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2006年10月24日 (火)

覚王山に遊ぶ (前)

251620979_202 まずは日泰寺やね。
日泰寺にはいくつかの無料駐車場がある。
無料で監視がなくても、目的外の者がこれを使うことはモラル心が許さないが、主体は日泰寺八十八カ所だし、日泰寺そのものものぞくのだから問題はないだろう。ね、お釈迦様。(^_-)---☆Wink
まずは日泰寺・舎利殿へと入る。
現在の日泰寺は姫ヶ池通りに分断されているが、開創した時分は四観音道によって結ばれていた。由緒あるお寺を分断してまでも道路を作らなければならなかった名古屋市に、仏舎利を提供したタイ国の人や、関係者は幻滅したのではないだろうか。

当日はおエライ人の葬儀があるようで、参道にテントが張られてました。警備員に通行可能なことを確認して仏舎利殿への階段を上がります。
実はこの奥に仏舎利殿 ー釈迦のお骨が収められているー があるのだが、その設計者が東京駅を設計した辰野金吾の教え子の一人伊東忠太です。この近辺では数少ない伊東忠太氏の作品を見ようとして日泰寺に仏舎利殿に来たのが事実なのですが、やはり見ることはできませんでした。日泰寺には本堂、仏舎利殿ともに貴重な建物がいくつかあるんですけど、そのすべてが非公開。なんと!
一体何を考えているんですかんねぇ。
仏舎利殿はふたつの門を隔てた彼方にあり、土台しか見えません。どうせ仏舎利は完全に密封されているんだし、見せてくれりゃいいじゃねぇか。しょせん石のカタマリだろうが!と悪態をついておこう...。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。

251620979_141_1 日泰寺八十八カ所がおもしろそう。
知多にも八十八カ所参りはあるし、当地西尾張にもあるけれど、なんとしても時間がかかり過ぎるから気軽に行けないのね。いいんだけどさ、別に途中でやめても。ただ近在のお寺ばかりなのに中止を前提に行くのはおもしろくないような複雑な気持ちなのです。
日泰寺はその点良い。ほぼ6km前後のルートに点々とあるから、うまく行けば一日で回れます。
仏像もたくさんあるし、いかにも民間信仰って感じで楽しそう。

251620979_36_1 狭い地域だから、せめて順番に回るくらいの制約がないといけませんね。そこでまず日泰寺の大門の前にある1番札所から5番札所まで見て回ります。札所...お堂はあるんだけど、カーテンがしてあるなぁ。ここは何するとこなんだろ。
ここだけでも仏像が50体くらいありました。キーホルダーの飾りみたいなちっちゃな仏様までいる。それどころか布袋さんらしき者もいるぞ。ここは一体なに?!
次は日泰寺に沿って東へ行ったところにたくさんかたまってるんだけど...柵がしてある(-_-;ウーン。しかも入り口の扉は鍵までかかってる。どういうこと?お寺が休みか?!
乗り越えて入るわけにも行かず、日泰寺八十八カ所参りはこれにて中断。日泰寺参道に戻って店を冷やかしてやろう。
ところが、店が...しまってる^^;
ステンドグラスの店....しまってる!
歩くうちに広小路まで出ちまった!
なんもないじゃん!
仕方ないからえいこく屋で昼飯を食う。今日は車なのでアルコールのかわりに紅茶とする。
えいこく屋は紅茶専門店でもあり、インド料理店なのね。
チキンカレーとチャイのセットを注文する。
ここはナンと行きたいところだが、ナンでカレーを食うと自分的には酒のつまみなのだヽ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;)ノ

チャイの紅茶が濃くて、大変にヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ
目の前で高みから牛乳を注ぐと言う芸当はないけれど、十分に熱いしうまい。もうほっぺがとろけそうな香りと苦み。サイコーでしたわ。でも回りのお客はみんなコーヒーだったな。「紅茶専門店が経営するインド料理店でコーヒーですか?」と聞いてみたい気分でした。インド料理にこだわってナンを注文したんじゃないのか...
チャイに気を良くして大好きなダージリンも注文した。たっぷり2杯で500円弱。
う〜んいい香りだわぁ。
昼下がりにうまい紅茶で休憩しながら、後の行程に思いを馳せる。
あぁし・あ・わ・せ。

チャイの紅茶についてレジで聞いたら、隣の店舗(販売部門と喫茶部門が隣あってる)にありますよ、というので行ってみた。
(見た目)インド人の店員さんに「チャイの茶葉ってどれでしょ」というと、「チャイ、これですね」と標準語のアクセントで教えてくれた。
ダージリンを買わんわけにも行くまい。
「新茶ってどれだろう。香りがいいものがいいんだけど」
「今うちにあるので一番は、これですね」と指差したのは700円。
おっ、意外に安いじゃん!
「これ、セカンドフラッシュですけどね、おいしいです。もうすぐ次の便がきますけども」と。
「じゃあ、この700円のを...」と言いかけて驚いた。
うまい話には裏があるヽ(´〜`; ォィォィ
10gで700円なのだ。
つまり100gで7000円!!!
息が詰まった。
「量り売りできますか?」
「はい、できます。どれくらいにしましょ」
「じゃあ10g...」
「はい、今量りますね」「少し多めにいれておきましたから」
おぉ、いい人だ!(笑)
うまそうな紅茶をデイパックに放り込み店をあとにした。

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