー

・ラブ→レター

・チキン→ナゲット 【参考】マーティ・マクフライ

・ムーン→リバー

・わがまま→女

・地獄の→道連れ

・適当な→おかず

・くさい→はくさい

・浪速→赤井英和

・桂→ざこば

・ワン→ボーイ

・名探偵→コナン

・ラスト→エンペラー

・海の→トリトン

・壊れた→ラジオ

・次にまわす人をどうぞ(5人) →回していいんですか!
 それって法律にひっかかりませんか?!
 回すなんて犯罪ですよ!
 暴行罪ですよ!

橋が好き

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636300067_188

近頃ちょっとした橋マニアになっています。
名古屋・堀川に架かる橋はどれもデザインがこっていて、取り付けられている照明もシャンデリアみたいになってるんですよ。
それが新川などに架かる橋になると機能本意で、ちっともおもしろくない。

名古屋市内のある市の施設内に、橋のらんかんがうち捨てられていました。さびさびで朽ちていて、捨てるばかり。
直径1mくらいの丸い石の上に高さ3mほどのシャンデリアが建てられている構造。銘板が貼ってある物もある。
「三蛍社」だと。

橋全体のデザインは、おそらく建築士がデザインするのだろうが、こうした細かい細工物はだれが設計するのだろう。
たとえば中区記念橋は武田伍一が設計しているが、照明器具のデザインまでするとは思えない。
そして、これは一点物なのか。
メーカーがいくつかのデザインを建築主に示すのか、発注側でデザインするのか。
橋のデザインて町のデザインでもあるから、なかかな難しいものだと思うんだけど、名古屋市街地の場合はデリケートさとデリカシーを持って橋が架けられているような気がするんだけどな。

2007年11月26日 (月)

TMSF2007

今年は例年の反省に立って活動。
入場してすぐに食事^^
ケバブサンド、チリドッグにラーメン。
あとは徹底してイベントを見る。
食事後、オーナーズクラブメンバーとヴィッツレースを見ているときに、別口出来ていた知人から、「ステージ前で待機している」とメールが入る。
そう、ヤルノ・トゥルーリ、中島一貴、小林可夢偉のインタビューだ。
日本人ドライバーなんかどうでもいい。目的はヤルノひとり!

635297792_124 若いふたりが先に登場してインタビューを受けた後にヤルノ登場!
終始にこやかで笑顔を絶やさず、客席に手を振る姿はスターらしさ全開。
それにしてもヤルノの英語はすごいね。
とても英語に聞こえない英語だ。
ジロー・ラモ氏が英語をはなしているようだ。
巻き舌だし、イタリア語独特の抑揚があったり、つい笑ってしまった。
けれどそれもご愛嬌。
きれいな声で流暢に話してくれました。
彼らのサイン入りグッズじゃんけん大会に敗れた後は速やかにピットウォークへ。しかし今年はピットにほとんどマシンが入ってなくて見る価値なし。
控えているヤルノのデモ走行に備え、撮影場所を探す。
といっても、ヘアピンか、第一コーナーくらいしか思いつかなくて、結局第一コーナー出口に陣取る。
いろんなイベントがあったあと、まずは可夢偉登場。
引き続きシルバーメットのヤルノ!
フォーミュラーニッポンだかスーパーGTだかしらないけれど、それらとはまったく違った異次元の速さ。
コーナークリアして下りを全開で駆け下りる様は迫力満点。
やはりオープンホイールは速いなぁ!

その後このイベントに”招待”してくれた某チューニングショップの車を撮影すべくヘアピンへ移動。
3周分ほど撮影して撤収する。
日はよく照っていて天気は最高なのだが、風があって寒い。

あとはイベント広場のショップやらみやげもの屋を冷やかして解散。
とっても充実した一日でした。
しかしサーキットのグッズ売り場で「ツルーリ」は勘弁してくれよ^^;;;;

2007年11月23日 (金)

ゴキゲン天ちゃんo(^-^)o

632785611_199

エビスオールスターキャスト!
プラス1!

