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2006年12月26日 (火)

藤田憲一

藤田憲一氏のドキュメントをあのTBSが取り上げていた。
ほとんどCMもないままに放送されたが、よほど力の入った作品で、勢いのママに見せつけられてしまった。これこそがメディアの力?
まぁそんなことはどうでもいい。

藤田憲一氏の生き様である。
末期がん。
余命告知を受けてからはがんの治療について奔走した。
医者任せにせず、自分も責任を担うことで、納得した医療を受けようと言う運動。
でも彼の主張はそんなことじゃなかったね。
「生きよう」ということだったはず。
画面でもかれの主張は取り上げられていたが、それよりもカメラは刻々変わりゆく彼の姿を通して、生きることの大切さを映し出していた。
生きることに執着がない者は、冷めた目で見るだろう。
でも映像を見ているとだんだんと彼の生き様に引き込まれていく。
生きることは前を見ること。
生きていても後を見ていては死んだも同じこと。
逆に余命がなくても前を見ている限り人は生きている。

むしろ、がん患者に勇気を与えるというよりも、自殺を考えている人に見せたい気がする。藤田氏は限られた命の中でこれだけのことをした、じゃあ自分はなにをするか。死ぬ前にできることがあるんじゃないか。
キャストのコメントも「生きた証し」だのとそのままのことを言ってしまうが、どうしてもやすっぽくなってしまう。ガンを克服した鳥越俊太郎もコメントしたけれど、やはり強烈な映像を見せつけられたあとでは、説得力がない。
弱り続けていく彼の姿はそれを納得させるだけの力を持つ。
死にかけの病人が、である。

とりあえず自分にできることは....
年賀状の作成だ...ヽ(´〜`; ォィォィ

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