最近のトラックバック

2016年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« アメリカ人の鈍さ | トップページ | ちょっとだけ円頓寺 »

2006年11月 9日 (木)

ピーター・フランクル

クローズアップ現代、見ました。
普段見ないや、今夜番組。
固い番組なのか、柔らかいのか。

テーマは「観光立国ニッポン」だげな。
そういやぁ近頃中国人がやたら目につくなぁ。
東大寺など、むしろ意味不明の言葉を話す人たちの方が熱心に見学したりして、天にゃんは嘆いています。
もっとも仏教は中国経由で伝わったものであるし、お寺の建物というのは、中国に仏教が伝来した時分(漢?)の役所の建物を基本にしているということもあり、日中共に古き故国を思うよすがになるのかもしれない。もっともあたしらは中国の国旗を燃やしたりしませんがね(笑)

さて、番組は日本の「観光地」の外国人に対する対応を紹介しました。上は旅行会社、下は商店街まで。
東京のとある商店街では地域をあげて外国人を歓待しているという。商店街のおっさん曰く、
「心のふれあい」だと。
うんうん、そうだ。
心が大事。
でも観光客のことなんてよくわからん。
日本を知りたい人が来ているのか、日本人のおねーちゃんを買いに来ているのかわかったもんじゃない。該当する商売している人にとってはどちらも○なんでしょうから、否は申しますまい。
それよりもむちゃくちゃうれしかったのは、コメンテーターとして呼ばれていた「大道芸人」でもあり、「数学者」でもある、ピーター・フランクル氏のトークでした。
司会の国谷嬢に話を向けられると、すごい勢いでひとりしゃべりはじめた。「日本文化」「彼らは日本を知りたくてやってきた」など、主観とも思える言葉を入れ込みながら、ひとりまくしたてる。脇目も振らない彼らの姿に感動したわけでござりまする。

この人は、自分の言葉でしゃべっている。
日本文化に対する愛情がひしひしと伝わって来て、涙が出そうになった。

何のつながりもないだろう、この国をなぜ愛するのか。
こんな腐った人間の多い国のどこがいいのか。

同時に恥ずかしくもあった。
自分の気持ちは彼とどこまで渡り合えるのか。
ふん、負けるもんか。
おれだって日本人だい。

ピーターのシャグリングを見てみたいものだと思った。

« アメリカ人の鈍さ | トップページ | ちょっとだけ円頓寺 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/163414/12701854

この記事へのトラックバック一覧です: ピーター・フランクル:

« アメリカ人の鈍さ | トップページ | ちょっとだけ円頓寺 »