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2007年6月22日 (金)

雨の醒ヶ井宿 (2) 醒ヶ井宿問屋場

小さな醒ヶ井大橋をこえ、地蔵川を見つめながら歩いていくと、いつもと同じようにやはり水場に花が生けられていました。
旬はやはりあじさいでしょうか。
雨に濡れるあじさいは艶っぽいよね。
あじさい+カタツムリ+雨=日本の梅雨ですもん。
でも雨が激しすぎたか、かたつむりは休業中。

バイカモも白い小さな花を咲かせてました。
「バイカモは美しい水でしか生きられない」というけれど、淡々の国はそうではない。ここの水には魔法がかけられている。
農業用水にすらスクリューバリスネリアが水にたゆとうているのを街道歩きの時に見たもの。

474385759_135 問屋場に着いた。
ほぼ完全な形で残っている問屋って全国にどのくらいあるのだろう。現存する問屋というのは決して少なくはないけれど、その大半は現役の建物であ り、人が住んでいて内部を見学できないし、人が住んでいる以上内部は時代に応じて大きく改変されているに違いない。そういう意味合いで、ここの問屋は大変 に貴重である。

474385759_99 474385759_45 部材はほぼ往時のママ。
古い木を見るとなぜかさわりたくなる。手でなでてやりたくなる。
中央の梁のみが新しい木材で補強されている。
が、この木材の丈夫さよ。
じめじめとしたこの国の風土のなかで、百数十年腐らずに立ち続けている。虫がかじった跡だけが、柱を劣化させているかのよう。
この国では木は永遠なのだろうか?

ちょうど問屋前の地蔵川にばいかもの花がいっぱい咲いてます。
雨ニモマケズ、写真を撮った!
向かいにはベンガラ塗りの家屋があり、なかなか絵になる。
う〜ん、マンダム(?)

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