疲れた体にしみるぜ(^^)

2007年11月22日 (木)

昨日本屋で

2ヶ月も本屋へ行かなかったことは、未だかつてなかった。
身辺の変化が大きかったっていう証明なんだなぁ。
で、二月ぶりの本屋。

・月刊カメラマン
 他の雑誌、みんな「今年のカメラグッズ評価」ばかり。
 これだけがいつものパターンの記事。
 でも今月号もあんまりおもしろそうじゃないな^^;

・F1速報 2007総集編
 保存版。定番ね。

・私訳 嘆異抄/五木寛之
 こんな本を探してました。
 親鸞の弟子・唯円が記す親鸞。
 けれども唯円が感じた親鸞が真実の親鸞かどうかは親鸞にしかわからない。
 それをさらに五木寛之がかみ砕こうというのだから話しはややこしい。
 けれども五木寛之はこの著作によって親鸞を知ろうというのではなく、嘆異抄を読もうとい うのだから、読み手もリラックスして読めばいいのだと思う。
 その感想を「違う」というのも読み方が正しくないような気がする。
 字はでかいし、口語体で読みやすい。
 親鸞の入門本として大変ありがたいです。 

・腰痛
 小一時間ほど立ちつくしたせいか、腰痛復活。
 だんだんとくせになりつつあるけれど、もう持病みたいなもんだなあ。
 暖かくして寝よっと。

2007年11月21日 (水)

DVDドライブ不調

不調というより、反応しない。
ちゃんと飲み込むけど、ハードが読みに行こうとしない。
マシン・プロフィールを見ればシステムはちゃんとDVDドライブを認識しているから、DVDドライブそのものは故障していないような気がする。
おそらくすさまじいホコリに活動を妨害されているか、レンズが汚れ放題みたいな気がする。けど、ケチな自分はレンズクリーナーキットさえ惜しんで買ってない。
そこでPowerBookをばらして内部を見てみようと思ったが、キーボード上にあるらしい隠しねじがどのキーの下にあるかがわからずやめた。
そうこうするうちF1キーのパンタ部分が゛おれちゃったよ。
まぁFキーなんてほとんど使ってないからいいけどさ。

さて、次なる手段はAPPLEによる修理だけども、つい半年くらい前に大枚5万も出してHDDやらなんやらのメンテをしたばかりなのに、ほんの短い期間に新規に発生したトラブルにさらに5万払うのは、なんともバカらしいし納得いかん。
だから修理しないことに決めた。
現実問題、3年も前のPowerBookの内蔵DVDドライブなんぞ今や骨董品みたいなもんだろうに。
必要な時だけ外付けを使えばいいような気がしてきた。

USBが普及してからPowerBookとWindowsの垣根もなくなってきた。
よほどのことがなければ、Windows用DVDドライブだろうがUSB経由でそのままPowerBookに接続できるという認識なんだけども、どうだろうか。
マシンパワーがそのままで書き込み速度が劇的に速くなるということもないだうけども、従来よりは速くなるんじゃないかと期待もしているんだけど。
内臓DVDは金のある時にでも直せば....っていうのは、政治家の「前向きに善処します」と同意義語だな。
婉曲に「直さない」と言ってるようなもんだ(苦笑)
ついでに、お勧めやショップ情報も求む!

なんとも人頼みの日記だことげっそり

思い出ラジオ

今宵の走れ歌謡曲、チヒラマリという人がしゃべっている。
「18年ぶりに戻ってきました」そうな。
でもこの人知らないな。
18年前といえばCBCしか聞いてなかったから、歌うヘッドライトを聞いていた。
その歌うヘッドライトもいすゞの不振によって今はない。
当時のラジオ番組表には「走れ」としか書いてなかったり、「歌う」としか書いてなかったりしたものだ。
なんにしろさみしいこっちゃ。

深夜放送を聞き始めたのは中学生になってから。
オールナイトニッポンは加藤和彦だの、あのねのね、なんていうところがしゃべっていた。深夜放送黄金期の終末期の始まりくらいの時期なんだろうね。
ローカルでも JoyJoy Nightとか、星空ワイド・今夜もシャララなんていうところが大人気だった。
15年くらい前からしばらくラジオの投稿にはまりまくって、一日に20枚近くFAXを出してた日もあった。
記念品はもらい尽くしたし、現金ももらったなー。
それも今は飽きた。

