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2006年10月17日 (火)

名古屋まつり2006(5) 〜あめ細工職人

どこでなにが行なわれているかわからないのは、前述の通り。
それでも本町通りでたたずんでいてはなにもはじまらない。
大須のホームページを見ると、どうも天にゃんが行動パターンこそが、主催者の望むところのようです。
あてもなくぶらついて、発見したもので楽しむ。
なんかa(a+b)=0みたいな感じですな(何言ってんだよ)

主たる大道芸人まつり会場は本町より西にあるのは確かだから、西へ行く。
人はやはり多い。
広いとも言えない通りを歩くとあめ細工のおっさんがいた。酒飲みとしてあめ細工がなんぼのもんやねん!程度のものだけど、天にゃんはあめ細工にトラウマを持っている(笑)
さかのぼること約20年、江戸府下浅草寺であめ細工を営む若者の姿をテレビで見たのだ。友人と「あれ、いいね!見に行こか!」と総勢5人くらいが初代レジェンドに乗り込み上京したものです。
ところが当日は雨模様。
あめ細工はいない。
近くのテキ屋さんに聞けば「天気が悪かったりすると来ないよ」だと!
がっかりして帰ったことは言うまでもない。
その話をあめ細工のおっさんに話したら笑われた。
「おれかもね(笑)」
おい、おまぃさんかい!(爆)

245550918_125 おっさんは黙々と仕事をしてる。
回りの子供たちは「なんでもできるのー?」と。
「たいていのもんはできるよ、言ってみな」
「トトロー!」「怪獣!」

作ってるところを見てました。一見粘土細工のようでもあるけれども、独特の粘りをもったあめらしいのび方をしたり様々にこねくり返したり、はさみ を使ったり。しかし粘土ではあそこまでにゅーっとのびることはないね。やはりあめ独特の動きだと思う。難しくはなさそうだけど、実は造型を作るこ と自体にも相当に力量が必要だと見た。
単に物の形を表現するんじゃなくて、トトロならトトロらしい部分を再現すること、特徴をつかむこと、それがむずかしいんじゃないか。

子供たちはあめ細工屋台にへばりついてるけども、その保護者は2歩ほど下がってる(笑)「この子供はうちの子ではない」と主張しているような(爆)要は買いたくないんだろうな。
あめ屋は大道芸人と言っても、だれも寺銭などくれない。あめを売ってなんぼだから、作業風景なんか見せたところでしかたない。
それがわかってない者が多過ぎちゃうん?
完成品のなかには龍があった。
時節柄、場所柄、最もふさわしい商品が龍だと思うの。
ヒゲやツノのような細工が細かくていい値段だけども、見せ物料金としてはそれほど高くないようにも思わないんだけどなぁ。ましてや子供たちはへばりついておっさんと話してるんだから、安いものでも買えばいいのに。
空気の読めない客ばかりでおっさんも大変だわ!
そういうわけで天にゃん、できあがったばかりの怪獣(どうみてもゴジラやんけ!)と龍を買いました。
とりあえず、中日日本一の祈りを込めて(;^_^A アセアセ・・・

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