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2007年1月 7日 (日)

中山道を歩く 柏原→高宮宿(4)

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ここでも松並木の育成がなされていました。
早く大きくなって旅人の目を楽しませておくれ。
10年で...この程度か。気の長い話だー。
足を引きずりながら、鳥居本宿に到着。
足をなんとかしないと先に進むのは困難だろうと、薬屋でバンテリンを購入。お寺の門前で座り込んで足に塗る。
この薬屋、江戸時代から今に胃腸薬を作り続けている由緒ある薬屋さん。名を有川製薬といい、薬は赤玉神教丸。
「うちの胃腸薬はいかがでしょう」と言われたけれど、バンテリンを買ったら残金200円になってたヽ(´〜`; ォィォィ
ここの薬を買う予定にしてたのに。
チラシをもらって店を出る。
チラシも貴重だ。

クルマがすれ違えないような狭い道をクルマとまみれて歩く。
沿道には合羽の看板などがいっぱいあって楽しいのに、写真を撮ることさえおぼつかない。
足が痛いこともあって、「もういいや!」と投げ出してしまう。
ふと傍らを見ると洋風の建物が見え、そちらに足を向ける。
近江鉄道・鳥居本駅でした。
瀟洒で愛らしく、思わず写真を撮りました。
ぱちっ

さてココからが苦行。足が痛い上に交通量の多さよ。
道路のすみによって歩くのはむちゃくちゃ辛い。
背後からクルマが来ているのがわかっていても、すぐに寄れないので立ち止まるしかない。
普段、自分が狭い道路でどんな運転をしているかが反省させられました。歩行者はこんな思いをしているのかなぁと。
天に吐いたつばが落ちて来たのかもしれないなど思いながら、歩きます。

彦根道との追分を越えると、鳥居本宿もおしまい。
右側にはかつては生活用水であったろう小川が流れています。
小野町あたりの中山道はほぼ昔のままの風情が残されているのではないでしょうか。
街道に面してトイレが設置されているけれども、各家が設置しているようなのです。街道沿いに置いてあるのは、旅人のための配慮かと。さすがに現代 では家族用のトイレが家のなかにあるでしょうが、小川にある階段や、ここでも各家におかれている祠とともに、街道の風情をぷんぷんと感じさせてくれます。
鳥居本宿、大好き。

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