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2006年9月17日 (日)

片岡千恵蔵と中村雅俊

眠たい目をこすりながら見た、任侠清水港。
主演は林家木久蔵...じゃなく片岡千恵蔵。
もちろん主役は清水次郎長。

中村雅俊の次郎長を見たばかりで、やはり比べてしまうんだが、一概にどちらが悪いとも言えんねぇ。
端的に言えば、中村雅俊の次郎長が映画なら怒られるが、千恵蔵の次郎長は現代のテレビの時代劇にはまったくふさわしくない。

とにかく東映オールスターだからスターばかりが出て来る。
千恵蔵、右太衛門、月形竜之介に山形勲。おまけに中村錦之助や大川橋蔵、原健策まで出てる。
みんな芝居が重い。
主人公だから千恵蔵の重さは見逃すとしても、山形勲だの、月形竜之介あたりヤクザなのに、どうみたって物腰が武家だw
歩き方はさまになってて腰で歩いてる。やくざらしくねぇよ!
そんなことが逆に気になってしまうのだな。現代の時代劇と比べると「上位互換」ではあるけれどね(笑)

黒駒勝蔵と次郎長がにらみ合っているところへ大前田英五郎が仲裁に入るのだが、それが右太衛門。「東映の重役だからな、ふたり」というのは、こう いう作品をリアルタイムで見ていたおやじのセリフ。そう、ふたりは確かに重役だし、二人のやり合いというのも楽しみの一つに違いない。しかし特撮ファンに 言わせると、三大怪獣・地球最大の決戦となんら変わりなかった(笑)
ゴジラ(次郎長・知恵蔵)とアンギラス(黒駒勝蔵・月形竜之介)の仲裁にモスラ(大前田英五郎)が入り、キングギドラと戦う。
なんやねん、ストーリーはいっしょか!(笑)
見ててわくわくする空間が発生するのはどちらも同じ。

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