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2007年7月 9日 (月)

木曽路北端の旅 奈良井→塩尻 (1)

492433393_115 約一月ぶりの奈良井宿、午前6時...

泊まり客とおぼしき客が散策している。
早くも開店準備をしている住民のひと。
家の前を掃除しているおばさん。
「おはようございます。お早いですね」
下町の井戸前で声をかけられた。
木曽路に恋する気持ちを見透かされたか。
「えへへ」と照れ笑いするしかない^^

492433393_11_2 井戸水をぐいっと一杯あおる。
ぷはーーーっ!
ビールじゃないって^^;
続けて2杯、3杯....俗に言う駆けつけ三杯か(笑)
甘くてころんころんとした水だ。
ミネラルウォーターを飲む習慣がない人には、カルキ臭のない飲用可能な水は不思議な飲み物である。
持参の水筒と、カラになったばかりのPETボトルにも水を詰める。
ちょっと生き返った心持ちがした。

予定では、塩尻まで電車で出て奈良井へと戻るはずが、あまりに早く着いてしまったためにそのまま塩尻に目指すことに変更。
1時間近くの待ち時間はあまりに惜しい。
人気のない奈良井の町を後にして、東を向く。
新聞配達が追い抜いていった。

前回訪れて以降に得た知識を以て、奈良井川を見た。
鳥居峠を分水嶺として、東へは信濃川水系の奈良井川として日本海に注ぎ、西へは木曽川となって伊勢湾へたどりつく。
木曽路の川は西へ向かうという先入観があるから、この奈良井川の向きは驚異だったのだ。ちょっと大げさに言えば常識を覆している。そんな気持ちで 見ていると、奈良井川は特別な川に見えてくる。小汚い印象の伊勢湾よりも、日本海に行けることは君ら幸せなんだよと水に語りかけてみて、「ばかじゃねぇ の」と一人つっこみをして唇の端をニヒルにつり上げてみた。
いや、アヒルじゃねぇ、ニヒルだよ。

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