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2006年10月11日 (水)

死刑

人を殺しておきながら未だ生きながらえようとする者には有効かもしれないが、そういう思念は生きていてこそのもの。この世に未練のないものにとって、死は唯一救われる道ではないか。
ましてや「死刑にしてください」という犯罪者を死刑にして何の意味があるのだろう。検事は「刑に納得したのではないか」と何ともバカなコメントを出している。

司法の問題なのか、法整備の問題なのかはわからない。
昨今は「被害者感情を考慮して」とよく付け加えられるが、法は人を生かすためにあるのだから、遺族感情と刑法はベクトルが異なっている。
要は犯人に罪の重さを自覚させることにある。望むべきは更正。
犯人には絶望を感じさせることが、被害者の意志に応えることじゃないだろうか。また法的にもそれが最も現実的じゃないのだろうか。。死に希望を持つ人間を否定したところに法の限界があるのだ。

死を覚悟した者は、社会においてなんでもできることになってしまう。もっとも死刑になるから殺人を犯さないという世の中になればすでに人が生きて行ける国ではなくなっていると思うが。

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