ぼさーっと聞いていたら新川二郎の「東京の日よいつまでも」が流れてきた。
この曲は大好きで、皇居前広場が霧にうっすらとかくれている風情が目に浮かぶ。
思わずタイプの手を止めて聞き入った。

2007年11月20日 (火)

トイカメラ

629864829_79 トイカメラといっても、タレント戸井康成氏とは関係がない。

一度も使わないままフィルムを巻けなくなったスケルトンなトイカメラ。
やけっぱちでウラブタ開けてみた。
巻けないのはフィルムの穴が外れていたからだった。カメラが壊れたんじゃなかった!
使えるぞ〜!
うれしいな

2007年11月19日 (月)

舞坂から浜松へ 波小僧もいっしょだよ!

翌日曜は車で弁天島へ。
スタートはあくまでも「東海道」にこだわって、今切りの渡しなどは”歩かない”。
当日はJRのさわやかハイキングでもあったのか、多くの人が今切りの渡しを”歩いて”いた。

629086843_215 629086843_25 北雁木(きたがんげ)からスタート。
雁木(がんげ)とは船の発着場所のこと。
往時は身分によって3箇所の雁木が用意されていたらしいが、現存するのは大名用の北雁木のみ。
雁木を出ると、東海道がはじまる。
寄るつもりのなかった脇本陣だけれども、やはり見ていると入りたくなる。
廊下が中央に1本どーーーーんと通る草津本陣型式の建物で、部屋が迷路のようになっている二川とは違う。
ここであーだーこーだと係の人にからんだりして、30分ほど楽しんだ。
今切りは現代でも健在だということを知る人は、意外に少ないかもしれない。
古い建物は少ないけれど、宿場の雰囲気は十分に残している舞坂。
あちらこちらにしらすの幟があがっていた。

672696_3250665531 波小僧を撮影して、松並木をゆく。
せっかくの一方通行なのに、車が中央で歩行者が側道とは納得いかんなあ。
松並木が終わると、たんたんとした住宅地が続く。

馬郡に春日神社がある。
涸れ池が見え、変わった雰囲気があって吸い寄せられるように寄り道する。
弁天様かと思いきや、巨大な石板には「水神」の文字。
なんだ、水神様か。
入り口にある常夜灯には、「江戸小舩町 遠傳」の文字。
はて、遠傳とはなんぞや?
わからんままに出発。

さて、こんどはお稲荷さん。女子中学生が人待ち顔だが、かまわず中に入って、古めかしい鳥居を見て、遠傳の疑問が解けた。
遠傳とは遠州屋傳兵衛のことだったのだ。
柱に寄進者の名前がちゃんと彫られている。
こんなしょうもない発見が楽しい街道歩き。

629086843_223 もっと歩く。こんどは右側に洋風建築物が見える。
「お医者さんみたいね」
相方が言う。
うん、確かに医者。
撮影していると、鬼瓦にアルファベットが刻まれていることに気付いた。
洋風建築に鬼瓦を乗せるっていうセンスだけでもすごいのに、鬼瓦にアルファベット。
ズームで寄って撮影してみたりした結果、鬼瓦の文字が判明した。
MIZU...水...つまり火事よけのまじないだったのだ。
なんかすっげぇな、この建築主。
もうむちゃくちゃ(笑)
擬洋風ということばについて、「洋風というのは形容だから、それに対してさらに意味合いをぼかす「擬」のかぶせるのはおかしい」という説がある が、こんなセンスを見ると、そういう論争がとても意味のないくだらないことに見えてくる。それほど日本人のセンスって自由だったんだなーと思うしかない。

国道と合流した後は、市街地の道となる。見所はいくつかあるが、車の騒音に集中力は奪われ、歩く力をそがれる。
それでも
諏訪神社近くの用品店で東海道てぬぐいを見つけたのは大発見だった。
「東海道 浜松宿」の文字がうれしいが、まだ浜松宿まで半里はあるぞ。

