バンテリンモシャポヌグヨ(-。−;)
夕べの足の痛みがまだ残っています。
ほぼ完ぺきに。
鉄人の指示を受け、途中の薬局でバンテリンを購入し、帰宅後にたっぷり塗ったものの、足は底に向かってたっぷりと腫れ、普段は地に接触しない部分まで、床の冷たさを拾います(・・;
痛みはくるぶしの下から足の底に鈍く広がってます。
歩いた距離は大したことがないのに、なぜこれほどの疲れ(後遺症)が残るのかな。
歩いたのはわずか20kmほど。
天にゃんはどうしても「運動不足」を認めたくないので、他に意見を求めた。
「一定しない歩き方だから、疲れがひどい」っつーのが気になった。
そう、歩くの遅い。
写真を撮るためにしゅっちゅう立ち止まるし、いい絵を求めて何度も歩きながら後を振り返ったりする。こういうのって数倍の疲れを呼ぶのかなぁ。
でもそのお陰で楽しすぎる中山道の旅なの。
足が痛くても楽しくてしかたない。
番場宿のはずれでかなり痛かったのに、鳥居本を過ぎて高宮まで行ってしまうほど、それは楽しい。
もうひとつは「歩き方が悪いんじゃないか」ということ。
足に負担をかける歩き方をしてないか。
これは自分ではわからないけれど。
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