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2007年8月13日 (月)

NHK風林火山のヘンなところ

なんだかとーってもミョーな番組になってきました。
歌舞伎まくりのカメちゃん、男か女かよくわからんGackt。
そのほかの出演者はごく普通の芝居をしているから、このふたりが変に浮いてるのです。ここに主人公である勘助が絡んでくるから、問題はいっそう複雑に。
つまり、このドラマ、キャラクターとして3本立てなんだ。

1.勘助
2.グループ晴信(カメちゃん)、景虎(Gackt)
3.その他

このドラマは一体何が書きたいのか、よくわからんくなってきた。
しょせん勘助自体実在性が疑われている人物だから、割と自由がきくのが長所ではある。
勘助のキャラ立てのために、わざわざ原作にない勘助の生い立ちまで作り上げたことは興味深かったし、けっこう見応えがあった。
でもだんだんとタッキー義経化してきているような。
つまり演技力はロクにないが、美しさとイメージが秀でているからという理由でキャスティングするということがですね。
Gacktは確かに美しく、常に神がかりを口にしていた景虎らしい雰囲気は見せているが、芝居はヘタやな。なかなか無難にこなしてはいるが、突如現れた緒方拳の前では、ゴジラとネズミくらいの存在感の違いがあった。
あーーーん、Gacktぉぉ!
まぁそれは仕方ない。
イメージで勝負してくれ。

カメちゃん、すごくよくなってきた。びっくりだわ。
こちらがあの芝居になれてきたせいもあるが、戦国大名らしい荒っぽさと、繊細な心が同居しているように感じられるようになってきた。
こりゃあ永禄4年が楽しみになってきたぞ!

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