成子坂を上がると、そこが浜松宿。
なんの面影もない場所に「○○跡」の看板がたくさん立つ。
けれどうれしかったのは成子坂の「濱納豆」の看板だけ。。。

寒風が抜き荒れた浜松はただの大都市。
いくら東海道が駅の北を進んでいても、鉄道に乗って帰るしかないのだ。

あわてふためく土曜日

この日記はキャンディーズの「あぶない土曜日」を口ずさみながら読むと、楽しさ倍増です(爆)
http://jp.youtube.com/watch?v=8uhma8710VU

仕事後、頼んであったブツの回収に平針まで走った。
日比野から平針って近いようで遠い。
島田橋がぎっしり混んでいて1時間近くかかってしまった。
走行中にヘッドランプバルブが切れていることに気づき、カーショップを探しながら走ったので疲れたよ。

奥三河あたりで放浪していた一団からメールが入ったのがこの移動中。
「飯食おうぜ」
当初は岡崎だったのがのちの連絡で、いつのまにか豊川になっていた^^;
そんなことを頭に入れながら、有松経由で一号線へ出て延々と東下する。
東名三好まで行くのがイヤだ!
なによりバルブだ!
安城まで走ってやっとバーデンバーデンを見つけた。

「H4ならスタンドでも置いてあるじゃん」

イヤだ!
スタンドが置いているようないわゆる「白い」バルブなんてかっこ悪い!
みっともない!
PIAAのエクストリームホワイトさ。
でも思ったより純白ってぽくなくて、がっかりする。

豊川に着いたのは8時過ぎ。
燃料の警告灯が点灯してから75kmも走った。
相当やばかったはずだ。

長い間お待たせした一団と合流し、焼き肉を食う。
たらふくビールを飲んでホテルでさっさと寝る。
実に友人とはありがたいものだ。
長い間お待たせして恐縮でした(_ _)

2007年11月16日 (金)

元白須賀

626061829_254 白須賀宿は潮見坂をはさんでふたつあった。
東には宝永の大地震まであった元白須賀。
坂の上には白須賀宿。
地震に伴う大津波で町ぐるみ流され西に移転した。

元白須賀も宿場情緒が残っていた。
潮見坂に向けて緩い上り坂が続く。
新しい白須賀宿も坂の町だけど、それに比べればずっと緩い。
そういえば現在お隣の二川集落にある山車は白須賀から購入したものだと聞いた覚えがある。白須賀が山車を手放したのは、新しい宿場に移って町の勾配がきつくなり、曳行できなくなったからではないかと考えたりした。しかし、二川の山車はそれほど古い物ではないはずだった。

郷社内宮神明社がある。
例のごとく、「郷社」の部分がモルタルかなにかで埋められてある。
これは官弊社制度が廃止されたときに消したのかしら。
これについて語る者はいないか。
社標や瓦などについて相方と話す。
寄進者はまだ健在なのか、瓦の紋が何種類もある!とか。
適当な妄想を話しながら笑うふたり。

少し行くと、外人さんがワゴン車に乗りかけている。
ぺこりとこっちに向かって頭をさげた。

その先におばあさんが座ってある。
田舎町ではよく見る風景である。
そのおばあさんの方から話しかけてきた。
「どこから来たの?」
声をかけられると思ってなかったので、すぐに返事が出来ず、あさっての方向を見る。相方がかろうじて「近くです」と返事をした。
このおぱあちゃんはNHKのてくてく街道旅第一弾にも顔を出したことがあるそうだ。そのたぐいの資料をいろいろ見せられるが、うちはBSを見られるテレビが一台しかない上に、テレビはほとんどみないから、おばあさんのことは知らない。

「これあげるでね。わたし全然あやしくないで。ほれ、テレビに出たんだよ」
わらじをもらった。
道中安全のお守りにしよう。
おばあさんの家は築100年を越えていそう。
中には右書きの看板やらおばあちゃん以上の年代ものがあるように見えたが、それには「あ、そう?」と気のない返事しか帰ってこなかった。
玄関では番犬らしい老犬が訪問者になついていた。

