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2006年10月31日 (火)

愛国心

町の発展に尽くした人、神社に願い事をした人、寺に寄進する人、仕事をした人、商売をした人、まつりを楽しんだ人、山車を引きたくて友人と殴り合った人、記録した人、飯を食わした人、家を建てた人、人をもてなした人...etc

町を歩くと人の顔が見える気がする。(妄想だってば)
石を刻む職人の姿が浮かぶ。
石町のかたわらの小さな店でどなっている声が聞こえる。
「おい、くわ!その狛犬の耳はどうなってりゃーす。まぁちょっとやわらかできんか!おみゃーさんの腕を見込んでやらせとるんだでな。100年も200年もおみゃーの名前が残るんだで、恥ずかしないもん作らなかんで!」なんてね。
額に汗した佐口鍬三郎さんは、上気した顔で親方の顔を見るわけだ。
「へい、親方!」
なんか自分の中でドラマができあがとるがね(笑)

人が生きた証は町のあちらこちらにある。
地名だって一朝一夕にできたわけではないし、由縁もあり、そこにも人がからむ。
記号じゃないんだよね、地名も。

おれって.....
ひょっとして名古屋が好きなんか?
「名古屋城天守はまがいもの」だの、「愛知万博はクソ」だのぼろくそ言って、腹の中でも小馬鹿にしているのに、町の隅々を掘り返すことばかり考えてる昨今です。

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