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2007年6月22日 (金)

雨の醒ヶ井宿 (1) 旧醒ヶ井郵便局

醒ヶ井宿に行ってきましたよ。
街道歩きと資料館は時間的に両立が難しく、あとから拾い集めることになっています。
醒ヶ井の見所は地蔵川をを中心とする風情でしょう。
時期的にバイカモの花が見られるばずだけれど、天気が天気なのでほとんど期待しないままに資料館を訪ねてきました。

474238635_139 旧醒ヶ井郵便局、外見は擬洋風二階建て。
実は木造なのであります。
内部は板張りの土間となってました。
昔はよくあった内装だけれど、近年急速に姿を消してしまい、懐かしくもある。
ガラス窓には昔のママのガラスも何枚かありました。
二階に上がると和室が二間。道路側にはサンルームがあって和洋折衷もいいところ(笑)ちっとも「折衷」している感じはしないけれど、なんとなく過ごしやすそうな雰囲気です。
日本の民家は二階にベランダなどは設けませんが、室内を明るくするためには有効な手段だったかも。大胆だけれど合理的。

474238635_187 474238635_53 サンルームから外をのぞくと土壁作りの純日本家屋による酒屋さんが見えるし、旅籠だったという住宅も見えます。
旧郵便局の前は中山道ではないけれど、駅と中山道を結ぶという使命からか、時代を反映した道作りが感じられます。
醒ヶ井駅開業が明治33年の開業というから、その頃の道の意識というものが、道の姿に現れているのでしょう。
管理員のおじさんは「風情がなくなった」というけれど、失われた現在の姿でも、今の街作りにはない柔らかな町が見えます。
機能専一じゃないというのかなあ。
都市の道路は雨が降ってもなんの変化もないけれど、柔らかな道っていうのは、周りの環境によって与える印象を変える。
雨音を聞きながら、「いいなぁ」とつぶやいてみる。
おじさん苦笑い^^

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