2007年11月15日 (木)

子曰く

近々家を出るかもしれない。
中学生じゃあるまいし、家出などではない。
従来の家族を捨てることになる。
捨てることにも段階はあるけれど、捨てることに違いはない。

現代で言う児童虐待など、昭和40年頃は当然だったと思うが、当然のようにうちでもあった。いすで殴られたりヒステリックにどなられることなど日 常茶飯事で、流血騒動になったことすらある。自分が年を取るにつれて、それらのことがいかに自分の心に傷を与えていたかが見えてくるようになってきた。
そういう親に育てられたから、捨てることは自分にとって復讐の意味合いもある。

今朝、母の後ろ姿を見た。
言葉はげんきだし態度は相変わらずでかいが、頭髪は薄くなり、とぼとぼとまるで老人のような足取りで歩く。
母は昭和14年の生まれだった。
ナチス・ドイツが英仏に宣戦布告した年だ。

なにか突然胸のなかにわだかまりがわいてきた。
「将来のない年寄りじゃないか」

自分はどうしたらいいんだろう。
子曰く、「四十而不惑」という。
おれはまだ孔子ほどえらくないなぁ。

2007年11月14日 (水)

秋だなぁ〜

623549489_141 桜の葉もきれいだな。
これから冬に向かって、季節が収束していく。
なんだかドキドキする

2007年11月13日 (火)

週末は東海道

622207637_101 週末はいつも東三河にいる天茶です。
今週末は、遠江国まで足は伸ばしてきました。
久しぶりな”街道歩き”です。
東海道・荒井宿(新居宿)から二川宿へ。
これで二川東口は封じられた!
しかし出発が遅くて、二川で大名行列を見損ねた!
じつは内心期待してなかったの。
どうせ地元の人たちが適当なコスプレをしてぞろぞろ歩くものだろうと甘く見ていた。でも現地で入手したパンフレットには、それぞれの役が記されていて、中途半端な冷やかしイベントではなく、「大名行列の歴史的再現」であることを知ったのでした。
二川に入ったのは2時過ぎ。
宿場東端の洋食屋で遅い昼飯をとって、現場入りした時は一番最後の奴踊りが終わりかけている時でした。
お姫様の乗る牛車がそれを見ていた。

622207637_197 まぁそんなことでしたが、街道歩きはそれなりに楽しかった。
街道歩きのサイトを見ると「地獄の国道歩き」と表現されている白須賀宿からの国道42号〜国道1号。
確かに一人だったらつまんない道だったかもしれない。
が、遙か右に見える立岩とか、二川の北に広がる山々を見ていると、中山道の国道歩きよりはずいぶんとマシだったと思う。それに地元民の解説も少なからずあったし、それほど退屈はしなかった。
たわいもない話をしているうちに、二川宿の入り口へ着いてしまった。
「あれっもう神鋼電機だよ!」って。
一人なら「やっと着いたよ、ふぅ」って思うところだ。

622207637_46 でも見所多かった。
元白須賀のあたりは、起伏があったりして自然発生的にできた道のようであったし、潮見坂では眼下に太平洋が広がっていた。
おんやど白須賀では、お茶飲んで長居したりして楽しかったよ。
海岸沿いから高地に上がる道は、口に言えない楽しさがあります。
潮見坂はいいところだよぅ^^

2007年11月10日 (土)

豊川にて

いまホテルでテレビを見ています。巡り合わせよく、BSフジでBilly Joelの日本公演をやってます。
ナゴヤドームではアリーナでありながらほとんどBillyがみえなかったけど、ステージではいろんなパフォーマンスしてたんだな。

そんな一ファンは激怒しているぞ!
最前列でいすに座ってるやつがいる!
座ってるくらいおれと替われ!
クソッタレ!

