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2007年7月24日 (火)

続・7/22の日記

休憩終えて国道一号線と関西線を陸橋で越え、大岡寺畷を通る。
大岡寺畷って何を意味するか知らんけれど、今でもとっても風情あるいい景色です。
道は片道一車線のまっすぐな舗装道路だけれど、彼方には山が見える。草木が茂りたい放題茂っている鈴鹿川が流れていて、西へ行くにつれてきれいな弧を描く。
沿道には松に代わって現在は桜の木。
鈴鹿川を渡る神辺大橋に桜橋。
にっくきは名阪国道と伊勢道の高架である。
せっかくの風景をつぶしてしまっているのが大変に残念である。
鈴鹿川沿いの道を鼻歌まじりに歩く。
夏日の下、ただひとり歩く。
なんかとっても楽しい^^
行き着くのは国道一号線だが、すでに関宿の入り口は見えている。

久しぶりの関宿。
ワクワクしながら歩むが、人っ子一人いない^^
祭りは町並み保存地区で行われるようだから、この地域は関係ないのか。でも家々には「獻燈」のちょうちんが。
山車(関では「やま」と呼ぶ)は来なくても、関の人たちはまつりに参加してます。

ハードディスクのクラッシュで関の画像がすべて飛んでしまったので、改めて撮っていきます。
そうそう、「男」「女」とガラス戸に書いてある洋風のお宅の住人の方も表へ出ておられました。清水の舞台から飛び降りたつもりで、聞いてみた。
「お宅は昔銭湯だったのですか?」
ビンゴ!
品のよさげな奥さんが「そうですよ」と。
これで胸のつかえがひとつおりた^^

あとは祭りじゃw
ナガヲ薬局さんで一息入れ、再び町家に出没。
街道情緒が濃く残る新所へと向かいました。
ここは店がないので、ほとんど観光客が踏み入れませんが、軒の伸びた町家が連続していたり、高さの違う軒が乱雑に連続していて、被写体として大変におもしろいのです。
太陽光線とのかねあいでも違う表情を見られる、とても魅力的な場所。
多くの家が玄関を開け放ちている。
時にはおばあさんがいすに座って通行人に声をかけていたり。
そういえば子供の頃、辻におばあさんが立ってて「こんにちは」とか声をかけてたな。ここ20年ほどそんな姿は見たことない。
おばあさんがおばあさんでなくなってしまったか。
社会の潤滑油でもなく、ただの不要品に扱われてしまっているのか。
このおばあさんに二度もあいさつされたよ。
きっとこのあたりの言葉なんだろうね。
文字として言葉を捉えることはできなかったけれど、「よく来てくれました」という意味合いのことだったと思う。
方言という言葉は大嫌いだけれど、上町言葉が絶滅寸前の名古屋より、よほど血が通った町に感じられるのは気のせいか。それとも都会の空気に犯されすぎた証拠か。

新所では玄関先に四角いぼんぼりのようなものが置かれている。
すぐにはわからなかったが、これで街道をライトアップするんだそうだ。東海道を照らすぼんぼり。
立派なものは50cm角で、広重の絵入り。
電源は各家々から引かれている。

あとはまつり。

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