加ト吉とアメリカ産牛肉
加ト吉の下請けがやっていたことは「ウソ」。
今のところ健康被害に直結する事態には至っていないから企業倫理が非難されているのだろう。
マスゴミは早速飛びついているが、親会社まで引っ張り出してやり玉に挙げなければならんようなことか、コレ。
某国の牛肉は消費者の命を脅かす可能性があるのに、堂々とスーパーで売られているじゃないか。「安全な牛肉です」といいながら、危険部位が何度も発見されている。
特別危険でもない加ト吉より、狂牛病の危険性が高いものを追求するのが、「報道の自由」を自称する人たちのすべきことじゃないのかと思ってしまうけれどね。
まぁ消費者も消費者だ。
きっと吉野家の牛丼は食うが、加ト吉の商品は買わない!なんていうわけのわからんヤツも多数いるんだろうなぁ。
まぁ相変わらずうんざりやね。
マスゴミ、いらんわ。
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