池鯉鮒

国道一号線を逢妻交差点から右におれ、橋を渡って左にはいる。
右に左に曲がりくねりながら知立神社の入り口に着く。
角の家は常夜灯を敷地内に取り込んでしまっている。

知立神社を過ぎてさらに行くと、道は大きく右に曲がる。
左には寺と銃砲店。
小松屋銃砲店とある。
ん、小松屋?
あんまきの小松屋?
店の中をのぞき込むと釣り具などもおいてある。
入り口には「テレビで中継されました」の張り紙。
ここが、あんまきの元祖だ!
甘いにおいが中からにおってくる!
中にはいると、おばあさんがよそ見もせず一心不乱に焼いている。
「いらっしゃいませ!」と奧から声がした。
声の方を見ると、100mも続いていそうな通路が見える。
いわゆる「うなぎの寝床」で、店の人がやって来た。

「あんまきを6つ」
「今つぶあんが切れてるんですよ。炊いてるとこなんです。しろあんならあります」
「白あんでいいっすよ」
鷹揚に受ける店にゃん。
そして6このあんまきを包むおばちゃん...いやおねえさん。
「あ、ひとつはすぐ食べるんで、そのままでいいです」
「じゃあ焼きたてのを入れときますね」

店を出て早速ほおばった。
んん!
某店の大あんまきと皮が全然違う!
パリっとしてるし、安手のカステラみたいな感じがしない。
とっても質感と味の良いあんまきだぁ。
これを知立城跡の看板を見ながら食った。

看板の分岐を左へゆく。右には中町の山車蔵。
こんどの祭りでは中身が見たいものだ。

2007年11月 9日 (金)

そんなの関係ねぇ!

昨日、初めて見た!
名前が出てこないが、なんとかよしおって言ったっけ^^;;;;;
木村?
小島?
うーーーん、思い出せない。
つーか、最初から覚えてない。
そんなことはともかく、彼に対するテレビのひどい仕打ちを見た。
昨日も海パンで出てきたよ。
「こいつなにがおもしろいのか」と家人が言い合う中、そのテロップは出た。

「小学生に大人気」

ぷぷっ
小学生限定かよ。
あまりになんとかよしおがかわいそうじゃねえか。
彼だって一生懸命やってんだから、そんなひどいこと書かなくてもいいのに。
まぁ、彼に教えてやっても、きっとこういうだろう。

「でもそんなの関係ねぇ!」って(笑)

ちなみににしおかすみこというのも何者だかわからない。
よくわからない世の中になったものだ。
中田ダイマル・ラケットや、いとし・こいし師匠の頃が懐かしいな。

2007年11月 7日 (水)

北海道へ行く人、二川へ行く人

うめさん、72才。
定年後も「うちにおっても体がなまるだけだで」と、現場で働いてます。
しかし体は万全ではなく、正味半年ほどしか出ません。
そのうめさんがそばに来て、「15日から北海道行くで」と行った。
「体が動かんようになる前に行っとく」
もちろん50年近く連れ添った奥さんと。
「いいなぁ、北海道行くこともうらやましいけど、奥さんと一緒に行けることがもっとうらやましい」と言ったら年甲斐もなく、顔を赤らめてました。
うちらもそんな夫婦になりたいなぁ、とのどまで出かかった^^;

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今週末は、相方とまたまた二川へ行きます。
二川本陣まつりという祭りが催され、二川本陣資料館も無料開放される様子。
呼び物は大名行列とか。
昨今資料館や博物館の独立法人化が勧められ、みなに興味を持ってもらえるようがんばっていますが、このまつりもその一環なのかしら。
地元の中学校の演奏だとか、スタンプラリーなどもあるらしい。
とにかく行ってみる。
二川は大好きな町だし。
あえて、豊橋市二川町とは書くまい(^^)v

2007年11月 6日 (火)

ALWAYS 続・三丁目の夕日

この作品は最初から最後まで、すべてがぼくのために作られたものだった。

上映中に泣き、車に乗って泣き、車から降りて泣き、家に入ったときに泣いて、そしてまた泣いている。
主人公のひとりがぼくだった。

やぁ、君とは見に行けない。
声を上げて泣いてしまいそうだ。

とびっきりの週末でした。

Th_img_6339 この週末、遊び回ってました。
土曜日は都合で休みとなり、街道歩きに出ました。
久しぶりの街道歩きは東海道の有松→池鯉鮒宿(知立)。
2時間半あまりで歩いてしまって、知立の近さを実感しました。
「電車で行くと遠く感じるんですけどね」
とは帰りに寄った有松山車開会館の係員のおねーさんのことば。
ぼくもそう思う。

