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2006年11月15日 (水)

F1と野球

フェラーリにマルク・ジェネというテストドライバーがいる。
彼はフェラーリ生え抜きとも言うべきドライバーだけれども、彼がレギュラーに昇格することはおそらくないだろう。チームだって彼を一流ドライバーに育てようなどとは思っていない。
ドライバーは育てるものではなくて自分で成長するものであり、トップチームにとって、良いドライバーは金で買うものでもある。ミハエル・シューマッハ、キミ・ライコネン、どちらも「金で買われて来た」もしくは、「フェラーリの名前で釣った」。
F1のファンはそれを悪とはしないし、非難もしない。
プロスポーツとはそういうものだからだ。
金をかけて強くなる。
もうけるために金をかける。
それを絶対に認めないプロスポーツがある。
いや、それを認めようとしないファンがいるスポーツがある。
それが「プロ野球」という一種異常な存在。

どこぞのチームが他のチームの選手を金で引き抜くと、すぐに批判が起こる。

「そういうことはやめろ」

金本意なチームでも強ければいいという人はファンになるだろうし、そうでない者はそうでないチームを応援すればいい。
勝手に応援してろっていう問題で、非難されるべき筋合いのものでないということは、プロ野球のファンというのはいつまでたっても理解できないようだ。
しかもそういう方針の違いを売りにしていながら、「うちはマネーゲームはしない」といいつつライバルチームへの加入を阻むためにさらなる大金を積んでいる。
つまりは、すべての球団が同じ。
何を売りにしているかということだけなのに、特定のチームを批判するのは、スポーツの応援者として異常であるとしか思えない。
つまり、
「人のことはいいからてめーのスキなチーム応援しろよ」ってこった。

来年フェラーリで走るキミ・ライコネンに対してプロ野球ファンはやはり言うのだろう、
「フェラーリはまた大金を積んでキミをさらっていった。いい加減にそういうことはやめろ」とねヤレヤレ ┐(○`ε´○)┌ マイッタネ

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