ひとつのゆめ
人からみればたわいもないこと。
京都に泊まって窓を開け放ち、司馬遼太郎の「太閤記」を読むこと。
京都は名古屋から中途半端に近く、中途半端に遠い。
今宵は大津で「街道をゆく」を読もう。幸いにして疲れが激しく外出する元気もない。
ゆめに準じた環境やね!
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京都に泊まって窓を開け放ち、司馬遼太郎の「太閤記」を読むこと。
京都は名古屋から中途半端に近く、中途半端に遠い。
今宵は大津で「街道をゆく」を読もう。幸いにして疲れが激しく外出する元気もない。
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