その夜は一宮のご機嫌なバーで、開店周年祝いと知人の誕生日祝いを兼ねたパーティで飲み放題、食べ放題^^
フルーツを洋酒漬けにしてエキスを絞り出したものをがぶ飲みする。
さらにワインを飲み、ビールを飲んで前後不覚になったのはわたしではない。
ちゃんと大酒飲めるように、わたしはあらかじめ飯を食っておいたのだ。
いやーな客だな、おれ(笑)
しかしゼンゴフカクマンは重かった!
けどそれ以上にカワイカッタ!

Th_img_6433 日曜は妻籠へ。
まずは大妻籠へ行って、つたむらやにまるや、それに築400年余の藤原家住宅を見たあとに”通常の”観光客として妻籠宿に入る。
妻籠はすごい人出で、「いにしえの妻籠宿もかくありなん」と思わせた。
今回は飯田道との追分で巨大な道標を発見して感激した!

こんなに充実した休日って久しぶり。
自分が楽しんだ以上に相方のほおが緩みっぱなしだったことが、ぼくの喜びに転化したのだと思われます。

あぁ、またノロケでしめてしまってごめんなさい!








2007年11月 5日 (月)

小沢一郎

なになに...
大連立?
そんな話がいつの間に?
自民と民主が連立したら党名はなんになる?
大政翼賛党?(爆)
個人的には、一党独裁と呼びたいな。

でも...
どうせ少数意見なんか聞きゃしねえやつばかりだし、一党がすべてを決めるなら多くの費用がかかる国会なんて開かなくていいじゃん。
それに右と左もわからない主権者ばっかりだし!

一日3億近くかかるっていうんだから、通常国会が年間150日として450億円浮くのか。
すげーな!
その費用で減税するか?
年金処理にあてるか(爆)

さて、その大連立。
民主の基盤がいかに脆弱であるか露呈してしまいましたな。
民主なんて小沢が膠になってどうにかつないでいるけれど、もともと烏合の衆。元自民党員と旧社会党の右派、それに民社が加わってるってんだから、他に表現の仕様のない党でしょう。それらが利益と、小沢のネームバリューで寄り添ってるんだからね。
だから小沢ひとりを籠絡すれば、民主の結束力が落ちるのは自明の理。
いや、小沢が籠絡できなくても、「非公開」という形で、話し合いがもたれれば、それだけでも党内の結束はゆらぐ。
大笑いです。
次の手がない小沢はまた「党責任者辞任」でしょ。
今の政界、人材が払底してるから小沢なんぞが何度も生き返るわけだけど、いつになったら本懐を遂げられるんですかね、小沢選手は。

2007年11月 2日 (金)

ALWAYS 三丁目の夕日

続編公開の前日に前作を放映する。
テレビ局がかんだ映画として、これ以上ない宣伝効果が得られるでしょう。
作品の良し悪し、出来、時代背景の誤解は別として、いつみてもいい作品です。

見る人がそれぞれの見方をする。
今回は「透明な指輪」が心に残った。
目に見えない指輪は、心そのものでもある。
ヒロミの心には目に見えない灯が灯った。

2007年11月 1日 (木)

風の果て

NHKの木曜時代劇はこのところ短編が続いてました。
見ず知らずの軽い役者と、うわついたストーリーでどうにも見る気が起きなかった。
「風の果て」は、佐藤浩市、仲村トオルなんていうところを使って、久しぶりに骨のあるドラマになっている。佐藤浩市だけでなく、その若年期も福士誠治が演じており、今までの不調(天にゃんの主観です)が一気に払拭された。
ストーリーはまず、ドラマを見よ。
そして感じるべし。

人としての厚みは哀しみと表裏一体である。
人を愛するとは許すことである。

苦しく辛い思いをしてまで家族を守っていかなければならない武士の悲しさが、藤沢周平の原作にはある。

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