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2007年7月 2日 (月)

飲んだくれ 〜憑神をみる

昨日はよう〜飲んだ。
昼飯の時に大ジョッキ2杯と中ジョッキ1杯。
映画館へ行ってまた1杯。
鳥料理食いに行って4杯。
バーで4杯。

その割に酔わなかったのは時間をかけて飲んだからだろうけど、疲れは来てた。バスの中では発車直後から熟睡。
家に着いて一言も発しないまま風呂に入って寝た。
朝9時まで寝たままぢゃった。
雨に感謝。

妻夫木君の「憑神」をみた。
どんな映画だか全然知らんまま見た。
西田敏行が突然現れたから「これはコメディなんだ」と思った。
その後しばらく意識を失って気付いたら、彼の高笑いが聞こえてた。

コメディ要素が映画を見やすくしているけれど、これは浅田次郎作品に多い「人の生き様」ドラマ。時代背景や神様はその舞台。
とりたてて大切なものではないんだけれど、コメディ仕立てにすることで、時代劇を見やすくしたともいえよう。

幕府が瓦解したとき、不要になる市民=武士は選択を迫られる。
ひとつは幕府に殉ずる=死に様
新しい国家作りに尽力する=生き様
主人公には死に様を選ばなければならない理由が多すぎたのね。
でも「生きて、新国家で働く」選択もあり得るべきだと、現代人の天にゃんは思う。
なにしろ明治維新は新国家という体面にはそれほどこだわらず、日本の近代化にまっすぐ努力したのだから。つまり、「新国家に尽くす」ことが日本の繁栄のために働くことになると知っているからた。
ただ「直参市民」ばかりの江戸で、権力側であった人にそれを理解することは甚だ困難ではあったろう。
人材を失うことこそが、明治新政府のもっとも恐れるところであったはずだから。
「命を粗末にするな」という憑神たちのアドバイスにそれは表現されていた。

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